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真の王様
俺は、聞こえてきた言葉に従い王様を探した。そしたら1つだけやけに丈夫にできている牢屋があった。俺はそれを剣で切断し中にいる人に声をかけた。
「大丈夫ですか。」と。
「だれじゃ?」中から返事が返ってくる。よく見ると王様だ。
「王様?私は勇者です。」俺が返事を返す。
「いかにも私は王様だ。」
「これは一体?」
「魔王軍の奴らがここに人を拉致ってここに連れ込んどる。」
「王様も攫われたんですか。」
「いや。わしは策にハマったのじゃ。一等貴族ボンクラの罠に。あいつは魔王軍と協力しわしを罠にかけ捕まえ王のフリをしてるんじゃ。」王様が説明してくれた。
「じゃあ王国は!どうなるんですか。」
「今のままなら滅ぶだろう。勇者を選抜し立ち向かってるフリをしてるのに違いない。して勇者殿の後ろにいるのは…まさかクイーンか。」王様がいう。
「はい。私は王女クイーンです。」モトキングは王国の王女クイーンだった。




