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プロローグ
はじめまして!蒼葉です。
この作品を読んでいただき、ありがとうございます。
まだまだ慣れていないことも多いけど、よろしくお願いします!
プロローグ-1
「くっ……。ここまでか……。」
そこに立つのは、窮地に立たされた勇者だった。
(あぁ、俺はもうダメだな)
自分の最期を感じ取り、彼は最後の希望に全てを託す。
「…残念…ね。まぁ、暇…には…った……。久し……楽し……。…………。」
魔王の声が聞こえる。
「……。そうかよ……。」
勇者は、そう言ったところで息絶えた。
◇◆◇◆◇◆◇◆
プロローグ-2
「ということで、よろしく頼むよ。」
正直言うと、気が乗らない。
というのも、そいつが依頼しているのは、れっきとした犯罪行為だ。
「分かったが、金ははずんでくれるよな?」
「もちろんだ。契約書通りに渡す。」
「分かった。」




