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二分の一  作者: 海山
第一章 異変 
21/27

偽善➁上

長らくすいません。ウミヤマです。定期的に更新できるよう頑張ります。

ふざけた_とはいったが、お散歩気分でというわけではない。まぁ、なんというか言い訳になるけど、誤魔化したかったんだと思う。内心グッチャグチャで、手のつけようのない心を。

そんな感じで、僕は神社へと向かった。


「なっ……おっオシャレな服だ…。」

先に神社に着いていた勇斗の服を見て僕は絶句してしまった。

「いや…、別にオシャレじゃねえし。」

嘘つくなや。なんだそのボタンは。いや待て。ここは、動揺してはいけない。

「そっそうだな。」

「うん………。」

流れる恐ろしく気まずい空気。わっ話題提供!

「あっあれだね。変わってないね。ここも。」

下は、明日投稿予定です。

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