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1/1

馬になった

長いと思います

目が覚めるとそこは――



――辺り一面草原が広がる場所だった

何故ここに居るかは思い出せないが

元々ここに居た気がする

、、、たぶん

しばらく辺りを見回していたら

ウィンドウ?が出現した


 《チュートリアルを開始しますか?》

   ・Yes     ・No


何のチュートリアルかはわらないが

とりあえず


(Yes)


 《承認が確認されました》

 《必要なデータを読み込み中・・・》

 《チュートリアルを開始します》

 《チュートリアル:その1(1/2)》

 ・歩く

  000/100m


歩くだけ???

そんなもん簡単だろ――


(おわっ!?)ドサッ


なん、、、だとっっ

歩くどころか立つことすら出来なかった、、、

なぜ???

いや!もう一回だ!



(あばばばばば)

フラフラフラフラ

ドサッッッ



まるで生まれたての子鹿のようだな

くそっ!

もう一回だ!



(ぐぎぎぎぎぎ)

フラフラフラフラ

ドサッ



・・・

もう一回だ



フラフラフラフラ

ドサッ



もう一回!



フラフラフラフラ――



――もう一回っだっ――



 Take.20

――苦戦したが何とか立てたぜ!

後は歩くだけ!――ドサッ


・・・


 Take.25

たぶん、、、俺の脚は四本ある

そのせいで歩きづらいし立ちづらい

 脚が四本ある生き物の歩き方を考えてみるよう、、、

”馬”だな

 脚に全神経を集中し馬のように

歩いてみると、、、


(よくやった!俺!)


心の中で自分を褒める

苦戦したことが出来るようになると

非常に気分がいい


 ・歩く

  101/100m


 《チュートリアル:その1(1/2)

    の達成を確認しました》

 《チュートリアル:その1(2/2)》

 ・走る(60km/h以上)

  000/500m


今の俺なら何でも出来る気がするぜ

たぶん


・・・


川だ、川がある

そういえば今の俺って

どういう生き物なんだ?

4足歩行だし馬にでもなったのか?

うーん

確認してみるか、、、


・・・


馬、、、だな

何処をどう見ても馬だな

しかも

毛並みがツヤッツヤの白馬だ

乗馬したい!とは言ったが

馬になりたい!とは言っていない

いつもなら物凄く驚くんだろうけど、、、

なぜだろう

マジで何も感じない

とりまチュートリアルやるか


 ・走る(60km/h以上)

  508/500m


馬で走ることがこんなに楽しいとは

思いもしなかったな


 《チュートリアル:その1の

  達成報酬を獲得中・・・》

*経験値を150得ました(150/500)


 《チュートリアル:その2》

 ・倒す(対象:スライム)

  0/10体


倒す、、、か

スライム?

そんな奴何処にも――いたな

走っている途中でちらほらなんか透明な奴がいたな


・・・


ぷるんぷるんしてる、、、


ポイ~ンポイ~ン


なんか少し愛着を感じてなんか倒しづらいな、、、

というかどうやって倒せばいいんだ?

踏むか?蹴るか?噛むか?


、、、、、


よし、とりま踏もう

オラッ!


ベチャン!


*魔石を吸収中、、、

*経験値を10得ました


Oh、、、

スライムって、、、

こんなベチャベチャしてんの?

まあいいか


ポイ~ンポイ~ン


どうせなら、噛んだり、蹴ったりしてみるか


・・・


 《チュートリアル:その2》

 ・倒す(対象:スライム)

  10/10体


*経験値を250得ました

*レベルが0→1になりました


《チュートリアル:その3》

 ・魔法の使用

  0/3回


*チュートリアルボーナス

・魔法の獲得書 (チュートリアル)


*以下の選択肢から1つを選択可

  ・火魔法

  ・水魔法

  ・風魔法

  ・土魔法


どれがいいかな???

うーん

ここはやっぱり


(”火魔法”かな、、、)


いや、やっぱ別のに――


*火魔法を得ました


いやいやいや

今の無し!

無し!!!

取り消しで!

取り消し!!!


*・・・


おぉーーーいぃぃぃ!

まじかよ

何も考えずに選んでしまった

というか俺燃えない?

大丈夫か?

使っても

・・・

川で使おう

そうしよう

うん、、、


・・・・・


馬でどうやって魔法使うん???


(チュートリアルゥゥなんか、、、

 なんかヒント無いんかァ!)


 《ヘルプ》

*口で火を出すイメージ


おぉ

出来んのかよ

口で火を出すイメージか、、、

ドラゴンみたいにか?

詠唱とか必要なんだろうか、、、

俺、馬だから多分喋れないし

・・・

とりあえずやってみるしかねえ!

ドラゴンのように火を出す感じで!


――ボォォォォ


おお!

成功だ!


・魔法の使用

 1/3回


しっかりカウントされている!

よし、次は

弾のようにやってみるか!


――ボォン!


よし

成功だ

次は、、、そうだな、、、

うーん

うーん

うーん、、、

纏ってみるか?

・・・

いや、やめよう

・・・

いや、やってみるか?

・・・


(Hey!ヘルプ!

 自分の魔法は自分に効くのかい!)


 《ヘルプ》

*特定の行動を除いてい効きません


(特定の行動とは?)


 《ヘルプ》

*自身で制御が困難な規模の魔法を

 扱うことです


ほうほう

つまり、纏うぐらいなら自滅はしないのか

よし

少しだけで怖いがやってみるか!


――ボォォォォ


あ――

目がぁ!、目がぁぁぁ!

太陽を直視したときぐらい眩しい!

とりあえず魔法解除!


 《チュートリアル:その3》

 ・魔法の使用

  3/3回


*経験値を300得ました(315/550)


*チュートリアル完了ボーナス

・魔法の獲得書 (チュートリアル)


*以下の選択肢から2つを選択可

進化・火魔導(火魔法→火魔導)

  ・水魔法

  ・風魔法

  ・土魔法


これは、、、

非常に悩ましいな、、、

進化を選びたい気持ちがあるが魔法の使える種類を増やしたい気持ちもある、、、

 もし、この後でも魔法の獲得書を

得る機会があるのなら、、、


(ヘルプ!この後も魔法の獲得書を得る

 機会はあるの?)


*ありません

 ただし、進化の書が存在します


そっか~

それなら新しい魔法を覚えた方がいいな

魔法を組み合わせたり出来るのかな?


(属性の違う魔法を組み合わせれるの?)


*可能です

 補助使用や相殺不可に出来ます


なるほどなるほど

今持っているは火魔法だから、、、


(水魔法と風魔法をお願いします!)


*水魔法と風魔法を得ました


早速試すとしよう!

まずは、火魔法と風魔法だな

多分、補助使用だろう

もし自爆するようなら水魔法で何とかすれば良いよね

うんそうだよね


――まずは芯となる火魔法


ボォォォォ


そこに風魔法を纏わせるように!


ボオオオオォォ!!!


うおおおお!

凄え!


ボォォォォ


ん?

あ、、、

草原が燃えている

丁度いいな、、、

出番だ水魔法!


チョロロロロ


、、、


チョロロロロ、、、


しょっっっっぼ

いやまて

水魔法も風魔法で補助出来たり?


シャァァァァァァ!!


、、、


まぁ

まだマシかな、、、


――

シャァァァ

――


消火完了!

完璧だな!

、、、

めちゃくちゃ焼け野原になった事に

目を瞑ればね、、、


 《チュートリアル:その4》

 ・ステータスを開く

  0/1回


ステータスか、、、

口からか???


(ヘルププリーズ!)


 《ヘルプ》

*ステータスと強く念じる事で

 ステータスを閲覧可能です


ありがとうヘルプ!


(ステータス!)


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

[中立]

神馬 ランクSS+

《名無し》


レベル1 (340/550)

HP 750

MP 2050

DF 52

弱点 魔法(物理:×・魔法:△)


特性

・転生者10,000人記念特典

 (チュートリアルボーナス追加)

・神崎裕也の記憶(1)(1)(1)(1)

・永遠なる健康

 (神からのお詫び)

・ヘルプ機能

 (神からのお詫び)

・使徒

・知能

・火魔法

・水魔法

・風魔法

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


???

なにこr―――




――――――[編集済み]――――――




――

(ステータス!)


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

[中立]

馬 ランクC

《名無し》


レベル1(340/550)

HP 750

MP 2050

DF 52

弱点 全て(物理:○・魔法:△)


特性

・転生特典

 (永遠なる健康)

・ヘルプ機能

・知能

・火魔法

・水魔法

・風魔法

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ふむふむ

強いんじゃね?

知らんけど


 《チュートリアル:その4》

 ・ステータスを開く

  1/1回


*経験値を100得ました

 (440/550)


 《チュートリアル:その5》

 ・レベルを5にする

  1/5レベル


おk!

スライムを刈り尽くしてやるぜ!


・・・・・


おーん


ボォォォォ


いや~やっちまったな


*経験値を20得ました

レベル4(570/700)


ボォォォォ


もう何もしなくても

勝手に経験値が入ってくる


*経験値を10得ました

レベル4(580/700)


ついふざけて草原を

火の海にしただけなのに、、、

まあ、、、いい、、、か


*経験値を30得ました

レベル4(610/700)


あ、そういえば魔法を使っても

経験値が得られるんだった


(火魔法!火魔法!火魔法!)


確か、、、一回で5だったかな?


*経験値を10得ました

レベル4(635/700)


あと65か、、、

よし


(火魔法!火魔法!火魔法!――


――火魔法!火魔法!)


どうだ?


レベル5(30/750)


 《チュートリアル:その5》

 ・レベルを5にする

  5/5レベル


*チュートリアル完了ボーナス

・スキルの獲得書 (チュートリアル)


*以下の選択肢から2つを選択可

  ・疾風

  ・跳躍

  ・念話

  ・突進

  ・念動力

  ・不眠


、、、


(ヘルプ!)


*疾風

 風魔法を応用し風のように

 より速く走ることが可能になる。

 MP消費が少ない

 DMG無し


*跳躍

 風魔法を応用し

 高く飛ぶことが可能になる。

 MP消費が少ない

 DMG無し


*念話

 相手に自身の魔力を繋げることで

 直接会話が可能になる。

 MP消費が大きい


*突進

 疾風と同じ、ただし

 MP消費が大きく

 相手にDMGあり


*念動力

 自身の魔力を使い物や人を

 持ち上げたり攻撃が可能になる。

 MP消費が大きい

 念動力自体にDMG無し


*不眠

 眠ること無く活動が可能になる。

 ただし、自身のパフォーマンスが

 常に75%程度になる


じゃあ


(”跳躍”と”念動力”で!)


*スキル(以降は”特性”に統一)

 跳躍、念動力を得ました


新しいスキルの実験をしよう!

まずは――


 《チュートリアル完全終了》

 《チュートリアル空間から

  主世界へ転移します》


――えぇ?


どうです?

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