犬だと思ったけど猫か?
ガチャ...ただいま〜
ふぅ〜帰ってきたぜ!
ゴローン...(寝転ぶ青葉)
何してるの...?
玄関マットのモノマネ
.....幽霊も疲れるのね(少し引いてる紅葉)
ガタッ...ミシッ...(階段を上る音)
カチャ...
どりゃぁ〜パフ...(紅葉のベットに飛び込む青葉)
ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜(寝転んでる青葉)
.....犬じゃなくて猫か?(ボソッと呟く紅葉)
ん?なんか言った〜?
何も。
ガサゴソ...(服を取る)
それじゃ私お風呂入ってくるから
うし、私も行くぜ!
紅葉の背中流してあげるよォ〜(嘘くさい声)
何よ...気持ち悪い...
何企んでるんだるのよ
何も企んでないよぉ〜
今日随分酷いことしたからやり返そうなんて思ってないよォ〜
はぁ...(ため息)
もう好きにして...(諦めた紅葉)
キュッキュッ...(湯船を貯める)
お風呂沸くまで時間かかるわよ
了解だよー
お風呂沸くまで何しましょ...
はいは〜い!!(手をあげて)
私とイチャイチャするのがいいと思いまーす!
.....(考える紅葉)
おーーい紅葉?
もみじぃ?もみじぃ⤵︎ ︎?もみぃ⤴︎︎︎じぃ⤵︎ ︎?
もっしもーーし?紅葉さぁ〜ん?
よし...(決めた紅葉)
やっと私とイチャイ...
(青葉の言葉をさえぎって)
課題やりましょ
(そう言って部屋に戻った紅葉)
・・・エ?(状況が理解できない青葉)
私よりも...課題を優先するの?
.....これは「《《わからせ》》」てやらないとだな...
(机の上で課題をやっている紅葉)
ピコン!(スマホの通知音)
ん?何かしら...お母さん?
【紅葉学校お疲れ様!なんか食べたい物ないか?何でも買ってくぞ〜?
作って欲しいものでも〇何か思いついたら連絡入れれてください】
...食べたい物か...うーーん...お寿司でお願いしますっと...(送信)
あ...青葉に聞いてないや.....まぁ大丈夫か
ピコン!
ん?今度はなに?
「紅葉さん今日はほんとにありがとうございました。m(*_ _)m
初めての友達が出来てとても嬉しいです。(*^^*)
友達とのファミレスも初めてでとても楽しかったです。(❁´ω`❁)
また明日おしゃべりしたいです!!いちごより」
.....色々凄いわね...あの子...
「こちらこそ今日はありがとう。
また明日学校で話しましょ。貴方の事もっと知りたいわ。」
...こんなものかしら?
私も青葉以外の友達なんて居ないしどうしたらいいか分からないわね...
ピコン!
「はい!こちらこそ!(ˊᗜˋ*)و⚑"
紅葉さんの事よく知りたいので教えてください!(*^^*)」
.....友達とのやり取りってこんなものなのかしら?
.....青葉とはどんなやり取りしてたかしら...
「ねぇ紅葉!今日帰る時でっかいカエルが居た!」
「そう。良かったわね」
「紅葉!面白い動画見つけたよ!!」
「時間があったら見るわ」
「ねぇ紅葉!!宿題終わんない!助けて!help!!」
「通話」
.....こんな会話しかしてなかったかしら...?
.....そういえば青葉どこ行った?
青葉〜?何してるの?
.....何か変なことしてないわよね...?
(お風呂場まで来た紅葉)
青葉〜?貴方何してるの?
ガシャン...(お風呂場の扉を開ける)
モアモア...(霧が立ちこめる)
(青葉のシルエットが浮かぶ)
青葉何してるの?お風呂のお湯貯まった?
.......あなたなにしてるの...(ドン引きしとる紅葉)
ふははははは!(悪役っぽく)
我はお風呂の門番である!
湯船に浸かりたくば私に体を洗われるがいい!
ガシャン...(扉を閉めて現実逃避をする)
.....これは夢かしら...?
カチャ...(少し隙間を開けてまた覗く)
ふははははは!我はお風呂の...
ガチャン...よし、今日入るのはやめておこう
ガシャン...!!
ちょっとまてーーい!
早く入ってこいや!?(さすがに待ちくたびれた青葉)
.....で私は何をすればいいのかしら?(すんなりお風呂に入ってきた紅葉)
言ったであろう!お風呂に入りたくば私に体を洗われろとな!
そう?体洗ってくれるならありがたいけど
じゃあよろしく頼むわ
・・・え?(自分で言ったが相手にされないと思っていた青葉)
ほ、ほんとに?
ほんとよ。
早く洗いなさいよ
あ、はい...それじゃこの椅子に座って...
ゴシゴシ...(紅葉の頭を洗っている青葉)
ねぇ紅葉?
なに?
私紅葉が嫌がる姿を見て
楽しもうと思ってたのになんで私髪洗ってるの?
私に聞かれても困るわよ
それに嫌ならやらなくても...
やります!!やらせてください!!(ものすごい勢いで懇願する青葉)
私...貴方に引いてるわよ...
紅葉の毛の1本まで私は愛してるんだぜ〜?
それに紅葉に触れるならなんでもやるさ!!(ドヤ顔)
.....(ドン引きしてるが口に出さない紅葉)
さて...洗い終わった...それじゃ流すぞ〜
ジャーー...
おっけぃ!次は〜リンス〜ぺたぺた...
よし!それじゃ...
つ、つ、次は体洗っちゃおうカナ!?なんて...(変態みたいな声)
.....洗うだけよ...変なことしたら水に沈めるから
へへっ...それじゃ許可もでたし...
カチャ...カチャ...モアモア...(泡立たせる)
それじゃ失礼します♪̊̈♪̆̈
ピタ...スリスリ...
ど、どうですかぁ///?
嫌じゃありませんかぁ///?
.....?
(何か変な気がするけど気のせいかしら...)
ええ...いい感じよ
良かったですぅ///
それじゃ進めますねぇ...ハァハァ...
.....ん♡.....あ♡.....///.....
あのさ.....
ん?どったの紅葉ぃ///
貴方さっきから変だけで.....ど.....
な、何やってるの!?!(パニックな紅葉)
何って.....?
体洗ってるだけだけど?
ちがっ...!?
貴方どこで洗ってんのよ!!
えーー?
どこって...私の胸だけど...
なっ...なにして...
んもぉ〜...
ドン!!ガタン!!(壁に紅葉を押し寄せた青葉)
ガタガタ言ってないで...私に洗われたらいいの...わかった?
んちょ...どきなさいよ...(青葉を押し返そうとする)
.....だから大人くしくしろって...
ガブッ...(首に噛み付いた青葉)
ん...!!痛っ...ちょ...青葉やめ...
ん...はぁ.....ふふ...(上から見下ろして不敵に笑う)
くっきり後ついちゃったね...紅葉が私の言うことに背く度に体に跡つけてあげるよ...
次はどこに付けようかな...また首がいいかな?それともみんなから見える腕とか...
見えない所にすっごいの付けてもいいかも〜!
ねぇ?紅葉?次はどこに付けてもらいたい?
(涙目で睨み返す紅葉)
.....あはっ...最高だよ紅葉...
どこまで紅葉が耐えれるか...楽しみだね♡
(それからしばらく《《ナニ》》かをしてた2人)
はぁ.....湯船に浸かると気持ちいいね紅葉...?
.....(無言の紅葉)
紅葉?まだ拗ねてるの?
ごめんて...(紅葉を後ろから抱きつく)
でも紅葉も悪いんだよ?
だって...紅葉が可愛くてイタズラしたくなっちゃったんだから...ね?
.....(無言の紅葉)
ガチャン...
ただいま〜!!紅葉帰ったぞ〜!
ん...紅葉ママ帰ってきたんだ...
そろそろ出ようか...?




