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勇者って魔王退治した後何してるんでしょうね?

武器を農具に変えて畑耕していたらそれはソレデ素敵!


第一話とノリが違ったりします

基本ひらめきなのでその辺は適当なのらー


ということで人物表

人物表

ソラ

旅人 魔法使い? 主に荷物持ったり色々


奈々

旅人 剣士? 勇者好きー


勇者様ご一行

魔王を倒すために奮闘中 名前はまだない おそらく今後もない


「ん?勇者?」

「そう勇者!」


 私が少し遅れた朝食のセットをもぐもぐとやっていると、奈々が興奮した様子で近づいてきた。勇者…ねー?


「で?その勇者が?どうしたの?」

「知らないの!?この街に勇者が居るんだよ!」

「へー、そうなのー」


 ランチという名の朝食についてきたパンでも齧りながら話半分で聞いてみる。ちなみに私がここで朝食(ランチ)を食べているのは決して寝坊したわけではない!断じてない!ただ少し悪魔とのバトルが長引いただけなのだ!


「今日の朝に宿屋のおじさんが言ってたら間違いないもん!」


 らんらんと目を輝かせながら私に語る奈々。それをスープとパンで適当に聞き流している私。若いっていいわねぇ…。

 それにしても朝早くから動いてると思ったらそんなことしてたのねー。

 何であろうと彼女の勇者談に付き合って入られない!いや、特に予定があるわけじゃないけれど…勇者って見るからに危険そうな雰囲気がぷんぷんしてるじゃない?

 そもそもあの連中ちゃんと水浴びしてるの?そういう話を一切聞かないのだけれど。


「でねでね!…ちょっと!聞いてるの!?」

「うんうん、聞いてる聞いてる」


 ああ…緑茶とか出ないのかな?一番安いメニューだからしょうがないか。


「まぁ、枯れてるソラにはわかんないだろうけどー」

「おいまてそこのちっこいの。誰が枯れてるって?」


 それは聞き捨てならないぞ!まだ私は枯れてるといわれるほど歳取ってない!


「誰が小さいって!?」

「私は枯れてない!」


 叫びながら二人でにらみ合う一触即発の現状。いまいち片手に持ってるパンのせいで緊張感が出ないのが残念。

 でも待って欲しい。私は優雅にパクパクとパンとスープのみの朝食(ランチ)を取っているときにケンカを売られたのだ!食事を中断するわけには行かないし、さりとてこのまま黙っていては私が枯れていることにされる!その状況であるならばパン片手ににらみ合ってても仕方ないじゃない!?

 ちなみにパンスープセットは店の中で一番安かった。一番高いのは何だかよくわからん龍鍋。誰が食べるんだあんなもの…。

 何はともあれ絶対に譲れない戦いがここにはある!?


「ソラのバカ!」

「ごめんなさい謝るから武器を構えないでください」


 武器を出した瞬間高速で土下座する。周りの視線が痛いけれども平穏には変えられない。


「しょうがない…許してあげよー」

「ハハー」


 どうやら許して貰えたので再び食事に戻ることにする。食事時間が長いのはことあるごとにに奈々が絡んでくるのが原因。


「で?その勇者がどうしたの?」


 私の膝の上に乗っかってパンへと伸びていく手をさりげなくガードしつつも話を掘り返す。放っておくとテーブルのには暇をもてあました彼女の作品があふれてしまう。パンちぎって出来た顔とか、顔とか、顔とか。


「うむうむ!何でも私たちの泊まってる宿に居るらしいの!それでね…「ダメよ嫌よ行かない」」

「まだ何も言ってない!」

「…なーに?」

「勇者様に会いたい!」

「絶対いや!」

「えーなんでー何でー!」


 私の目の前でぷくーと頬を膨らませる奈々。おのれ勇者め…姿かたちすらも知らない癖に奈々をたぶらかしおって…様付けとかお姉さん絶対に許しませんからね!

 絶対に譲れない戦いがここには…


 □ □ □ □


 ご機嫌な奈々の手を持って勇者の部屋へと向かう。


「うれしい?」

「うん!」


 聞いてみるとこぼれるような笑顔。私は寂しいよ。そんなに勇者に会うのが嬉しいか…。

 ちなみに部屋はご主人に聞いたら快く教えてくれた。ここに来たときといい、いいのか勇者よ、情報駄々漏れしてるぞ。そんなんだから魔王に刺客とか送られるんだ!堂々としてないでもっと忍べ!シクシク。

 そんなこんなでまだ顔も見ない勇者に恨みの念を送っていると部屋へと着いた。


「…」

「…」


 扉の前で固まる二人。ねぇ、この状況かなり拙くない?他人に見られたら怪しすぎるでしょう。


「開けないの?」

「う…ん…」


 聞いてみるも顔を伏せたままでドアノブを睨みつけるのみ。睨んであいたら魔法の呪文は必要ない!それにしてもどうしたんだろう?あかないとかかなー?


「開かないの?」

「そういうわけじゃ…ないと思う…」


 どうやら開かない訳ではないらしい。私が見た感じ結界が張られてる訳でもないし…鍵が掛かってなきゃ開くと思うんだけどねー?

 そうか!魔法の言葉を言うのが恥ずかしいのか!?

 よし!ここは昔魔法使いと言われたことがあったような無かったような私が唱えて見せよう!


「開け!ご…ふぉ…」


 最後まで言うことが出来ずに悶絶する私。奈々さん…何故私のお腹を叩くのでしょうか…。食後にそれは割と洒落にならないですぞ。


「少し、黙って」

「はい…」


 蹲まって戻り戻されの大激闘をしながら、ドアノブを睨んだままの奈々へとかろうじて返事をする。

 そして奈々のにらみが利いたのか、それとも私の渾身の呪文が届いたのか。今まで開かずのドアはガチャリと音を立てて開かれた。


「…何だ?あんたら?」


 ドアの先では剣を腰に刺した男の人が私たちの方を訝しげに見ていた。ワイルドチックな容姿…うん、記憶に違いが無ければどこぞの王子様だね。王子らしくなかったから印象に残ってる。それにしてもお姫様はどうしたのかねー?


「…」

「…」


 

 今の状況を整理しよう。

 剣を持っている彼が扉を開けた。

 扉の前では少女が二人。今の表現で文句ある奴は表に出ろ。

 一人は固まっておりもう一人はお腹を押さえて蹲っている。

 結論。

 …かなり拙くない?


「初めまして、私はソラ。こっちのこの子は奈々。勇者がここに居るって聞いてこの子が一目みたいというので来たのですがご迷惑だったようですね」


 こうなれば三十六計逃げるにあらず。

 私はそこまで一息に話すと奈々の手を引いてそこから抜け出そうとした。


「何だそういうことか…おい、お前に客だってよ」


 …したが、何かを確信したのか何を考えているのか招き入れてくれるらしい。うわー、はいりたくなーい。

 とりあえず招き入れてくれるなら腰の剣を外して欲しい。見た感じではこっちは非武装なんだから!


「剣は勘弁してくれ。何かと物騒なんでな」


 すると私の視線を感じたのか、彼は笑顔で振り向きながらそう言った。


「そ、それは仕方ないですわね」


 おほほほほほほー、とその場を乗り切ることにする。


「たぶんお目当ての奴は向こうの部屋に居ると思うから…」

「ほら、奈々!会いたがってたんでしょ!」

「う…うん…」


 カチンコチンに固まってる奈々の背を叩いて促す。


「ソラ…?」

「んー?」

「一緒に…来てくれないの…?」


 なにやら私のコートの端を掴みながら上目遣いで聞いてくる。いや…その…ね?それは反則でしょう?


「行きたいのは山々だけれど、私はこっちで待ってることにするわ」


 奈々の方を見ないようにしながら告げる。


「…そっか」


 それを聞くと悲しそうに顔を伏せる奈々。…耐えろ!耐えるのよ私!


「ええ、だからいってらっしゃい?帰るときはちゃんと合図するから」

「うん…」


 そして奈々は心配そうに私の方を何度か見ながら隣の部屋へと入っていった。楽しんでおいでー。


「一緒に行かなくていいのか?」

「私勇者って嫌いなのよ。それにあの子なら大丈夫でしょう」

「そうか、コーヒーでいいな?」

「ええ」


 出来れば緑茶がいいのだけれど贅沢は言えない。

 しばらくすると目の前にコーヒーが出てきて、隣の部屋でなにやら雑談している声が聞こえてきた。…楽しそうね、奈々。

 それにしても勇者って言われてても観察力が足りないわねぇ?


「…それで?」

「…それでとは何でしょう?」


 睨んでくる彼の視線を避けてコーヒーをごくり…苦い。前言撤回。やっぱり勇者だ、人以外に敏感すぎる。


「いったい何のようなんだ?」

「だからあの子が勇者に会いたいというから…」

「ホントにそれだけならいいんだがな…」


 私の方を睨みながら彼もコーヒーを飲む。さっきから座らないし、完全に警戒されてるね私たち。

 …そりゃ信じて貰えないよねー。私だって私に会いたいってバカが来たら警戒するわ。それにしてもホントにそれだけなんだから仕方ない。ん?待てよ?バカ…?


「失礼ね!私はバカじゃないわよ!」

「っ!?」

「いや…その…何でもないです」


 おほほほほほほ、と笑いながら懐をがさごそ。


「待て、変な真似をしたら斬るぞ」

「…わかったから剣から手を離してくれる?」


 私はそういいながらゆっくりと飴玉を懐から出す。…この人怖いよー。だから勇者なんて会いたくなかったんだ…。


「口に含むのはオーケー?」

「…ゆっくりとな」


 オーケーらしい。それにしても飴玉一つで何ゆえそこまで警戒されなくちゃならないのか。

 そのままコロコロと転すこと数分間、どうやら警戒は終わったのか剣から手を離してくれた。口直しで飴玉食べるのにここまで緊張したのは初めてよ…

 隣では割と盛り上がっている様子。うらやましい…


「窓を開けてもいい?」

「ああ」


 どうやら少しだけ警戒が解けられた様で窓を開けるのは許可されたので開けることにする。私が変なことしたらホントに斬る気だよこの人…そんなんじゃうかつに一発ギャグも出来ないじゃない。命を懸けた一発ギャグ…少しいいかも!?


「ねぇ…」

「何だ?」

「隣に居るのって一人じゃないよね?」

「…よく気づいたな」


 よく気づいたなって隠しながらかなり魔力貯めてるじゃない。そりゃ誰でも気づくわ。

 これ以上は危険と判断したので懐に手を伸ばす。


「時間も時間だからもうお暇することにするわ」


 そう告げた瞬間に札に込めてた魔力を発動させる。すると轟音と閃光が私を包んだ。ちょ…まぶしい!加減間違った!?

 なんにしてもこのままだと拙いの外へとダイブ。着地と同時にもう一枚の強化符を発動。明日へ向かってダッシュ!

 周りの視線が痛いけれど気にしない。今は自由が惜しいのだ。

 さらば勇者よ。出来ればもう二度と会いたくない。


 □ □ □ □


 どうしてこうなったの…。

 現在位置は何処かの路地裏。誰かさんちの窓にぶら下がっている状態。

 着地してダッシュ!まではよかった、問題があるとしたら着地の瞬間に足を挫いた事と誰かさんちの窓にぶらさがった時に強化符のが切れたことの二つ。つまりかなり拙い。

 このまま着地すれば私の足にすさまじい痛みが襲うだろうし、それは痛いし避けたい。

 かといって片手を離せば一気に落ちかねないそしたら結果は落ちたときと一緒!バランス崩してる分かなり悪いかも。

 つまり私にいったいどうしろと…?

 まぁこうしてぶら下がってればいずれ奈々辺りが来てくれるでしょう。来てくれるよね?信じてるからね?


「…ところであんた何してるの?」

「奈々!いいところに来たね!ちょっと降りれなくなって助けて欲しいんだけれど…」


 ナイスタイミング!無事再会できて私嬉しい!


「えー…」


 しかしどうやら奈々はご機嫌斜めの様子。何故!?


「えっと…勇者さんとはお話できた?」


 こういうときは世間話をするに限る!


「誰かさんのせいで途中で終わった」

「そ、そうなの…」


 拙い、コレは拙いぞ私!そろそろ手が痺れてきた…。


「まぁそれはいいけど…私が助けなくても飛び降ればいいんじゃない?」

「ちょっと諸事情でそれが出来ないの!」

「へぇ…?」

「…晩御飯豪勢にしようか」

「うん、助けるのはいいけど、どうやって?」


 …えっとー?

 私は今窓にぶら下がっている。

 窓には私一人しかぶらさがれない。

 奈々は下に居て私を見上げている。

 受け止めて貰うにしても私は縦にしか飛び降りることは出来ない。

 あるぇー…?もしかして積んでる?


「…こう手を離した瞬間に私を抱きかかえるみたいなことは?」

「狭くなければ出来そうだけど、それは無理そー」


 積んでるね。

 しょうがない…ここは覚悟を決めて飛び降りるしかないか…。

 12の3で飛び降りようとした私のら頭上で窓の開くことがした。


「…あんたらいったい何してるんだい?」


 窓の方を見れば叔母さんが目を丸くしながらこっちを見ていた。


「えー…明日に向けて走り始めてたらここから降りられなくなりまして…」

「はっはっは、そりゃ大変だ!今、助けてあげるからね」


 おばさんはそういって笑うと私を引き上げるとさらに治療とお茶までごちそうしてくれた。なんていい人なんだろうか!


 □ □ □ □


 おばさんにお別れを告げてからは日も暮れたので晩御飯タイム。

 悲しいながら晩御飯は豪勢にするという約束をしてしまったので朝食を食べたところで食事を取っている次第。


「お?奈々じゃん」


 私と奈々が龍鍋とかいう意味不明の料理をぱくついていると、突然そんな声が聞こえてきた。それにしても値段と味がつりあわない料理だねぇ。


「あ、勇者さんだ」


 溢れんばかりの笑顔で答える奈々。奈々よ…そんなに勇者が好きか。お姉さん寂しいぞ。


「よかったら一緒に食べる?」


 奈々よ…それは勘弁して欲しい。お姉ちゃん泣いちゃう。


「お、いいのか?それじゃ遠慮なく」


 勇者空気読め、少しは遠慮して。

 がたごとと席に座ってきた名前は忘れた勇者こと男性は、ぱっと見柔らかな好青年でお人よしのお兄ちゃんって感じ。まぁ…ぱっと見だからどうかは知らないけれど。

 でも待てよ…?勇者が居るってことはつまり…?


「よう、昼間は悪かったな」


 出たな警戒男。さわやかな笑顔で近づくな。隣に座るな。剣は隠せ。


「ん?お前ら何かあったのか?」

「ああ、ちょっとな…」

「ええ、ちょっと…」

「ふーん」


 どうやら勇者こと好青年は私の話には興味が無いのかそれとも気にしない性格なのか、奈々に旅で起きたいろいろなことを身振り手振りで語っている。奈々…そういう笑顔を少しでも私に見せて。

 そして奈々と一緒に無言なままニコニコと彼の話を聞いている白ローブの女の人。昼間と違って魔力は貯めてないみたいだし、奈々に対する警戒は解いてくれたのかな?


「それにしてもあなたたちっていつもそんな装備なの?」


 見れば三人が三人とも、服はそれなりに楽そうでも武器は持ったまま何だから大変よねぇ…?


「俺たちにも色々あるんだよ。尤も、いつも荷物を抱えているあんたに言われたくは無いがな…」


 失礼な。私のは夜逃げ用だ。普通の荷物はちゃんと宿屋に置いてある。

 魔法で収納してもいいのだけれど、最近は手ぶらで来たりするとかなり警戒されるのよね…おかげで入るときと出るときとかは荷物を見える場所で持たないといけないからかなり面倒。


「そういえば奈々はどこまで行くんだ?」

「ん、んー…」


 勇者に聞かれた奈々が困ったようにこちらを見た。何処まで…ねぇ?次は何処に行こうかしらね?

 とりあえず北で。

 アイコンタクトのおかげで目だけで会話!そんな便利なこと私たちもしたいわねぇ…。


「とりあえず北かな?」

「そうか北かー。あそこはいいぞー。何より飯が旨い!」


 それを聞くとまた嬉しそうにどこぞこの何が美味しいとかどこぞこの何が美味かったとかを話し始める勇者。…食べ物の話しかしてないけどいいのかな?


「ん…そろそろ時間ね。奈々」

「えー、もうちょっとだけダメ?」

「ダメ、もう夜も遅いんだし…」

「そうだぞ、夜寝れるのは幸せなんだぞー」


 …あんたらが言うと妙にリアルな言葉だ。


「うー…じゃあ、バイバイ」

「おう!またなー」


 出来れば私は二度と会いたくないのだけれど、お別れをして宿へと向かう。


「それでね、それでね」

「うん、うん、」


 楽しそうに何を話していたかを身振り手振りで話す奈々の頭をなでながら空を見上げる。そこには満天の星空とまん丸の月。


「もー!聞いてるー?」

「ん…ああ、聞いてる聞いてる」

「そう…ならいいけど…あ、そういえばソラ」

「ん?なーに?」

「次の目的地、どうする?」

「そうねぇ…」


 少しだけ後ろを振り返ってから答える。


「北にしよっか」

「北?」

「ええ、せっかく美味しいもの聞いたんだし、食べに行くのも悪くないでしょ?」

「うん!」


 奈々と二人手を繋ぎながら宿へと歩く。

 それにしても北か…寒いのかな…防寒具はしっかり用意しとかないと。

 楽しそうに語り始めた奈々の言葉を聴きながら次の場所への準備開始っと。

途中で心が折れて結構カットした場面がたくさん!

でも気にしない特に関係ないし

ところでコレって旅人である意味あるの?とか考えたら負け


それにしてもキャラが変わっても展開の仕方とかが変わらないのは如何なものだろうか…


次はネタが思いつき次第!

そろそろシリアスとかその辺使いたいな~とか思いつつもまだ使えるネタが少ないな~とか考えつつつらつら行こう


ではではお付き合いいただきありがとうございますね

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