表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最弱ランクの異能使い〜Dランク異能でも最強な件〜  作者: アークマ
入学と1週間

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

30/600

マル満足

 マルが投げたものは石で俺はそれを見てなんとなくだがマルがしたいことがわかった気がした。


「は!笑わせるな!この程度ノーロックな小さな石如きで俺のサウンドがとめらるかよ!」

「爆・殺」


 マルが言うとマルが投げた石はジーノルドに命中する。派手に爆発して。殺って。殺す気でやったらあかんだろ。


「綺麗な花火」

「いやいや綺麗じゃないですわよ。汚いですわよ。後普通に破片がショウにも当たってますわよ」


 マルが満足そうに見ながらモルクはマルに対して言う。全く。避けても当たるってなんだよ。ジーノルドはでかい叫び声出そうとしてたのを爆発で驚いてそのまま口の中で異能が暴発して即戦闘空間から離脱するしよう。


「いやー。流石ショウのチーム。キリサキを倒したのは本当ということだね。まぁ僕は最初からそうだとは思っていたけどやっぱ実際みないとわからないしね。それにあの2人にはいい教訓になったろ」


 ギュウが俺たち3人に近づきながら言うと俺は


「後はギュウ。お前だけだ。やるならこいよ」

「いや。僕は降参するよ。もともと僕は君たちとやる気はなかったし。あの2人のためにやったことだから」


 は?聞いてないぞ。てかなんでリーダー枠の奴らはみんなすぐに降参するんだよ。戦わせろよ。つーか戦えよ。


「まぁまぁ。僕の異能なんてたかが知れてるからさ。チームランク戦の時にでも見るといいよ。とりあえず僕はこうさーん」


 ギュウが降参宣言すると昨日のように俺たちは戦闘空間から訓練所へと離脱した。

 訓練所に移動するとギュウが2人に胸ぐらを掴まれていた。2人に。


「おいギュウ!なぜ戦わない!全然ロックじゃねぇぜ!てめぇはよ!」

「そうだぞ虫。なぜアデンとモヒカンは戦ったのに虫は戦わん。あんなに子猫ちゃんと遊べる機会はなかなかないと言うのに」


 アデン。お前なんか可哀想だな。


「まぁまぁ2人とも落ちつけって。僕には僕の考えがあるんだからさ」


 ギュウは胸ぐらを掴まれながらもアデンとジーノルドに言うと2人は


「全く。今回だけだぞ。次はないからな」

「モヒカンの意見にアデンも賛成。ただし次はないぞリーダー虫」


 2人はそう言って先に訓練所から出ていきギュウが俺に


「今の会話聞いてたろ?あっさり許してただろ?あの2人」


 確かにおかしいくらいにあっさり許してたなあんなに怒っていたくせに。


「このしょーもないのが僕の異能だよ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ