表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/25

ふと考えたこと1

 一万時間の法則というものがある。一万時間の努力がなければ一流にはなれないとする理論らしい。ある偉い人は「1万時間とは、偉大さを示すマジックナンバーなのだ」と言っている。偉大な成功者にも一万時間の下積みがあったと理論付けているらしい。


 一万時間費やせばその道のプロ、極めた人になれる……らしい。


 一日三時間やって十年掛かるレベルだ。とても無理だ。

 極めなくていい。プログラミングであれ、何の仕事であれ、実務で使えるレベルになれればそれでいい。


 プログラミングでは実務に使える技術を習得するためには2,000時間必要とのこと……


 長っ!


 五分の一になったとはいえ……とはいえである。


「毎日三時間やれば二年だよ。たった2年じゃん、楽勝じゃん、やったね、ヤッターマンじゃん」


 毎日三時間は楽勝ではない。マイニチダヨ? 半年毎に血ぃ吐くぜ。それを三年? 血でアート作れるよマジで。



 プログラミングを学んでサイトを作っている途中でふと考えたことがある。

 今現在、私の仕事にプログラミングは全く使わない。覚えても意味がない……とは思わない。


 プログラミングは副業するのに最適らしい。隙間時間にUberで働くよりもいいらしい。Uberは健康に良さそうだが。


 もし、副業で使えるレベルまでプログラミングを覚えることができたら……。


 しかし、その実務に必要なレベルが分からない。別に副業したいわけではないが……。


 ただ、将来的に出来ることの幅が広がるのは物凄く好ましい。


 調べるうちに色々分かったことがある。


                〜続く〜

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ