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最弱ランクの異能使い〜Dランク異能でも最強な件〜  作者: アークマ
遠足準備編

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アクロバートデパート 2

 アクロバートデパート。俺はきたのは学園に来る前に一度だけだがこデパートは店内は5階まであり、5階の上は屋上、5階、4階は高級層、まぁ貴族や金持ちどもが行く場所だな。2階と3階は庶民フロアというか一般人が買い物をする場所だ。品揃えもそこそこいいし、カップルでよくこのデパートでうろついているやつらもいるらしい。1階はロビーと最低限の生活ができるよう賞味期限の近い食べ物や売れ残った衣服などが無料で配布されている。

 この無料配布されるものはホームレスの方しか持って行ったらだめらしい。生活が普通にできている人が持っていくと一瞬でデパートから出禁となる。


「しっかし久々ですわね。アクロバートデパート。今も変わってなかったらいいですけど」

「そうだな。貴族どものフロアはなくなって入ればいいな」


 俺はモルク達に言うとモルクは


「あら。ショウ。アクロバートデパートに来たことありますの?」

「あ、ああ。一応な」


 そりゃアクロバート街に住んでりゃ一度は来るだろ。いい思い出はないがな。マジで4階と5階無くなってないかなー。

 俺はそんなことを思いながらアクロバートデパートに入り、2階へと上がる。


「それで3人とも何を買うんだ?」


 俺は3人に聞くとまずモルクは


「私は服と食べ物ですわねー。せっかくデパートに来たんだからいい物を買わないと」


 モルクの次にキリさんが


「私は武器屋を見たいです。そのあと遠足の必需品を」


 武器を見たいか。ま、キリさんらしいな。最後にアンさんが


「わ、私は、シ、ショウ君の、い、行くとこ、な、ならどこでも」


 もじもじしながらアンさんは俺に言う。くそ!めっちゃ可愛い!


「なぁ。アンさんをうめないか?モルク」

「あらキリサキにしてはいい案じゃないですの。どこに埋めます?」


 俺がアンさんに見惚れていた間に2人がボソボソ、アンさんをどうするか何かを相談している。

 ・・・アンさんのために可愛いと思っても見惚れるのはやめよう。

 回る順番としては3階の服屋、武器屋、そして最後に2階の食品売り場を回ることにし、まずは服屋に行くとキリさんとモルクの着せかえしょうを見せられて俺にどの服がいいか何着か聞いてきて、俺が適当にいいと言ったやつを2人はわりと大量に買っていた。

 この2人意外と金持ってんな。モルクは貴族だからわかるがキリさんはなぜそこまで金があるんだろ?気になってみたから聞いてみたら


「ショウさん。あまりそういうことは聞かない方がいいとおもいますが。まぁ私は特につかうことはありませんでしたからお小遣いが溜まりに溜まって余裕があるんです」


 た、確かにキリさんは剣とか以外には興味なさそうだからな。失礼だけど。

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