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人物紹介

第一部

主人公

緋彩

神家西先シータークェの孫、宝寿の次女。

樹夜姫と共にコークス王国に留学する。


宝寿

シータークェの娘、緋彩の母


真珠

緋彩の姉

襲撃を受けて死んだとされているが、西先家の陰謀によって死んだ。



日雲王国(ひぐもおうこく)第一王女 羽緑(ウリョン)

八歳になるまで王子として育てられた。

花雲王子が生まれた時に王女としてお披露目された。

現在は幼なじみである章家の聖安に嫁いだ。


聖安

羽緑の夫であり、章家の長男


日雲王国 国王 羽緑の父

男の産まれにくい国少子化を対策しようと、女達を側室に沢山集めた初代国王の孫。性格は優しい。




神家 西先シータークェ

王子を産んだ東先の夜に対抗しようと娘を嫁がせて摂関政治を企むが、王子が生まれない。


シメーズィ

シータークェの息子


神家西先の麗鈴妃

五人の娘がいる。


神家 東先

王子が生まれたが野心がなく、重宝された家系である。(夜の実家)


樹夜王女

第二王妃の長女



利華王女

第二王妃 夜様の次女

近ずいてくる人が皆王子に近づきたい人だった事により感情を表に出せない姫になってしまった。


素雲王子

第二王子

病弱のため、母親の夜様が自分にかかりきりになり、利華王女が寂しい思いをしているのではないかと心配



第二王妃 夜

神家 東先から嫁いできた。

七年前、王子を産んだため側室から王妃になった。

娘が三人と息子が一人いる。


花雲王子(第一皇子)

とても優しい。シータークェの娘、カズラが好き


ミリー姫

コークス王国の姫君


アデル

コークス王国の貴族

心優しく、慈悲深い。


この物語が良いと思った方は、ブックマークよろしくお願いします。

更新遅くてすみません。

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