2章後半
クラブはびっくりしたか続けて話しをした
クラブ
「怪我のどんな感じ」
上部下2
「膝に少し矢がかすった跡があり」
クラブ
「わかった一旦中止する」
依頼主はおんぶしてギルド帰り依頼主は医務室に他は広場に集まり
部下1
「やっぱり地下を入るが難しい」
他の部下たちの話しを来ていたら、罠さらにあり
難しい任務なると思ったがクラブはゆっくりしていたら
弟が死ぬかも知れないからさらに人を増やすか無茶をするなと
言われた、彼女は次の日に目を覚めた
女性
「弟」
勢いくベッドから起き上がり回を見ていたらドアの右側に白衣着た男性が目を瞑って立っていた
「すいません」
男性は目を開き女性のほうえ向かって来て喋り始めました
???
「起きたか」
女性
「はい」
???
「俺は、このギルド医者をしている者」
女性は何で言ってかわからない状態あった
医者
「君は、毒付き矢にかすり傷作りしかも毒が回り意識で倒れたが運良く隠密部隊が助けてたから生きている、わかったか」
あんまり勢いで喋り出しから女性は少し戸惑いましたがドアから女性が来て男性の白衣を引っ張り廊下に放り投げた
部下
「あの医者、女性嫌いからあんな態度するから気にしないで」
女性は驚いてばかりで状況が掴めてなかった
部下
「名前を名乗るが礼儀なのにここは名前を名乗るの禁止しているのだからココアと言ってね」
ココアは手を出して女性と握手をして女性は名前を名乗ろうとしたかココアに止められた
ココア
「ここは依頼主の名前を聞いたダメなの」
女性
「じゃあサクラで言って下さい」
ココア
「サクラさん」
サクラはニコッと笑い
「はい 」
そしたらまた医者が入って来てまた喋りました
「無理する」
ココア
「そうよ」
ギルド長が部屋に入り
「大丈夫ですか?」
布こしニコッて笑いました
ココア
「ギルド長、後は任せる」
二人は部屋に出てギルド長と桜と二人きりなっていた
クラブはしゃがみサクラさんの手を握り
「その前にどうして教会にいたのですか?」
桜
「神父に呼ばれ来たですか、なぜかしつこく愛人なれ言われてしかも愛人ならかったら弟ころ◯すと脅されて」
神に下の神父がここまで落ちている神も意外と悪魔みたいやつ
そして後ろからクラブの肩を叩き後ろを向いたら隠密部隊人だった
隠密部隊はクラブの耳元に
「すいませんか広場に集まって下さい」
クラブ
「すまんか広場行ったくるからサクラさん待って下さい」
なぜか私のあなだを知っただろか何か不思議な人
広場には部隊が全員真剣な顔して待っていた
部隊
「この教会はおかしい」
隠密部隊のリーダー、女性でかなり優秀な人
クラブ
「確かおかしい」
地下地図、さらにおかしかった所は牢屋してあった事
「教会になぜ牢屋」
クラブ
「わからないが嫌な予感あると分かる」
みんなはビリビリとした空間がなぜかクッキーの匂いした
クラブ
「クッキー」
匂いおかげでビリビリした空間が一気にほわんかした空間なって来て会議は一旦休憩入ったいた
サクラ
「ごめんなさい、勝手に材料使ってクッキーを作って」
クラブは後ろに向き喋り
クラブ
「いいえ、むしろ助かります」
サクラ
「あの聞いていいですか?、なぜ後ろ向てですか?」
クラブ
「俺の顔は化け物みたいですから、サクラさんに見せられないので」
サクラは気まずい質問してしまった思い台所に行ってしまった
「ココア、布」
ココアはクラブに布を渡し着けたそしたらサクラさんが袋入り
クッキーを渡し来て頭を下げた
サクラ
「さっきはごめんなさい」
クラブ
「俺は気にしていないから」
頭を撫でたらサクラさんは顔が真っ赤なっていた
「今日の夜にまた教会に入るその会議さ終わり」
部下
「さっき休憩」
クラブ
「知っているだろ、俺が短気事」
みんなは納得して休憩に入りサクラさんのクッキーを食べて
サクラさんと一緒に夕御飯食べて隠密部隊はまた教会に行った
サクラ
「弟ためにいろな事して私どうしたら」
クラブ
「サクラさんは弟の帰りを待つだけからここで待って下さい」
隠密部隊はフードを被りさらにお薬や道具のポーチを持って教会に向かった
前と同じ罠からすぐに突破して地下の階段の扉を開けた
部隊
「異常なし」
地下の警備はなかったからすぐに入る事出来たか地下の光景があんまりひどかった
クラブ
「おい、どうした」
雑音が原因で全く話し聞こえなかった
部隊
「リーダーどうなっているですか」
予想外起きて少しパニックなっていたかリーダーは冷静だったから
部下たちは深呼吸して冷静を保つ事した
部下
「これはいったい」
ライトを付けたら子供たちが牢屋に入っていた
リーダー
「ひどい」
細かく見ていたら、階段の扉が閉まった
部下
「なんだなんだ」
ライトを扉に所に光を集まったら神父いた
神父
「何でネズミが入ったでしょか」
微笑んでいたがなぜか不気味あった
「始めましょネズミ駆除」
右手を上げたら5人の全身黒い人がライト次の銃を向けていた
「この紋章は闇ギルドああ、神様はありがとうございます」
闇ギルドがばれたもしばれたて捕まったらみんなに顔を見せる事出来ない
みんなはしを覚悟して戦闘に向かったかなぜか体が動かない
「みんなびびりですね」
そした5人の黒の人が血を出して亡くなった
「なぜ」
父神はびっくりして腰を抜かした
「お前、大事な家族「部下」こす◯そうとしたやつは」
リーダー
「ギルド長の声がかなり怒っいる」
だんだんクラブが近づいて来たか
父神
「化け者」
あんまりも怒り過ぎて口に縫っていた糸が切れてしまい
耳先まで裂けてた口いろな色混ざった瞳、白髪がなびて
まるで化け者めったに怒らないギルド長の怒り姿で少いびびっていた
父神
「悪魔祓いを」
クラブは父神の胸ぐらを掴み
クラブ
「子供たちをキメラしてお金儲けをしようとしたな」
父神
「誰に聞いた」
クラブ
「教会の門番がべらべらと喋ったから」
クラブは家族とキメラで怒っていた
クラブ
「知っているか、キメラなるとは俺みたいなる事」
クラブは父神に顔血近くつけた
父神
「お前はただの悪魔だ」
父神は涙が出来て助けて顔して私たちに向けているがギルド長が一回スイッチが入ったら
ビビアナ長かユーシュェン長しか止める事出来ないただ見るだけ
クラブ
「俺は、悪魔か」
神父の首を切りました
「やっと神近くにいれるな」
高笑いした
リーダー
「ギルド長」
クラブ
「すまん悪魔に意識取られかけた」
元のギルド長にみんなほっとした
クラブ
「みんな牢屋の鍵を開けろ俺はたと始末する」
部下たちは子供たちを助け裏口に出てクラブは教会広場の講壇「こうだん」に
父神の首を置き下は廊下に転がして父神の今までの悪事の紙を
ばらまいた最後に手袋を外し血を手に付けて神の造形に付けてそのまま帰りました
「また、悪魔に意識を取られかけた」
クラブはギルドに帰りそして扉を開けたらみんながパーティーを始めていた
部下
「今夜の主役が」
部下たちはクラブ所に集まりクラブは少し笑った
ココア
「ギルド長、針と糸」
そしたらサクラさんがクラブの顔を見てしまった
サクラ
「もしかしてギルド長ですか?」
クラブ
「俺の顔は怖くないか」
サクラさん後ろから小さな弟が出て来た
「お姉ちゃんこの人がギルド長」
サクラ
「そうよ」
弟
「かっこいい」
珍しい俺事かっこいい言って普通なら化け者や
悪魔と言われるに何か恥ずかしいじゃないか
サクラ
「大丈夫ですか、顔真っ赤いですよ」
クラブは後ろ向いてた
部下
「きっと顔を誉めてくて嬉しかったから気にしないで」
笑いながらクラブの背中を叩きたら
クラブ
「浮かれすぎ」
ココア
「そうね」
くすっと笑い
クラブ
「とりあえず報告を終わってから」
情報部
「子供たちは生きは10人死は21人で生きは5人は孤児院で4人は親元に返しました」
孤児院は俺が寄付金を渡して職員は二人くらいはギルド部下が働いているから安心は出来る
サクラ
「あの、ギルド長本当にありがとうございます」
頭を下けた
クラブ
「俺が好きてやっている事からお礼はいらない」
ココア
「バーティーを初めましょ」
台所からお酒や肉を出してどんちゃん騒ぎを初めた
部下
「お嬢ちゃんはお酒飲めない年かな」
ココアは部下の頭を殴りました
「あんたアホか」
サクラ
「あの大丈夫ですか」
部下
「大丈夫」
そしたらクラブはなかった
「ココアさんギルド長がいません」
ココア
「安心てギャンブル行ったじゃなの」
サクラ
「もしかしてまたいるかも」
サクラは階段のドアを勢い開け急いで階段を登って回り見ていたら左側にギルドがいた
クラブ
「サクラさんどうした」
クラブは作り笑顔でサクラほう向けた
サクラ
「えっと」
何を話すか考えいたらクラブか
クラブ
「もし、俺が昔だったら告白してた」
サクラはかなり顔を真っ赤していた
クラブ
「もし、元のイケメン戻れたらとふと考えるです」
サクラ
「今もイケメンですよ」
クラブは本当の笑顔で
「ありがとう」
サクラさんの髪を触り髪にキスをしたサクラはあんまりのイケメン過ぎるクラブに気絶をした
クラブ
「気絶をした」
サクラ視点
サクラ
「あれ、ここ何処?」
教会の木に背もたれ弟と寝てたしかも毛布にくるまっていた
「何でいるだろか?」
わからない弟が誘拐されてそれでキレイお姉さん?わからない思い出さない
そしたらポッケから折り畳み紙を見つけた
「なんだろうか」
広げたら「五年後、この木の下に5万置くそれが報酬」
「報酬?」
探偵やギルドの人が集まりだした
「人がいるぞ」
私はその紙をポッケトになおした
普通ギルド
「お嬢ちゃんお話出来る?」
サクラ
「はい 」
2章終わり