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世界樹になってしまったのに何故に俺ハーレム出来てんの?  作者: 深渡鷹斗
第1章 世界樹になりました
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01. 世界樹になった 何故ゆえ?

よろしくお願いします感想などお待ちしております

今日も変わらない普通の人生。


毎日毎日あまり行きたくない高校へ行き何故こんな高


校に入ったのかと悩む日々。


そんな俺は 暁 崇博(たかひろ)しがない学生だ。


だけどそんな俺だが友達は以外といっぱいいる


今日はその友達と遊んで帰る帰り道普段通らない道か


ら帰ろうと何故か思って道を外れ路地らしきところを


通っていたが、ふと目に付いた神社があった


「こんな神社あったか?」


そう思った。 だが俺は案外神社が好きだ神様も信じ


ているしなんなら占いも信じるから壺買えと言われれ


ば買うかもしれないくらいには信じていたりする


まぁそんな話は置いといて俺は神社でお参りしていこ


うと思ってお参りをしに歩いて鳥居を潜ろうとした時


だった、急に寒くなったと思ったら今度は急に明るく


なりスポットライトが当たったかのように明るくなり


目が開けられなくなったので目を瞑った。


「なんだこの光眩しすぎる」


ある程度時間が経って眩しくなくなったので目を開け


るとなんとあたりが森だった。


「ここどこだ?」


「あとなんか俺めちゃくちゃ背高くね」


そうなのだ背が高いだけじゃ説明つかないくらい高い


のだその高さは明らかに100mくらい超えているのだ


「首が動かせん」


「どうなってんだこりゃ」


意味がわからんあの神社はなんだったんだ?


と考えた時だった何か情報が入って来たそして自然に


この言葉を言っていた


「ステータスオープン」


そう言った途端目の前に半透明のプレートのようなものが出てきた


「なんだこれ?」


そこに書かれていたのは










ステータス

名前 アカツキ タカヒロ

種族 世界樹

レベル 1

称号 転移者、世界を越えし者、世界樹になった者

魔法 風魔法Lv.10

光魔法Lv.10

闇魔法Lv.10

スキル 悪魔召喚

天使召喚

無限収納Lv.10

物理攻撃無効Lv.10

魔法攻撃無効Lv.10

状態異常無効Lv.10

鑑定








となっていた


「なんじゃこりゃ」


「転移者ってことは俺あの神社で転生したのか?」


「ここは異世界ということ?!」


俺もそういう漫画やラノベを読んだりしてたから知っ


てるけどまさか俺がなるとはな


「しかも世界樹って何?世界樹ってあれだよなよく世界樹が世界の中心でエルフとか何かが崇めてるよくあるかないかもわからん伝説的なやつだよな」


「まじでよくわからん」


うーむどうしようかまぁとりま寝よ

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