表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最弱ランクの異能使い〜Dランク異能でも最強な件〜  作者: アークマ
真暗黒企業 選抜ランク戦編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

440/600

選抜戦開始

 最初は1対1か。チームでやるよりは楽でいいな。自分のことしか考えないでいいし。


「それじゃ今から今日の組み合わせを発表する!」


 また壇上の上にモニターがおろされそこに今日の対戦相手がうつしだされる。俺の相手は


「フロン・テルタルか」


 俺はモニターをみて言うとフロンが俺に近づいてきて


「なんやいきなり噂のショウ・マスラギとかいな」

「フロン先輩が相手ですか。さっきの借りはちゃんとかえしますから」


 俺がフロンに言うとフロンは笑いながら


「そやな。かえせるもんならかえしてみ。お前をペーロスの前の前座ですましたるわ」


 俺を前座で済ませるか。いまだにそんなことを言えるやつがいるとはよほど俺のことをなめているらしいな。


「どうする?今回のランク戦とやら我も手伝ってやろうか?」


 異能王か。なんだ?なんで急にそんなことを?俺が死にかけたくらいの時しか手伝わないんじゃなかったのか?


「いや最近貴様は怠けている気がするからな。気を抜きすぎて下手をこいて死んでもらっては困るからな」


 俺があんなやつ相手で死にかけるとでも?


「そんなこと我は思ってはいないさ。だが油断大敵ということは覚えておけ。もし貴様がまた死にかけたりすれば半年は貴様には眠ってもらって我がしばらくの間貴様の体を使って徹底敵に鍛えてやる」


 異能王は俺の頭の中でそれだけいい残すと頭の中の声はきえた。


「では今からそれぞれの対戦相手同士で別の空間に転移させる!」


 アリサ先輩は壇上にいた俺たちに言うと俺たちの立つ場所の下から白い光が溢れ皆それぞれ転移していく。

 次の瞬間俺は別の空間的な場所に転移しており俺の前にはフロンが立っていた。


「ふん。あのアモウとかいうやつがいるらしいからこんな芸当簡単にできるらしいな」

「ん?フロンはアモウを知っているのか?」

「当たり前やろ。なめとるんかお前。今アモウ言うたら学園を支えとる一本の柱みたいなもんや。あいつのおかげで空間転移の技術は飛躍的に上がってる。今ではいちいち送り出さなあかっかったんが別々にで一気にできるようになったなぁ。まぁ、そんなことよりはよやろうや。俺早く終わらせて休みたいねん」


 フロンは俺の前で構える。早く終わらせたいか。なら


「俺が先に終わらせてやるよ」


 俺が速攻で殴りかかるとフロンは俺に触れようとするが俺はフロンの攻撃を避け、フロンの顔面をなぐり転移した空間の壁にフロンは激突した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ