金の腕
戦闘空間に転移するとそれぞれ適当な配置に転移し、俺が配置されたとこの前にはゴルドルが立っていた。
「これは幸運だ。やっぱりぼくちんは金を身につけていると運気がかなりあがるね!」
ゴルドルはそう言いながら俺に殴りかかり俺はゴルドルの攻撃を避けるとゴルドルの攻撃は地面に当たるが地面にヒビが入る。立体映像の空間とはいえまさかヒビまで入るとは。ゴルドルは実は強いのか?
「そうですよ。ゴルドル様は案外お強いのですよ」
背後から声がしたので背後を振り向くとキリさんがいて木刀で俺に斬りかかる。俺はキリさんの攻撃も避ける。
「やはり避けられましたか。流石はショウさん」
「いやいや。キリさんのふいうちもなかなかのもんよ。ただはいごから喋りかけなければ当たったかもしれないね」
俺はキリさんに言う。2対1か。キリさんはなかなかの強者だし、ゴルドルの実力は未知数。異能も不明ときたし、キリさんが異能を使えば厳しいかもな。
「ふふ。考えてることは大体わかりますよショウさん。私の異能であなたを困らせてあげます。ザ・ミスト!」
キリさんは異能をつかって俺の周囲に霧をはる。
「やはり使ってくるか」
「そりゃそうですよ。ショウさんには全力で相手をしないと。それに今のゴルドル様は最強状態。今回はチームとして勝たせてもらいますよ」
キリさんがどこにいるかはわからんが俺に言うと右側からキリさんが木刀を持って俺に斬りかかる。
俺はキリさんの攻撃を避けて腹部を殴り、首にもチョップをかましてやるとキリさんは「カハッ」と言った後にその場で気絶し、キリさんは戦闘空間から離脱する。キリさんを倒したはいいがまだ霧ははれない、な。ゴルドルはどこから来るだろうか。
霧がなぜかはれそうになるまで攻めてこないゴルドル。俺はてっきり逃げたのかと思えばゴルドルの姿を見て驚いた。ゴルドルの両腕は金色のでかい黄金の腕になっていたからである。
「な、これは」
「ふふ。驚いたな。僕ちんの異能、ゴールデンアッパは僕ちんの服装、身なりに金が身につけられているほど僕ちんの身体能力、運気がかなり上がる。まさに僕ちんみたいな金持ちのためにある異能だよ!」
ゴルドルは黄金の腕で俺に何度も殴りかかり俺は正面からゴルドルの攻撃を防ぎ続ける。
これは、確かに、効く、な!
「ふふん!いつまで耐えきれるかな!僕ちんの必殺ゴールデンラッシュを受けて立っていられた奴はいないよ!」




