詩 可哀想は嫌い
掲載日:2026/03/18
「可哀想」という言葉が嫌い。
上から目線のような気がして。
それに、私は幸せですって聞こえるから。皮肉にも。
何が可哀想だ。腹が立つ。
そう思うなら、助けろよ。救えてよ。できる範囲で。
大声で叫びたくなる。
愛が欲しい。ただ、それだけ。
そのために強くならなくては。
誰にも言えない強さを身につけるんだ。
「愛している」
そう1人でも、言ってくれれば、「可哀想」はなくなる。
空っぽの分もいなくなる。
何故、生きているのか、理由が分かってくる。
同じ境遇に遭った人にしか理解不能不能かもしれない。
飢えている自に、誰か愛を。
私を見て、真剣に。
お願いだから、見捨てないで。
夢と希望を持っていいんだと教えて。
そうすれば、私は強くなるし、生きていられる。




