2章前半
2章
今日は依頼の来た、どうも俺しか出来ない依頼だってだから依頼主に話しを聞いた、俺はを布で顔を隠してソファーに座った
クラブ
「依頼はなんだ」
その人はぼろぼろなった赤のワンピースに14歳くらいで乱れた髪をした女性
女性
「弟を探して欲しいです」
泣き出してクラブはハンカチを出し女性の涙をそっと拭きました
クラブ
「人探しは普通のギルドに行ってくれないか」
女性
「弟は誘拐されたのですか、断れました」
クラブは弟の行方は政府が何か隠している証拠、これは俺たちの出番
クラブ
「どこに弟が行きましか?」
女性
「教会に行くと言って消えました」
クラブ
「わかりました、俺たちに任せ下さい」
クラブは女性の前で来てしゃがみ手を握りました
女性
「顔はわからないですか、意外とイケメンですね」
顔が真っ赤なり下を向いたらクラブは布こしにニコッと笑いました
女性
「報酬は」
クラブ
「終わってから払って下さい」
女性
「はい」
部下の女性がドアを開けました
部下
「シャワーを入ってから帰ったら」
部下は女性の背中を押してお風呂に連れて行き綺麗なって
帰りました。
クラブ
「当分ギャンブルは出来ないな」
その言葉を言ったら部下がびっくりした
クラブ
「何で大声でびっくりするだ」
部下
「ギルド長からこんな言葉出る事はよほど仕事と思います」
クラブ
「そうかい」
帰りを待っているやついるのに俺がギャンブルをしてどうする
俺は家族に居なくなった悲しみが知っているからこんな気持なっているから
部下
「とりあえず隠密部隊はどこに行けばいいですか?」
クラブ
「とりあえず教会に行ってくれ」
部隊
「はい」
クラブ
「俺は教会に行けないから町の聞き込み行ってくる」
帽子を被り布を付けて町を行きいろんな人に聞き込みをしたか
なかなかいい情報はなかったがむしろ教会のいい話しかない
隠密部隊は教会の地図に見たかなぜか複雑でしかも地下付き
不思議な構造していた、俺は首をかしげた隠密部隊もわからないから分担を初めた
俺は神に怒りを買っているから入る事出来ないから教会の道の指示の担当する事した
そして夜になりクラブは教会の指示を初めた
「上の階担当と地下の担当は俺が指示をする」
それぞれ五人で別けイヤホンに指示を出している
上部下1
「上階はなぜか罠があります」
クラブ
「どんな感じか」
上部下1
「何処の床がスイッチを押してたら矢が飛んで来ます」
その後も床の下から毒付きナイフ出たりさらに地下の階段行くほど
罠が増えたりしてまるで何かを隠しているがわかって来た
上部下2
「ギルド長は1人負傷しました」
クラブ
「誰」
上部下2
「依頼主です」