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ウラビット君は皆と生きる

「もう……やめてくれよ……」


 何度口にしたか分からない。もはや届くかどうかなどそんな事は考えてもいない。ただもうそう言うしかないのだ。

 全身が涙や涎や汗やら尿やらでぐちゃぐちゃだ。しかし汚らわしいと感じていた感覚すらも消失し始めている。

 もうどうでもいい。いっそ終わらせてくれ。心底願ったその感情すら消え失せようとしている。


「そうだよ……悪いのは俺達だ……」


 ウサギの被り物をしたふざけたマスコットが俺を見ている。可愛らしい見た目とは裏腹に、その中身は鬼畜そのものだ。


「俺が悪いんだ。俺達のせいだよ」


 ギコッ。

 自分の下でまた開始音が鳴る。


「なあ……もういいだろ……?


 何回目だ。何百。何千回。後何回続くんだ。


「いつまで続くんだよおこれはよおおおおおおお!」


 もはやそれすら感情で叫んでるかどうか怪しい。ただ生きる為に人は無意識に呼吸をする。それと同じように、叫ばないと生きられないから、おかしくなってしまうのを本能的に抑えようとしているから、だからその為にただ何かを叫んでいるに近い。今の自分はそれだけの存在だ。


「レッツライド!」


 ウサギが無機質で高音な機械音声で告げる。

 終わりすら教えてくれない。後どれだけ、どこまで続くのか。

 でもようやく、分かり始めてきた。

 

 これに、後もどれだけも、きっとないのだろうと。






「なんでだ……」


 おかしい。そんなはずはない。

 忌まわしい記憶。あれに間違いはない。忘れられるわけもない。あれのせいでここは終わったのだ。記憶に蓋までする気はない。だがだからと言ってわざわざその記憶に向き合う程の真摯さはない。

 あれはもう終わった事だ。過去なのだ。その過去を今更直視する事は、ただただ己を傷つけるだけの自傷行為でしかない無駄な行為だ。

 なのに今私が見ているものは、紛れもなくその忌まわしい過去そのものだ。


「な、くそっ……!」


 加えて私の身体は今座席シートに固定されている。自分の肩から前にU字型の黒いバーがしっかりと私の身体を押さえこみ、私の自由を封じている。

 全てが唐突で、頭の中で様々な情報が飛び交う。記憶を貪る。

 しかし何も分からない。何故私はここにいる。


「オハヨウ!」


 ふいに自分の横から、機械でいじったような甲高い声が耳に入ってきた。私は声の方に顔を向けた。


「……何だお前」

「ツレナイナ。ヨークシッテルクセニ」


 そいつの言う通り、私はそいつをよく知っている。目にしたくない記憶を呼び起こす存在の一つだ。


「オカエリナサイ、裏野ドリームランド、殺人ジェットコースターへ!」


 ウサギの被り物をしたこのマスコットは、元我が裏野ドリームランドのマスコットキャラ、ウラビット君だ。


「ソレデハヒトマズ、レッツライド!」


 ウラビット君の声と共に、コースターが急発進した。





「……ふぅ」

「ドウ? タノシカッタ?」


 コースターが一周を終え、元の位置に戻ってくる。

 アトラクションではあるものの、凄まじいスピードで駆け抜けながら何度も身体を左右上下に振り回される感覚は自分のような四十を過ぎた人間には堪えるものがある。ましてや、遊園地に勤めていた者としては口にしてはならない言葉かもしれないが、私は絶叫系のアトラクションが苦手なのだ。それもあって身体だけではなく精神的にも相当堪える。


「……何が目的だ」


 コースターに振り回されながらもずっとその事を考えていた。分からない事だらけなのだ、何もかもが。そもそも、とっくに廃園になったコースターが動いている事もおかしいし、それを動かせている事もおかしい。


「少シハ考エタノカイ? 園長サン」


 懐かしい呼び名だ。確かに私はここで園長として三年ほど勤めていた。しかし何故それを知っている。


「ダッテ、有名人ダモン」


 私の表情からその疑問を読み取ったのであろうウラビットはそれに対する答えを口にした。有名人という言葉に最大限の皮肉がこめられている事を感じた。あの事故のニュースを見たのか。とすれば、やはりそういう事か。


「あれはもう終わった事だ」

「エ? 何? 僕マダ何モ言ッテナイヨ? アレッテ何? ネエネエ、アレッテナーニ?」


 わざとらしいリアクションだ。でもこれで確信した。

 少なくともこいつの目的はここでの事故と関係している。という事は、その関係者か。


「お前、誰だ」

「エーヒドーイ! 園長達トコノ裏野ドリームランドヲ支エテキタ僕ノ事ヲ忘レタッテノカイ!? ソリャナイヨー」


 ウラビットは項垂れて分かりやすくガッカリを表現してみせた。あくまでウラビットとしてのキャラでいるつもりのようだ。


「ソンナヒドイ事ヲ言ウ園長ニハ、モウヒトライド、イッテミヨー!」

「え、ちょっ……やめろ!」


 しかし私の抵抗空しく、またもコースターは勢いよく走り出した。

 

 ――勘弁してくれよ。


 私は恐怖を紛らわす為に、せめてもの抵抗として両目を閉じてみたものの、大した効果はなかった。





「おい……お前、いい加減にしてくれよ……」

「エ、何ガ?」

「何がってお前……何週目だと思っている」

「エー、コンナ楽シイアトラクションヲ何度モタダで、シカモ一人占メ出来テルッテノニ、何ガ不満ナンダイ!?」


 両手を広げ驚きをコミカルに表現するウラビットのリアクションが私の神経を逆なでる。


「お前一体何がしたいんだ! 目的を言え!」


 何も分からず私は結局五周もコースターを周らされた。だんだんと搔き乱された私の臓器が悲鳴を上げ始め、五周目にして少々戻しかけた。


「そもそも、どうやってこれを動かしている! もうとっくの昔にここは廃園になっているはずだ!」


 私がここで園長を勤めていたのは過去の話だ。もちろん定年を迎えたわけでもなく、任期を終えたわけでもない。この裏野ドリームランドの終わりと共に、私の園長としての役目も終えるしかなかったのだ。


「寂シイネ」

「あ?」

「ココガ潰レチャッテ、僕ノイキル場所ハナクナッチャッタ。本当ニ寂シクテ仕方ガナイヨ」


 どこまでもウラビットに徹するこいつにも腹が立つ。身動きがとれないせいで、こんなふざけたマスコットへ抵抗すら出来ないこの状況がどうしよもなく自分を苛立たせる。


「デモ、生キテイルダケ、僕達ハ幸セダヨネ」


 悲しげに俯いていたウラビットが急にその顔をぐっとこちらに近づける。驚いて身を遠ざけようにも、自由を奪われているせいで顔を背ける程度しか出来ない。

 仄かに鉄サビのような匂いがした。そして間近でヤツの顔を見て、私は初めて気が付いた。暗くてよく分からなかったのと、急な事で冷静に周りをちゃんと見れていなかった事もあるのだろう。ウラビットの顔には生地や配色とは無関係な赤色が、所々に沁み込んでいた。


 ――まさか……。


 それが何かすぐに思い当たり、背筋が急激に冷えていった。


「お前……何をした……」


 一体どんな経緯があるかは分からない。どうやってそこについたものか。誰のものなのか。

 

「園長サン、質問バッカリダネ。少シハ考エナヨ」


 だがそれが血である事は、おそらく間違いない。


「何デココガ廃園ニナッテシマッタカ、忘レタワケジャナイデショ?」


 こいつが最初から何を伝えようとしていたかは薄々分かっていた。


『デモ、生キテイルダケ、僕達ハ幸セダヨネ』


 ここが廃園になった理由。

 それはこのコースターが原因で、二人の子供が死んでしまったからに他ならない。


『返してよ! 息子を返してよ!』

『一生忘れない。死んだって忘れないから。あなた達が娘を殺した事を』


 能勢智也のせともや日下部由衣くさかべゆい

 死んでしまうには、確かに早すぎる命だった。





「園長! 大変です!」


 およそ遊園地という場にそぐわない緊迫と焦りを伴ったスタッフからの無線連絡。この時点で凄まじいほどに嫌な予感はしていた。しかし現場では、それ以上の惨劇が私を待ち構えていた。


「ああああああああああああああああああああ! どうして! どうしてこんな!」


 現場につくと、すでに大勢の人だかりと喧騒に場は溢れていた。そして場の中心からは耳を塞ぎたくなるような悲痛な悲鳴がこだましていた。


「ちょっとすみません!」


 場をかきわけて中心地へと進んで行く。

 見なければよかった。心底そう思った。

 地獄。地獄がどれほど酷い場所かなどもちろん見たことはない。だが現実世界において、今まで見てきたものの中で、一番悲惨な光景である事は確かだった。


 呆然と立ち尽くすウラビット君の身体は、返り血であろう大量の血痕で真っ赤に染めあがっている。そしてその目の前にも夥しい程の血が流れている。

 その血だまりの中に、それぞれ男性と女性が二人ずついた。跪き、全身を真っ赤にしながら何かをその両手に抱えている二人の女性。一方で男性は悲痛な面持ちでどうしようもなくその光景を前にして立ちつくす者と、女性の背中を静かに抱いて、彼女が抱える何かを見つめている者とに分かれていた。

 彼女達はそれぞれ夫婦で、母親達の抱えていたものが、ぐちゃぐちゃに潰れたそれぞれの我が子である事を知ったのは警察から事情を聞いてからの事だった。


 死んだのは能勢智也君、日下部由衣ちゃんの二人。

 何故二人は死んだのか。内容を聞くと、まずコースターに乗っていた能勢智也君が走行中にバーが外れ、空中に投げ出された。そしてその身体は、ちょうどウラビット君から風船を受け取ろうとしていた日下部由衣ちゃんに直撃した。

 即死だった。衝突した二人の身体は地面に西瓜を叩きつけたように、それがもともと人間であるかも分からないほどに砕け散った。


 事故の原因を調査する為に、業者にもコースターの再確認をしてもらった。

 しかし、バー自体の固定に問題はなく、定期点検でも異常は見られなかったという。ならば園内スタッフの不手際か。そもそも智也君はコースターの身長制限等の問題はなかったのかという点にも注がれたか、そのあたりにも一切の問題はなかった。直前のバーの固定確認にも不備はなかったとの報告も受け、結局の所直接的に一体何が原因だったのかは分からずじまいだった。

 だが当然そんな事で二人の両親は納得するはずもない。地に額をこすりつけ謝罪を行ったところで鎮まるようなものでもない。両親はひたすら激昂し、私達に罵詈雑言を浴びせた。


「私達は悪くない。皆気に病むな。これは不幸な事故に過ぎない。だから、この事で思いつめるな」


 しかし私はただひたすらに無感情だった。それは自分を守るためだった。その為にスタッフにも同じ教えを吹き込んだ。私達は悪くないのだと。

 確かに原因はこちらにあっただろう。だが、調査の結果何も問題点はあがってこなかった。私は園長という立場であるが、現場に居合わせたわけでもない。コースターの技術的な部分まで事細かく知っているわけでもない。その場のスタッフ、業者から問題がないと言われてしまえばそこまでなのだ。

 だからそれ以上考えるのはやめた。両親の言葉も、まとめて罪の意識で受け止めてしまえば自分も破壊されてしまう。私が直接彼らを殺したわけではない。運がなかっただけなのだ。

 それを謝るのは私の仕事ではない。いるとすればそれは神だ。

 だから両親に土下座をした時も、記者会見で頭を下げた時も、私は無心だった。

 


 殺人コースター。

 忌まわしい呼び名で噂されるようになった裏野ドリームランドの客は瞬く間に減少し、当然のように閉園を迎えた。


 忌まわしい記憶としては残っている。

 だが、そこに踏みとどまり、罪の味を咀嚼し続けるつもりはない。

 私は生きていて、私にはまだ人生があるのだから。 





「ぐっ……おえっ……」


 吐瀉物が自分の身体を汚していく。もう吐くものなど残っていないのではないかと思う程に自分の足元は汚物でまみれているが、それでも体内からはまだ摂取した食物や水分やらがこぼれ出た。


「楽シイデスカ? ネエネエ、楽シイデスカ?」


 答える気力などとうに残っていない。もう数を数えるのも馬鹿らしくなるほど何周も周り続けている。いつまで続くのか。果ての見えないアトラクションに絶望が見え始めていた。


「生キテイルカラコソ、コンナニモ贅沢ナ事ガ出来ルンデスヨ。イイナー、羨マシイナー」


 ケタケタと愉快そうに笑うウラビットの声も、近くにいながらももはや遥か遠くにすら感じる。

 結局こいつの目的はいまだ分からずじまいだ。助けを懇願しても聞きもせず、ただひたすら円周を繰り返す。

 生きているから。本当に私は生きているのか。もう実は死んでいるのではないかとすら思えて来る。いや、そう考えた方が自然だ。ここは現実のような形をしているが、明らかにおかしい。


 そもそも私は何故ここにいる。

 園長という職を辞し、今は警備会社の職員として働いている。独身の私は職場に合わせて住まいを今の勤務先の近くに移した事で、裏野ドリームランドの方面を通る事などなくなった。自分の意思でそこに向かうわけなどまずない。

 では誰かに連れ去られた? しかしそんな記憶もない。もしかすると何らかの要因でその部分の記憶が消えているのかもしれないが。そう考えればまだ現実に起こり得ている事として考えらえる。

 だが、決定的におかしい点がある。それがこのコースターだ。

 このコースターが動いている事自体がおかしいのだ。

 あの事故からすでに三年は経過している。動力源などとっくに失われているはずなのだ。

 いや、それどころか。このコースターはもうないはずなのだ。


 あの事故があってこの園が閉鎖になり、しばらくはそのままだったが当然使い道のない施設だ。結局取り壊す事になった。そして真っ先に壊されたのがこのコースターだった。

 だからないのだ。そもそも私が今このコースターに乗っている事自体がおかしいのだ。

 ならば、今ここにいる私は――。


「マダマダ楽シンデネ! ダッテ園長ハ生キテルンダカラ!」

「生きているのか、私は……」

「ソウダヨ。二人ガ生キラレナカッタ分、僕タチハシッカリ生キナキャ!」


 ぼんやりとした頭で考える。何度も何度も考えてきた。それがもはや正解であろうがなかろうが、どっちでもいいとも思う。分かった所で、きっとこれは終わらない。


「お前は、あの二人の関係者か。親か? 誰だ? 能勢、日下部、いずれかの妻か夫か。そうなんだろ?」


 そうでしかない。二人の事故を知り、二人の命を前提にして話すこいつはそのどれかでしかない。そうであればこの行為にも説明がつく。


「チガウヨ」


 なのに、ヤツはそれをあっさりと瞬時に否定した。


「じゃあ、お前は……」

「ボクハボクダヨ。ウラビット君ダ」


 その瞬間はっとした。

 ああ、そうか。

 こいつは最初からちゃんと言っていたのだ。

 自分が何者なのか。


「園長」


 急にヤツの声が、ボイスチェンジャーではない肉声に変わった。

 その声は若い男性のものだった。


「私達は悪くない。皆気に病むな。これは不幸な事故に過ぎない。だから、この事で思いつめるな。そうですよね?」


 あの場にもう一人いた。事件を一番近くで見ていた者。


「僕たちは生きているんだから」


 目の前で二人が潰れた瞬間を見た、あの時のウラビット。


「あんな無邪気な可愛い笑顔が木っ端みじんになったのも、僕達のせいじゃないんですもんね。ぐっちゃぐちゃに潰れてしまったのも、僕達のせいじゃないんですもんね」


 覚悟を決めた。

 もうきっと私は、ここから抜け出せない。


「そうやって、生きていくんですもんね」


 生きている限り。





 暗い一室。四方を無機質なタイルで敷き詰められた部屋の真ん中で椅子に固定された園長はだらしなく涎をぼとぼと零しながら身体を小刻みに揺らしている。


「楽しいでしょ。園長」


 園長の頭にはしっかりと皮膚に縫い付けるように固定したVRが装着されている。

 これで園長はずっと、とっくに潰れてしまったあのコースターを永遠に楽しむ事が出来る。


 僕はあの日からずっとまともに眠れていない。


『ありがとう!』


 天使のような笑顔。そしてそれが一瞬にして破壊された瞬間が何度もフラッシュバックする。

 日下部由衣ちゃん。そしてもう一人、能勢智也君。写真で見た智也君は男の子だが綺麗で可愛らしく、まるで女の子ように綺麗な顔立ちだった。両親はさぞ可愛がっていたことだろう。


「いやああああぁぁぁぁああぁあl! 由衣! 由衣いいいいいいいいいいいぃいぃ!!」

「智也! 智也ああああ!! あああああぁぁぁあああぁああぁ!!」


 そうじゃなきゃ、あんなふうに人は泣かない。叫ばない。

 あれは愛の証だ。


「私達は悪くない。皆気に病むな。これは不幸な事故に過ぎない。だから、この事で思いつめるな」


 耳を疑った。一見僕達を気遣う言葉にも聞こえた。だがそこには保身どころか、二人の死を、存在すら認めないほどの無関心をはらんでいた。


「ハイ!」


 皆が返事をする中、僕だけは返事をしなかった。

 

 ――皆、間違っている。

 

 まもなく裏野ドリームランドは閉園する事となった。

 仕方がない事だ。だが他の皆がどこか吹っ切れたような顔をしている事がどこまでも気食わなかった。


 僕は生きる場所を探した。今までウラビット君として過ごした日々を思い返す。

 楽しかった。子供の笑顔がたまらなく好きだった。

 なのに、皆何事もなかったかのように働き始め、今までの事はなかったかのようにそれぞれの生活を始めていった。


 ――生きてるからだ。


 僕は園長の部屋を後にし、隣の部屋の扉を開ける。同じタイルの作りの部屋の真ん中には女性が一人、園長と同じようにVRを身に着け、椅子に固定されている。

 あの日、コースター出発の直前のチェックを行っていたスタッフの一人だ。

 そんな場にいながら、この女はのうのうと来月彼氏との結婚式を予定しているらしい。


「生きているって、いいよね」


 死んだ二人の事なんて、何にも思ってないんだろうね。


「オハヨ!」

 

 女が目覚めた。


「レッツライド!」


 だから思い出してよ。二人も殺しておいて、そんな生き方は間違ってるって事を。



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[良い点] ホラーの方向が新しい!! パニックホラーやスプラッタ系とかでグロテスクばかりを求めて現実味が湧かなくなって逆に怖くない、みたいなのがよくあると思うんですけど、それとは真逆で容易に想像できる…
[良い点] ジェットコースターに乗っていないのに、こちらまで気持ち悪くなりそうな描写。読み手にしっかり爪痕を残される作品だと思いました。 [一言] 事故の原因が明らかな人的ミスでない限り、園長や、まし…
[良い点] この感じ、亡霊とか夢とかのオチだろうな。と思って読んでいたのですが、まさかあの最後だとは…あの逃げられない感じとか、よく思いつくなぁ~と思いました。怖かったです。 そして、怖いだけではな…
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