↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
学年一美少女高嶺さんとデブボッチ彼氏の僕がイチャイチャ(健全)するだけの物語  作者: ときたま@黒聖女様
2章 夏休み

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
92/125

第92話 ぽ、ポロリするかも……

「思井くん。流れるプールも堪能しましたし、そろそろ外の方にも行ってみませんか?」


「そうだね。行ってみようか」


(高嶺さんとラインメッセを交換した後は、またそれぞれ一回更衣室まで戻って物をロッカーに入れて、流れるプールを遊んだけど……楽しかった。ゆっくりと流れるのに身を任せながら、高嶺さんの旅行の思い出とかを聞いてたんだ。

 高嶺さんのおかげで一人でも少しは泳げるようになったし……まぁ、普通、こーいうのは泳げないヒロインを主人公が教えるって流れだけど、逆のパターンもありだよね!

 ありにしないと、僕が辛いもん!)



「うわぁ……外もいっぱいいっぱいだね」


「そうですね。皆さん、飛び込んだり、滑ったり――」


「どうしたの、高嶺さん。急に固まっちゃって……」


「あの、思井くんは怖い系は苦手ですか?」


「う~ん、怖い系か……。飛び込みじゃなかったら、多分大丈夫だと思うよ」


「そ、そうですか。その、良かったらなんですけど……い、一緒にウォータースライダーしませんか!?」


「うぉ、ウォータースライダー!?」


「はい。どうやら、結構人気らしくて、思井くんと滑ってみたいです!」


(た、確かに、人が結構並んでて人気そうだけど……)


「で、でも、一緒に滑るとなるとかなり密着しそうな気がするよ……?」


「だ、だからで――い、いえ、なんでもありません! わ、私は気にしないので思井くんも気にしないで大丈夫ですよ」


(高嶺さんが気にしなくても僕の理性が持つか分からないんですよ! 色々と密着となると……あそこやらあそこやらどことやらが……)


「そ、それにさ、うぉ、ウォータースライダーだと……その、ね?」


「なんですか?」


「いや、その……け、結構、ぽ、ポロリする人もいる、んじゃないかと……」


「~~~っ、そ、それこそ、思井くんが一番気にする必要がないです……。だって、私は……」


(た、確かに、高嶺さんがポロリする可能性は極めて低いよ。でも、万が一の可能性もあるかもしれない訳で……。で、でも、高嶺さんの口からポロリするほど大きくありませんって言わせるのは絶対にダメな気がするし……。あぁぁ、もう、どうにでもなれ!)


「た、高嶺さん。ウォータースライダー滑ろっか!」


「は、はい!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。