モルクの謎の行動
「今から訓練するなら俺も一緒にやっていいか?」
俺は2人に聞くとマルは「大丈夫」といい、モルクはなぜか顔を赤らめて
「は、恥ずかしいから今回はパスしますわ!」
恥ずかしいから?え?なんで?そんなこと言ってたら次のチームランク戦ちゃんと戦えないぞ?
マルがため息をつきながら
「今からもう1人講師の人が来る。私たちはその人に訓練を見てもらう予定だったけどモルクがこんな状態だから今日は私がモルクと2人でやるからショウは私達が頼んでいた講師の人と訓練して」
マルは俺にいうとモルクを連れて戦闘空間に転移する。あの2人でやるなら俺は違う人でも探そうかな。マルが頼んでた人って多分あいつだろうしあんましあいつとはやりたくないからなー。
「どこいくんだぁい。ショウゥ」
急に背後から鎌をつきつけら首もとに鋭利な部分を当てられる。軽くね。
「はぁー。やっぱりお前か。アワロ」
「そうだよぉ。俺だよぉ。ショウとはやりあいたかったのに最近やたら避けてたよなぁ。授業が終わった後も誘おうとしたのによぉ」
寂しがりやかよ。めんどくさいな。アワロはまぁまぁ強いから倒したら目立つしあんまし関わりたくないんだよなぁ。もはや今更だけどさ。
「なんでそんな俺を避けるんだぁ?まさか俺に負けるのが怖くなったかぁ?この前はまぐれで勝てたんだろうからなぁ。ショウは強くても俺よりは強くないからなぁ。なぁ?違うのか?」
「そうだな。あんまり自分は強い奴とは思わないようにはしている。ただ敗者にはなりたくはないがな」
俺はアワロに言うとアワロは
「はっはっは!挑発にものってくれないなんて悲しいなぁ。たまにはつきあってくれよぉ。あんまりいいたくはないけどよぉ。ショウのチームのやつは俺が面倒見て強くしたんだからよぉ」
それを言われたら何もいい返せないだろうが。はぁー。仕方ないか。
「わかったわかった。確かにモルクとマルが世話になってるしな。軽くやろうか」
「そうこなくちゃなぁ!それじゃアワロとショウ。戦闘空間に転移ー」
アワロが言うと俺とアワロは同じ戦闘空間に転移する。
「それじゃやりあおうかぁ!」
アワロは早速両手に持つ小さな鎌で俺を攻撃し、俺はアワロの攻撃を避ける。そして隙があれば奴の体めがけて攻撃をしているがアワロは自らの異能で俺の攻撃がどこにあてるか予測し、俺の攻撃を避ける。
「俺の異能がペロちゃんみたいな異能ならお前相手でも楽なんだがな」




