ただ小説が好きなだけの俺に小説が書けるのか
■2016/11/22
小説を書いてみたいと思い立ってから3年
いや、4年か
今だ何の文章も書かずに日々なんとなく時間が過ぎていく
「何やってんだ俺」
最近よく頭をよぎるこの言葉
今日から俺は
とにかく毎日書く
■2016/11/23
2日目にしてもう途切れそうになった
我ながら意志の弱さに改めて驚愕
しかしこうやって書いたのだから
良しとしよう
意志の弱さと言えば
喫煙者って十中八九、意志が弱い人だと思っている
どこをとってもメリットがないことをわかっていながら
中毒症状にあっさり負ける
自分に甘々な人だと思う
だから喫煙者を見ると
「こいつだらしない奴なんやろうな」
と偏見たっぷりの感情が湧く
あながち間違いではないと思う
自分もその内の一人なのだから
■2016/11/23
嫌いな人間とどう接するべきか
永遠のテーマ
いい年こいて挨拶、返事がまともにできない大人
作業の教え方も知らない大人
なんでそんなふうな大人が出来上がるのか
本当に不思議だ
今まで周りにいた人はなにも教えてあげなかったのか
本当に不思議
それが仕事上は先輩だからやっかいだ
■2016/11/24
急に寒くなりすぎやちゅうねん!
■2016/11/25
危ない
また途切れるところだった
継続するって大変だ
「継続は力なり」
がんばらないと
がんばってる時点で厳しい気がする
本当に小説家とかライターの人たちって
物を書くのが好きでがんばるという意識はないのかもしれない
どうなのだろう
だとしたら
がんばろうとしている俺は・・・
ま、いいか
■2016/11/27
っていいながら1日空いてしまったことはスルーして
山本甲士さんの小説が好きです
■2016/11/28
やはり怠け者の私にとって
毎日書くというのは困難な作業である
それでも毎日書くことに意義があると信じて続けるのだ