氷の魔女
「いひょうをついてくるとは油断しました!ショウは私の後ろに隠れてください!」
キリさんが俺の前に出て言う。く、そ。まだ痺れが、効いて。すま、ない。キリさん。
「くらえ!1年の女!らいげ・・・」
キリさんに雷撃を当てる前にボルゴレアの動きがとまる。みればボルゴレアの足場は氷でこおりついていた。
「私の異能知ってるならさぁ。ショウちゃん達を狙うの無意味ってわかってるんじゃないのー。副会長さん。あんたほんとにばかねー。ばかで器の小さい男。ほんとつまらないわ」
「ぐ!この!」
「抵抗するならすればいいわよ。無理矢理足の氷をわってもいいし。まぁその場合は自分の両足とはおさらばだけどねー。あなたみたいな卑怯者にはそんな覚悟ないとは思うけど」
ペロちゃんはそう言ってボルゴレアの近くを通りながらボルゴレアに言うとボルゴレアはにやけながら
「けっ!馬鹿が!てめぇみたいなテンダーでも俺の異能が当たる範囲にいればお前程度俺の雷撃で」
ボルゴレアは雷撃でペロちゃんに殴りかかり俺も見ていて危ないとは思ったがペロちゃんは俺を笑いながら
「もー。心配しすぎよショウちゃん。この程度じゃ私やられないから。だって私最強とは言えないけどこんなカスよりは強いから」
ペロちゃんは首から下までをボルゴレアを凍らせる。
「うっぐぁぁぁ!やり、やがったなぁ!この、氷の魔女がぁ!」
氷の魔女?それがペロちゃんの通り名的なものなのか?
「氷の魔女ねぇ。やめてほしいわ。私は確かに氷の異能を使うけどその氷の魔女だと感情がなくてクールみたいな印象だからさ。私クールとは程遠いしね」
ペロちゃんがボルゴレアにはきすてるようにように言うとペロちゃんは俺とキリさんに近づいて来て
「それじゃ帰りましょ。ショウちゃん。キリちゃんと私が送って行ってあげるからさ。両手に花だよ。嬉しいでしょー」
ペロちゃんは俺の頬を指でつつきながら言う。確かに2人とも綺麗だから嬉しいな。
「そ、そんな。先輩は綺麗かもしれないけど私みたいな筋肉がゴリゴリついた女が綺麗だなんて」
キリさんがひきめにいうが全然そんなことはない。キリさんも筋肉は引き締まっていて細身で黒髪ロングのポニーテールはとても素晴らしいと思います俺としてはね!
「何言ってるのよキリちゃん!キリちゃんとても可愛いわよ!私もお持ち帰りしたいくらいよ!筋肉だってですぎずにひきしまっててとても素晴らしいとペロちゃんは思います!」




