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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5ヶ月以上の間、更新されていません。

モブ令嬢の正しい飼われ方 〜悪役令嬢だと断罪されたはずなのに、なぜか冷徹宰相さまのペットとして甘やかされています!?〜

作者:海伶
「レティには犬になってもらおうと思ってるんだ」
「……えっ? いぬ……って、あの犬ですか?」

 辺境伯令嬢のレティシアは、婚約者の王弟アシェルから謂れのない罪を突きつけられ、義兄と慕っていた国王陛下から刑の執行を言い渡された。
 謂れのない罪で断罪されるのは、悪役令嬢ものの物語でよくあるパターンだけれど、「犬になれ」は初めてのパターンで、しかも監視役のご主人さまは、レティシアを徹底して避け続けてきた冷徹宰相と呼ばれるジョシュアだった。
 
 将来の夢が犬になることだったレティシアと動物アレルギーなのに犬を飼うことが夢だったジョシュア。
 少しずつ絆を深めていく二人をよそに、過去から続く因縁の物語はすでに動き出していた。



※異種族間の恋愛要素も含まれますので苦手な方はそっと閉じてください。
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