表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/13

砲市、名前を入力する



 ドスン!



「痛い! っていうか暗い?! ここどこだよ!」



 謎の光に包まれた砲市であったが気が付いたら真っ暗闇な空間に砲市一人だけの状態である



「どういう事だ?」



 自分は異世界とやらでゲームの中に入り込んだように遊べると聞いていた砲市は頭を捻り捻りしていた



「う~ん」



 ピカッ!



「うわ―――――!!!!!!!!」



 真っ暗闇の中でいきなり光が発生した為に思わず大声を上げてしまった



『名前を入力して下さい』



「ああびっくりした! 名前は ほ う い ち っと!」



『名前は[ほういち]で決定して宜しいですか?』



「はいっと」



『次にライバルの名前を決めて下さい』



「ライバルって何だ?」



『ライバルはライバルです』



「うーん………なんかない?」



『グリーン』

『シゲル』

『ジョン』

『レインボー』



「じゃあレインボーで」



『ライバルの名前を[レインボー]で決定して宜しいですか?』



「うん!」



『それでは“ポケット王族”の世界をお楽しみ下さい』



 グルグルグルグル



「目っ目が回る~」



 ピカ――――――――――



「うわ―――――――――――」



 こうして砲市はようやくカラフルワールドの世界にたった一人の“ポケット王族”プレイヤーとして飛ばされたのである





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ