真暗黒企業幹部 2
「品のない女はしゃべらないでちょ。ククルス」
「わんちゃんがよく吠えるわぬ。ステルグわんちゃん。調教してほしいのかしら?」
ククルスはステルグに言うとステルグはククルスを睨みながら言う。するともう1人いた女が
「み、みなさん。アーネ様のお話を聞きましょうよ。も、もめてないで」
「黙りなさいクズわんちゃん」
「黙れブサイク」
2人は息をそろえてちゅうさいした女に言うと女は
「・・・さいっこう」
罵詈雑言を言われてめっちゃうっとりな顔をしていた。2人をちゅうさいした女の見た目は白い髪のロングヘアーに青い瞳、身長は低く服装はメイド服を着ていた。
「マエドのドMさにはほんとに気持ち悪いと感じるぜな」
「そこに関してだけはどう意見よステルグわんちゃん」
「えー?私がドM?そんなわけないじゃん。私はただ軽蔑された目で見られたり罵倒されたりするのが気持ちいいだけだよ」
マエドと呼ばれた女が言うとククルスとステルグは「はぁー」と呆れたため息をつく。
「さて。君達に今日集まってもらったのは他でもない。そろそろ目障りになってきたエンドレアス学園を潰す、とまではいかないわ。そうしたらはりあいというものがなくなるし、私の楽しみもなくなるわ。だからあなた達の誰か隊長格の奴らを連れ出していいからオード・ブライアを暗殺してちょうだい。あの女はもう目障りでしかないわ。まさか1ヶ月でエンドレアス学園をかなり復興させるだなんて。正直なめていたわ」
アーネら集まっている5人に言うとマエドは手を上げて
「はいはーい。じゃ私がいきまーす。だってオードってアーネちゃんみたく強いんでしょ?どんなことしてくれるか楽しみ」
「・・・強いのは確かだけどあんた本当に変わっているわね。一体どんな理由でアクロバート大監獄に捕まっていたんだか」
アーネはため息をついて言うとマエドは不思議な顔で
「そんなこと言われても知らないよー。私は私の倫理観で動いただけだからー。それが認知されなかっただけでしょ?じゃ私がやるからみんなは休んでてねー。はぁあ。もうどういじめてくれるのか楽しみでうっとりしちゃう。誰を連れて行こうかな」
マエドはるんるん気分でとあるビルの会議室から出て行くとアーネと他の4人はマエドの反応にマジに呆れていた。
「私もあいつだけは理解できないわ」
「品のないお前とは本当にそこだけうまがあうわ。ククルス」
ククルスとステルグはまたも睨み合っていた。




