3章
3章
教会視点
普通ギルド
「これはひどいな」
彼はギルド情報部
ひどくばらいた紙に地下は変死体や牢屋あって失敗したキメラの残骸
さらにひどいのは政府の神父が首を切られていた
情報部1
「あの子は一週間前に弟の依頼したみたいですか、なぜ拒否されみたいでその後記憶がないと」
情報部2
「紙を集めたら父神の悪事を書いた物でした」
見たらあんまりひどいかった悪事は気にいった女性を無理矢理恋人したり、教会の幼い子供の誘拐してキメラを作ってたしかも一部のお金持ちが寄付金を集めていたしかも名前をちゃんと書いているまるで計画的の犯行
探偵
「これは闇ギルドのしわざ」
あの探偵はエルフはイケメン有名でしかも難事件を解決して旅をしている
情報部
「それは都市伝説」
探偵
「いや本当おる昔、闇ギルドの下っ端を尋問したから」
情報部
「それで」
探偵
「正義の闇ギルドしか喋りなかった」
情報部
「その後どうした」
探偵
「警察が毒ガスで死んだか俺は尋問室いて意識が朦朧していたら堕天使やつか
連れて行ったあれか堕天使かわからないか」
闇ギルド
ラジオニュース
「今朝、政府の父神が誰かにころ◯されましたさらに今ままでの悪事をやってました」
ココア
「ニュースは早いな」
クラブは落ち込んでいた
「今日はご飯はいらない」
部下
「分かりました」
クラブは布と帽子をかぶり外に出ました
ココア
「珍しく外に出ている」
いつもだったら夜で外出するが今日は落ち込んでいるから
外の気分から
クラブ
「まぶしいな 」
イケメン頃は恋人が10人いたからこんな時間からデートして
外出れば女性から声をかけてくれて俺が甘い声言ったら
一発落とせた、しかも困ったふりしたらお金を貰う事出来て
お返しに高級ぽいやつ渡せたら許しくれた、今は実験影響で
化け者みたいな見た目なって声だけでは落とす事出来なくなったさらに顔さらしたら
みんな逃げているそう思い考えいたら花屋を見つけた
クラブ
「新しく花屋出来たか」
花屋外からエプロンした夫婦らしき出来た
「ここは夫婦でやっているだ」
女性
「あの、花を買いますか?」
クラブは考えいたら
「墓参りのユリを30本」
夫婦はびっくしながら花屋に入りました
「多かったかな」
急に3年ぶり墓参り行こっかと思った
男性
「 合計63.33USドル」
クラブは財布からお金を出したら
女性
「はい」
ユリを渡した
クラブ
「ありがとう」
クラブは駅に行き特急な電車を3時間乗りさらに乗り換えして1時間
で無人駅に着いた
「お帰り実験場の駅」
ここは山の中ある駅、昔は実験場の駅として使われいたか今は駅員の休憩場所なっている
クラブは山の獣道入り1時間歩いた
「遠いからあんまり行きたくないから」
かなり天気と気分で行けない場所、俺は原っぱにゆりを置いた
「どうせ俺1人から手袋と布を取って大丈夫」
手袋、布、帽子を取った
「さらにスーツを脱いでもいっか」
ユーシュェンが人前で脱ぐなと言っている、理由はもし背中ある魔方陣見られたら
実験場の生き残りがばれると一度事件なったら4000年も事件が時効ならないから厄介だ
「やっぱり涼しいな 」
本当はスーツ着るなと言っているが俺はスーツが好きから
「やっぱり野原なっいるな」
俺が全て燃やしてから野原なっていた俺は座りもし仲間が生きていたら
「お前は、お菓子食いすぎで怒られぞ、お前もまた研究者にイタラズして」
俺はかつて過去を思いだしてた
「俺は、ちゃんギルド長出来ているかな昨日家族を足止めたかあれ良かっかな」
「俺な子供たちが実験体ならない世界を目指して頑張っている、例えば手を汚しても」
俺はここに来ていつも思う、何か安心すると
「ごめんな俺が悪魔の力」
???
「悪魔の力で」
クラブは右側を向いたエルフで探偵格好していた
クラブ
「誰」
クラブは急いでスーツを着ようしたらスーツがなかった
???
「これですか」
エルフがクラブのスーツを持っていた
「スーツに紋章入っているから君、闇ギルド人かな」
クラブはスーツを取り返しすためエルフ前に来た
「君は、悪魔なった人間?」
上からエルフの水魔法でクラブはずぶ濡れなった
エルフ
「背中の魔方陣」
エルフはユリの花を見て納得した
「君、実験場の生き残り」
クラブは後ろに下がった
「すごいこれで難事件解決」
嫌な笑いをしていた
クラブ
「すまんかユーシュェン」
悪魔の力を使ってエルフの視界を少し奪ってスーツを取り
記憶消す薬を半分飲ませて逃げてた
「運良く逃げた」
たまたま帰り電車が来たのでクラブは乗った
「右腕取られたな」
悪魔に右腕を取られてしまったがまあ生きて帰る事出来たから
安いもん
「あいつ大丈夫か」
ギルドに帰るとユーシュェンがいた
「薬」
手ひらサイズのビンは記憶を消す薬か昨日、姉弟に飲ませて半分無くなったから薬からユーシュェンが継ぎ足しをするがクラブはエルフに全部飲ませてしまっていた、あの姉弟は子供から薬は半分いいか大人だとうっすら記憶に残る
クラブ
「すまんか全部使ってしまって」
かなり怒り出した
「全部使っただと、あれは一から作った大変から継ぎ足しでやるから言ったのに全部使っただと」
ユーシュェンは空間魔法で肉切りライフを出した
「腕、足どっかいい」
医者がユーシュェンを抑えに来た
「師匠抑えて下さい」
それでもユーシュェンは羽を出し医者を吹き飛ばした
ユーシュェン
「あいつ何処に行った」
逃げ足早いクラブはすぐに消えて行ったかユーシュェンは探し行った
3章終わり