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君が手を振る

作者:山極由磨
ある冬の日の夕方。
私立小学校に通う五年生の男子児童が、
通学途中の最寄り駅のホームから転落し、
進入して来た列車に轢かれ死亡した。

一時は事故と思われたが、
目撃者の証言から事件である可能性が浮上する。
しかし、一向に犯人につながる証言は得られない。

そんな中、捜査を指揮する管理官、桐生真琴は
ホームの様子を映した防犯カメラの映像に、
奇妙な場面を発見した。

組織の論理と大人の都合が産んだ不条理が
恐るべき呪いを、今、解き放つ。
2012/03/18 11:08
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