前へ目次 次へ 42/51 爆火 攻撃が当たった後急にホノオはもがき出した。 「爆火」ホノオがその魔法を唱えた時、ホノオが爆発した。 そして周囲に火の粉が飛び散る。 それをフェンシングが水魔法で消火しようとする。だが収まる気配がしない。 それに微かに邪気を感じる。 「フェンシング勇者の剣で邪気を浄化してくれ。」 「邪気?わかった。」そういいフェンシングは前と同じように唱えた。 そして火の粉が消えた。きっと火の粉にホノオの邪気が残っていたのだろう。 俺たちは少し休憩して迷宮攻略を再開した。