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0と1で出来た君。

作者:
最終エピソード掲載日:2025/12/25
「卒業式の日に、私を消して」
それが、半年前の空へ消えた彼女――凛と交わした、最後にして唯一の約束だった。
一人きりの放課後の教室。僕の手の中には、凛が遺したAI対話アプリ『Re:Memories』がある。
画面の中の彼女は、僕の知っている声で笑い、僕の知らない計算式で愛を語る。
あの日、彼女の最期に間に合わなかった。
あの日、僕が電話に出ていれば、彼女は死なずに済んだのかもしれない。
止まったままの時間を動かすために。
僕は、0と1で出来た「君」に、サヨナラを告げることを決めた。
これは、後悔を抱えた僕が、最愛の彼女から卒業するまでの物語。
Re:Memories
2025/12/25 14:01
冷えたガラス板
2025/12/25 14:02
救う方法
2025/12/25 14:02
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