表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

気がついたら家族離散していました【修正中/休載中】(目処がつき次第再開)

作者:桜木彩
とある伯爵家のもとに生まれたルイーズの半生は、決して幸福なものではなかった。
母の死。
嘆き悲しむ父の再婚。
義家族からの差別――。
貴族としてはありがちな人生だと諦めていても、悲しみに打ちひしがれる毎日。
そこに持ち掛けられた公爵家からの縁談に、ルイーズは飛びついた。普通の生活が送れるのなら、と。
しかし、それはさらなる悲劇の幕開けだった。

籍を入れた翌日に夫は、隣国へ向けて旅立ってしまったのだ。

ルイーズはひとりになった。
そこから五年間、夫と顔を合わせないままに。
序章
01 ルヴェリオの夜会にて
2022/09/01 02:10
02 娼婦のような女
2022/09/01 02:14
第一章 五年越しの再会篇
01 帰ってきた旦那さま
2022/09/01 06:02
02 母は強し
2022/09/01 07:22
03 帰国直後の激務
2022/09/01 09:20
04 指を焦がす
2022/09/01 15:46
05 理不尽に絡めとられる
2022/09/01 17:59
06 冷静に踏み込む
2022/09/02 00:18
08 バルニエ隊長と女性騎士
2022/09/02 17:20
09 娼婦≠娼婦のような女
2022/09/04 01:21
10 夫の可笑しな本音
2022/09/08 19:17
11 魔術師を侮るな!
2022/09/09 05:43
13 知らされなかった事実
2022/09/10 07:19
14 五年振りの帰宅
2022/09/15 22:34
15 娘の名前は
2022/09/24 16:48
16 家を出たのは一月後
2023/03/03 18:02
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ