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戦い4
その禍々しい爆炎は俺たちに向け放たれた。
「フェンシング流剣術奥義 『剣突』」突然フェンシングが今まで使ったことのない技を放った。 なんだよフェンシング流剣術って。
その技は爆炎を突き抜きバーニングをも突き抜けた。
「やるな勇者。『爆』」その瞬間バーニングが爆発した。
っく。ルーは気を失った。
ーーー
「大丈夫か。」誰かが俺に少し不気味な声で呼びかけてくる。フェンシングだ。
あいつあの爆風無事だったのか?
「お前大丈夫なのか?」
「大丈夫。ていうかこんなの気にしてたら魔王なんて討伐できないよ。」




