アモウと学園長
「っ!はぁはぁ!」
チージとアモウがアカネ空間から出た場所はエンドレアス学園の学園長室だった。
「アモウ!お前どこにいっていたんじゃ」
「は、はは。学園長。わいはな。少し空間移動してたんや。ま、今回目的は、果たせたし、帰らしてもらうわ、それ、じゃ」
アモウが外に空間を繋いで逃げようとするとアモウは急に腕と足を縄で拘束されていた。チージと共に
「ありゃ」
「な、何でうちら急に拘束されて」
「チージちゃん、おちつきいや。さっきはかっこよかったんに、すぐ取り乱したら逆にカッコ悪いで」
「いやいや逆に隊長が落ちついてるのがおかしいくらいですよ!」
チージがアモウに言うとアモウは軽く笑いながら
「いやはやもはや使う気はないと思ってたから学園長のことなめとったけどまさかここでつかうやなんてな。異能を」
「これがエンドレアス学園学園長の異能ですか?一体どんな」
「わしの異能は結果を残す異能。つまりはアモウとそこの君が逃げようとしたから君たち2人が拘束されたという結果だけを残した。過程はどうでもいいんじゃよ。ふおっふぉ、ごふっ!」
学園長は大量に血を吐いてその場で座り込む。
「ぐ、やはり。わしももう歳というわけか」
「そうでっしゃろな。だからわいは学園長が異能を使わないで欲しかったんになんで」
アモウは学園長を見ながらいうと学園長は
「ふ、ふふ。わしはアモウ、君に謝りたかったんじゃ。そして、今度は守ってやりたかった、んじゃ。それが、たとえ、拘束、とかでもじゃ。ごふっ!」
アモウは異能で拘束されていた縄を空間キューブで切断すると学園長にちかづき
「無茶しんといてください学園長。わいは学園長には普通に死んで欲しいんや。こないなとこで無理して死んでほしくはない。だから、チージちゃん。ドルトールちゃん呼んでくれへん?」
チージも拘束されていた縄をちぎるとアモウの空間から小さいまだ子供でゴスロリの服を着た女の子を連れてきた。
「隊長。ドルトール連れてきたよ」
「あんがと。ドルトールちゃん。学園長の治療頼めるか」
アモウはドルトールに頼むとドルトールと呼ばれた子は
「いいけどこのおじさん誰?アモウ君の知り合い?」
「ああ。この人はわいの恩人や。だから助けてくれへんかな?」
「ん。わかった。アモウ君の頼みなら」
ドルトールと呼ばれた子は学園長に手を当てると数秒後学園長の体は光だし、数分光続けた後にドルトールは学園長から離れた。




