結ばれましょう。恋をしないことを条件に。
「エレノア・フォン・グランディール! 貴様との婚姻を解消し、離縁する!」
グランバニア王国の王宮。その謁見の間にて、レオンハルト王の声が響き渡る。
その高らかな宣言に、周囲の宰相たちや使用人たちがどよめき立つ中、王妃エレノアは表情を動かさないまま、レオンハルトへと向かい直る。
「……理由をお伺いしてもよろしいでしょうか」
わざわざ伺わなくとも、理由は分かり切っている。
だが、ここは公の場。
その理由は王自身の口から、はっきりと口にしてもらわなければならない。
冷たい氷のような視線を投げるエレノアの前には、王レオンハルトと、その傍らに寄り添う、白いドレスを纏った女性の姿があった。
「お前は冷淡で、政務ばかり。女としての魅力に欠ける。私は、コレット令嬢を正妃として迎えると決めた!」
「ごめんなさい……エレノア様。でも、殿下と私は真実の愛で……」
庇護欲を煽る潤んだ瞳。震える指先。
か弱さやあざとさを前面に押し出したコレットの振る舞いに、エレノアは呆れた息を吐いた。
要はたぶらかされたわけか。
エレノアとレオンハルトの婚約は元々、恋愛から始まったものでは無い。
二人が結ばれたきっかけは、グランバニア王国の財政が傾いている頃。
各領地の財政が下に傾き続ける中、とある商会がその波に真正面から抗うように、メキメキと力をつけているという噂が流れた。
その商会の経営や、財務を一手に担っていたのがエレノアだ。
王国は彼女に国の財政について助力を頂こうと、エレノアを王宮に招き入れた。
エレノアはその才を遺憾なく発揮し、僅か2年で国の財政を立て直した。
それならば、他の政務についても彼女の力を発揮してもらおうと声が上がったが、そこで身分の壁が邪魔をする。
王国が招いたとはいえ、彼女は元々平民の出。
国の政に更に足を踏み入れるには、身分が足りない。
ならばと王レオンハルトは。エレノアの身を引き取り、彼女を王妃として迎え入れた。その才を国の為に存分に発揮してもらう目的で。
二人の間にあるのは、国を良くするという契約のみ。
つまりは白い結婚。
縁談が決まり、式を挙げてからも、レオンハルトとエレノアは、政治のこと以外で会話を弾ませたり、交わることなどなかったのだ。
そんな冷え切った夫婦生活に嫌気がさしたのか、レオンハルトはとある伯爵家に招かれて以降、そこで気が合ったコレットという令嬢と、恋愛にうつつを抜かしているという噂が流れてきた。
なので、目の前で起こっている光景は、エレノアにとって予期していたものでもあった。
「レオンハルト様のお気持ちはよくわかりました。……その婚姻破棄、お受けいたします」
あっさりと身を引いたエレノアに、レオンハルトやコレット、周囲でやり取りを見ていた者たちが小さくどよめき立つ。
もう少し食い下がられると思っていたらしい。
もともと熱の無い縁談だった。
恋に憧れがないわけではないが、形だけの縁談に惨めに食い下がるほど落ちてはいない。
「今この瞬間、私エレノアは王妃の座を降り、王国の一市民へと身分が改まります」
だが、公の場で、女としての羞恥に晒され、黙っているほど優しくもない。
額のティアラを外し、後ろで纏まった銀の髪をふわっとかき上げてから、エレノアは静かに宣言した。
「王妃の座を降りましたので、この瞬間をもちまして、王国財政及び、周辺諸国や主要商会との仲介、各領地への融資調整と税制改革案などの政への関与を終了いたします」
「「「え」」」
エレノアの宣言に、一つに重なった間の抜けた声が謁見の間に響き渡る。
気品あふれる足取りで踵を返すエレノアに、宰相たちが「まってくれ! 話が違う?!」と真っ先に食い下がるが、決別とばかりに床に放られたティアラが、宝石をまき散らし、無残に床で二つに割れた。
エレノアは寝室で手短に準備を済ませると、足早に王宮を去り、手ごろな馬車へ乗って、国外に向けて動き出した。
♢ ♢ ♢ ♢ ♢
さて、ここからどこへ向かいましょうか。
馬車に揺られながらエレノアは、窓の外をぼんやりと眺める。
出るときに旅の運賃はある程度持ってきた。なかなかの額だが、今までの働きを考えれば、100倍にしても足りないくらいだ。
心配なのは賃金ではなく、自分の行方。
自分がいなくなった王国の行く末など、ある程度想像がつく。
そのため、同じ国に留まっていては、後で縋られることなど目に見えている。
国外に行くのは確定だが、肝心の行き先は決まっていない。
「適当に旅をするのも、悪くないかもしれないわね……」
商会で働いていたころは、国が財政に苦しむ中、雇用者たちを養うのに必死だった。
そのため、趣味に没頭したり、新しい道楽に触れたりなど、自分の為の時間を設けられずにいた。
王宮に勤めてからは更にだ。
財務に加え、王妃になる者として、妃教育などで自分の時間を徹底的に削られたため、広いだけの鳥かごで飼われている気分で日々を過ごしていた。
せっかく自由になれたのだ。目的もなく、やりたいことを探す生活も悪くない。
そう思った矢先、目の前を豪勢な馬車が通り過ぎたかと思うと、その中にいた男性と、窓越しで目が合った。
見知った殿方だ。
向こうもエレノアに気が付いたようで、馬車を停め、中から出てきた男性が「すまない」と大きくも知性の感じられる通った声で、エレノアの馬車へ呼びかける。
「人違いでしたら申し訳ない! エレノア王妃ではございませんか?」
体格が大きく、鷹のように鋭い瞳を持つ、深海の底ような紺色の髪を持つこの男性は、ヴォルフラム。グランバニア王国のその隣国——フェンリスタ公国の王だ。
ヴォルフラムの呼びかけに、エレノアは馬車を下り、長い丈のスカートの裾を持ち上げながら、畏まって会釈する。
「お久しゅうございます。ヴォルフラム王」
「やはりエレノア王妃でしたか。会談以来ですね。息災であられましたか?」
「ええ。……しかし、私はもう王妃ではございません」
エレノアの言葉に、ヴォルフラムが眉を顰める。
「今は、只のエレノアです」
訳ありに言葉を伏せるエレノアに、「詳しくお伺いしてもよろしいでしょうか」とヴォルフラムが人払いをし、向かい直る。
あまりにしようもない話だ。
話すか迷ったが、適当な嘘はこの殿方には見破られるだろう。
話せないのも引きずっているみたいで、それはそれで嫌になる。
エレノアは小さく息を吐いてから、事の顛末を丁寧に話した。
♢ ♢ ♢ ♢ ♢
「それはまた、大変な思いをされましたね」
聞き終えたヴォルフラムは、短く同情し、それ以上は婚約破棄について何も触れなかった。
「短く済ますのですね」
「過度に触れられたくもないでしょうから」
「ありがとうございます。そのお心遣い、痛み入りますわ」
素っ気ないわけではなく、エレノアを思ってのことだろう。
そんな気遣いにエレノアは可笑しそうに微笑んだ。
「あと、そう改まらないでください。私はもう王妃ではないのですから」
王国と公国。力が強いのは王国だ。
元とは言え、エレノアはヴォルフラムよりも立場が上だった人間だ。
以前からの名残で畏まるヴォルフラムに告げると、「では、エレノア様も」と、自身にも肩の力を抜いて話すように促してきた。
互いに了承を得合ったところで、「失礼を承知でお尋ねします」と、ヴォルフラムが改まった様子になる。
「もし行く宛が無いのでしたら、我が公国で、その才を民の為に発揮しては頂けないだろうか」
その申し出に驚きつつも、少しだけ気の引ける思いがした。
「……理由をお伺いしても?」
「はい。我が公国は今は財政が安定しておりますが、その安定は、王国との国交を柱に成り立っているものです。他国に寄りかからなくてもよい、安定した基盤を民の為に整えたい。あなたの才は良く知っている。あなたの力をお借りしたい」
まっすぐな眼差しに惹かれるも、同時に体よく使われてきた、王妃だった頃の記憶が頭をよぎる。
「……私は元とは言え、王国の人間です。部外者の言葉に、公国の者たちが耳を貸すとは思えませんが」
「大きな方針を決めるのは私と、私が信用する宰相たちが行います。あなたはそれを確認し、小さく助言をしてくれるだけでいい」
レオンハルト王と違い、おんぶにだっこというわけではないらしい。
「しかし、国の政です。それに助言をするのにも、相応しい立場というものが必要になります。私にそれはございません」
「ないのであれば、相応の立場を用意しましょう」
この流れは、覚えがある。
「私の婚約者として、あなたを迎え入れれば、あなたも王家の人間だ。公国の王妃となれば、政へ影響力を発揮することも可能でしょう」
「……私に、形だけの縁談を受け入れろと?」
敢えて落ち着かせた語彙が、かえって怒気を滲ませた形だ。
そんな圧にもひるまず、ヴォルフラムは「はい」と短く言い切った。
「私、愛を知りたいわけではありませんが、形だけの縁談には辟易しているのですが」
「存じております。しかし、それだけあなたの才を欲しているということです。その代わりと言っては何ですが、私の権限の範囲で、あなたの望みはなんでも叶えさせていただきます」
「……なんでも、ですか」
なんでも、という言葉に、思わず心がつられてしまった。
王国では見返りもなく、『民の為』と言い聞かされて無条件に身を捧げてきたエレノアにとって、自由を想起させる言葉は、服の裾を引かれる思いになる。
少しだけ怒気の緩んだエレノアを見て、すかさずヴォルフラムが条件を付け加える。
「それと、あなたが王妃でいる間、私はあなたにも、他の女性にも恋をしないと誓います」
付け加えた条件に、エレノアは疑問符を頭に浮かべながら、思わず目を丸めてしまった。
「……? それは、一体どのような意図で……?」
「あなたに国政へと身を捧げさせるのですから、私も国政以外に身を捧げないと誓います。もちろん。意中の殿方を見つけたときは、遠慮なく申し出てください。その身を開放し、あなたの自由を約束しましょう」
「なんでそこまでしてくださるのですか?」
「あなたの人柄を信頼しております。そしてなにより——」
困惑するエレノアに、ヴォルフラムが姿勢を改めながら告げる。
「国の為です。国の為に、私の王妃になっていただきたい」
一貫して色恋を滲ませないプロポーズ。
同じ『国の為』でも、ここまで印象が違うか。
あまりのギャップに、エレノアは可笑しそうに笑い声をあげた。
失敗したか。
そう思って、焦った様子になるヴォルフラムに、エレノアは目尻の涙を人差し指で拭ってから告げた。
「——いいですよ」
湧き上がる笑いを少しずつ沈めながら、エレノアも姿勢を改めて、優しく微笑みながら、左手の薬指を差し出した。
「結ばれましょう。恋をしないことを条件に」
「……はい。一生の不愛を誓いましょう」
♢ ♢ ♢ ♢ ♢
公国へ案内されるなり、ヴォルフラムはエレノアとの契約内容をまとめた書類を作成した。
エレノアの意見や、公国が求める条件、契約を破った場合の罰則などをまとめた書類は全100ページにもわたる。
公国とエレノアの分とで計200枚。一枚一枚に王家の証印を押していく。
何もここまで、とは思いつつも、口約束にしてはレオンハルトの時の、二の舞になる可能性もあるから、この厳格さは誠意の表れとして受け取っておく。
婚約の式は手短に済んだ。
形だけの式を大々的に行うのも嫌だったので、願ったり叶ったりだ。
王家の者としては前代未聞であろうが、型にとらわれないヴォルフラムの振る舞いは印象が良い。
エレノアが見返りとして求めたのは、静かに趣味探しを行える屋敷。
王宮の離れにある、青い芝が広がる屋敷の中庭で、ガーデニングや裁縫、お茶を楽しみながら、穏やかな日々を過ごしていた。
ヴォルフラム達も最初のうちはエレノアに助言を求めることが多かったものの、政策は必ず彼らの力でやり切った。
そのような経験を重ねるうちに、エノレアの助言が必要な機会も徐々に減っていった。
減っていく助言に反比例するように、公国は豊かになっていく。
ヴォルフラムの計らいか、それとも元々そういう人間が集まっているかは分からないが、屋敷の人間や、政に関わる者たちは、他所からやってきたエレノアにも優しく接する。
王国が地獄なら、ここは天国だ。
ここまで快適に過ごせることが、かえって申し訳なくなってくる。
「珍しいな。君が茶会に誘うとは」
政務の合間に、エレノアはヴォルフラムを茶会に誘った。
彼も忙しい人間ではあったはずだが、エレノアの誘いを快く受け入れてくれた。
「私をもう少し使ってくれても構わないですよ」
「仕事がしたいということか?」
「あなたにもゆっくりと休息を取ってほしいのです」
エノレアの言葉に目を丸めた後、ヴォルフラムは可笑しそうに笑ってから、エノレアが淹れた茶を口にした。
「纏まった休みができたら、公国の名所でも見に行くか?」
ヴォルフラムの提案に、エノレアも迷いなしに頷いた。
形だけの冷たい縁談だったが、二人の間に流れる空気は温かかった。
♢ ♢ ♢ ♢ ♢
公国が国力を増す一方で、エノレアの抜けた王国では、静かに、確かに。
真綿で首を絞めるかの如く、ゆっくりと政治が傾いていき、再び財政の危機に陥っていた。
そんな中、エノレアの行方は元婚約者であるレオンハルトの元へも届く。
連絡もなしに屋敷へやってきたレオンハルトは、
「エレノア・フォン・グランディール。……あなたの知恵をお借りしたい」
中庭で編み物を嗜んでいたエレノアに、頭を下げずに手を差し出した。
あまりに図々しい申し出に、その差し出された手を切り落としてしまいたいぐらいだったが、ぐっとこらえて、言葉を整える。
「……私はもう王国とは関係のない人間です。お引き取りくださいませ」
「そんな風に足蹴にするな! 元夫かつ、王の頼みだぞ?!」
その言葉に、編み物の縫い目がプツリと切れた。
国の為に尽くした私を、足蹴にしたのはそっちだろう。
それを謝罪するどころか、元夫や王の地位を盾に、また体よく使おうとするなんて。
個人と個人の話であれば、その頬をひっぱたいてやりたいところだったが、飾りとはいえ、今は公国の王妃。
エレノアは言葉をなんとか飲み込み、怒りを顕にした足取りで寝室に籠った。
みっともなくドアを叩く音がしばらく続いたが、暫くすると衛兵がやってきてレオンハルトを取り押さえた。
嵐はいったん去ったが、あの様子ではまた来るだろう。
次来た時、自分はどのように対応すれば。
心の傷がじんわりと再び形を取り戻していき、その日はあまり眠れなかった。
エレノアはの予感は的中し、次の日も性懲り無くレオンハルトは屋敷に現れたが、
「いったいこれは何の真似でしょうか。レオンハルト王」
一連の騒動を聞きつけたヴォルフラムが、レオンハルトの前に立ちはだかる。
エノレアを庇うように前に立つヴォルフラムに、レオンハルトは怯みながらも食い下がる。
「こ、これは……、私と、元妻の問題だ。あなたが出しゃばる所ではない……」
「今は私の妻だ。あなたには彼女と入れ替わるように迎え入れた愛妻がいると伺っているが」
「い、いや……元夫としてではなく、政治家として、彼女の知恵をお借りしたい。……彼女を王国に暫くの間、預けてはくれないだろうか」
「断る。王国で受けた扱いを聞いて、送り出す夫がいると思うか?」
「さ、さっきから王国相手にその態度は何だ?! 今まで誰がお前の小さな国を支えてやったと——」
「今、王国の崩れた財政を、際で立たせているのは私たち公国だ」
縋る先を一つ一つ丁寧に踏みつぶしながら、怯むレオンハルトにヴォルフラムが詰め寄った。
「過去の恩は忘れてはいないが、今あなた方に与えている借りを蔑ろにされるのは話が違う。ここから先の発言は、政治的な意味合いを持つものとして聞き入れるが、言いたいことはそれだけか?」
ヴォルフラムの怒気を孕んだ静かな——それでいて強大な圧に耐えかねたレオンハルトが逃げるように屋敷を去った。
因縁の相手の姿が見えなくなり、疲れた息を吐いたエレノアに、ヴォルフラムが優しく語り掛ける。
「今日の茶は、私が淹れようか」
その言葉に甘えて、ヴォルフラムの淹れた茶を飲んだが、彼の入れたお茶は苦みが前面に出た、独特な味わいのものだった。
私が同じ茶葉で淹れても、こんな味にはならないのだが。
そう思いながらヴォルフラムの様子を伺うと、自分で淹れた茶に、苦い表情を作っていた。
彼からしても失敗だったらしい。
そんな彼を見て、嵐が去った屋敷の庭で、二人は苦くも温かいお茶を飲んで談笑をしあった。
♢ ♢ ♢ ♢ ♢
その日の政務を終えたエレノアは、王宮の最上階のテラスから、一面に広がる城下町を見下ろした。
今日は建国記念日。エレノアが来てから国は日に日に豊かになり、人口が何倍にも増えた街の賑わいが、遠くからでも空気に滲んで伝わってくる。
一方の王国は手を尽くしたものの、財政は戻らず、王は責任を取る形で、その地位をはく奪されたそうだ。
今は公国の支援を得ながら、ゆっくりと国を再生させているらしい。
「綺麗な景色ですね」
横に並び立つヴォルフラムにエレノアが優しく語りかける。
同じ景色に目をやって、「ああ」とヴォルフラムも頷いた。
ここまで国が豊かになったのは、自分の力もあるが、今回は間違いなくそれだけではない。
横に並ぶこの殿方が、その殿方や、私を信じて頑張る者たちが、少しずつ、確かに築き上げたのが、今の公国だ。
ヴォルフラムの凛々しくも優しい横顔を見て、少しだけ覚悟を飲み込んでから、
「ヴォルフラム様」
エレノアが自然に話を切り出す。
「公国に来た時に、分厚い誓約書を用意したこと、覚えています?」
恋をしない縁談についてまとめた全100枚にもなる誓約書。
突然変わった話題に驚きながらも、ヴォルフラムが頷いた。
「あの書状。……うっかりして、失くしてしまったみたいです」
ヴォルフラムが一瞬だけ固まったが、少し赤く染まったエレノアの顔見て、すぐに表情を改めた。
「……私も、失くしてしまったな」
晴れやかな空。平和を祝うように舞う白い鳥。
賑わった公国の景色を背景に、二人は何も言わず、優しく唇を重ね合わせた。
エレノアが公国に来て五年。
恋をしないという約束を、まるでテープカットをするように、二人同時に破るのだった。
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