テルベル社エース
俺たちがマードドと話して数十分後会社の中に俺たちの知らない青年が入ってくる。見た目は髪の毛はわりと短めの黒色、目の色は右の目は赤色、左目は黄色のオッドアイ。背中には剣を2つ装備していた。
「社長。この人達はどうしたんですか」
「おー。クルウル。帰ってきたか。しごとはちゃんとできたか」
「依頼はちゃんとこなしましたよ。そんなことはいちいち聞かないでくださいよ。子供じゃないんですから」
オッドアイの男はマードドに依頼書なのか紙を手渡すとマードドは「うむ」と頷き
「流石はうちの最高戦力。仕事がはやくて助かる」
マードドはオッドアイの男を褒めるとオッドアイの男は「当然のことですよ」と答えた後
「社長。この方達は?お客さんですか?依頼人ですか?」
「この子達は今日からうちに職場体験にきたエンドレス学園の生徒達だ。もう3人いたがその3人はどこかにいってしまったよ」
マードドはオッドアイの男に言うとオッドアイの男は軽く笑う。マードドは笑っているオッドアイの男を俺たちに紹介する。
「うちの会社は少数精鋭で5人ほどしか戦える社員がいないのだがこの男、クルウル・ウルシというのだがこの男がうちで1番強い男だ。この男のおかげでテルベルはなんとかやっていけている」
「おいおい。待てよ社長。他の4人も頑張ってるよ。それに俺が強いのは当たり前だよ。俺は最強だからね」
クルウルが俺たちに言う。
最強ねぇ。俺の前でよく言えたもんだ。俺の方が絶対に強い。むしろこいつはタグラザキ山で戦ったあの重力を使う異能の男、ゴウ・バウアー?だったか。やつの方が強い気がする。
「すまないね。こいつ仕事はできるし他のやつに対しても気配りはできているんだけど自分が最強というてんだけは譲れないらしい」
マードドは俺たちにクルウルのことを言うとクルウルは
「社長。俺は嘘はついていない。後今日の仕事はもう終わりか」
「いや。すまない。今度はこれに行ってきてくれないか。後この職場体験の生徒を2人くらい連れて行ってくれ」
マードドは紙を依頼書のような渡した後に俺たちの方角を見るとクルウルは俺とマルを指差し
「この2人を連れて行く。今すぐ出るから行くぞ2人とも!」
クルウルは俺とマルに言うと俺とマルは会社から出て行くテルベルを追う。
会社を出た後にクルウルは依頼についての説明を俺とマルにする。
「いいかい君たち。今回の依頼は悪人の捕縛だ。うちの会社は拘束空間のキューブを常に所持しているから対象を発見し次第拘束空間にとらえて捕縛する。俺が前に出て戦うから君たちはあまり前に出ないようにな」




