もうひとつの世界
この小説を見ていただきありがとうございます。
この物語は自分が想像するの夢の裏側を書いてみました。また今回この作品は、初めて書いたため、ミスや訂正があると思われますがどうか暖かい目でこの作品を見ていただけると幸いです。
第一章----始まり
1995年4月12日に生まれてきたそいつは勇太。勇太は今現在の歳になるまで話してもつまらないような平凡な人生だった。だが今現在の彼は夢の監視者になっている。そう、勇太は、自分が自覚していない罪があるからなってしまった。夢の監視者になって勇太は、現実世界で夢を見れなくなったことに違和感が生まれている。それもそのはず夢の世界と現実の世界の記憶は別々になっているのだから。言い換えると、ここから、新たな始まりだ。
第二章----ドア
今からする話は勇太が初めて夢の監視者となったときのはなしである。いつも通り勇太は、眠たくなり寝たそしたら少し強めの電気が流れてどこかへつれてかれるような感じで、ぶっ飛んだそして気づいたら一昔前の日本の商店街みたいな所にいたそこにはひともとくにいなくて寂しい商店街だった。だけど商店街の奥、にたっているばかでかいタワーがあった近づいていくと安眠安全協会とかかれていたそしてそのしたには黒いスーツを着ている一人の女性が立っていたそこへ歩いていくそしてある一定の距離まで近づいたら銃のようなものを構え、撃ってきたそれが心臓に当たり眠った。目覚めると古いバスに乗らされていた勇太は慌てて胸をさわってみたが撃たところはなにもなかった服装も先ほどの女性が着ていたスーツ姿になっていた。バスのなかには5人ぐらい勇太の他に乗っていた、そのなかには勇太をうった女性もいた。勇太は立って女性の前へいった女性は窓の景色を眺め続けている声をかけようとしたら喋りかけたら「また撃つ撃たれたくなかったら静かにもとの場所へ戻り窓でも眺めていろ説明や仕事内容はあとでする」といわれた勇太は説明や仕事内容という言葉に疑問を持ちながら、しぶしぶもとの場所へ座り窓の景色を見たそこには先ほどまで考えていたことがこの景色を見てぶっ飛んだそこは、辺り一面黒くて重そうなとびらが扉が立ち並んでいた。勇太は目を疑い驚いた。だが10分位見続けていたら大分落ち着きよく見たらドアのところに名前が書いることがわかる。数分後、バスは止まったバスの運転手が勇太の名前とまなえという2人呼ばれて降りろ、と言われた言われるがまま降りたらさっきの女性が降りてきたこのひとがさなえという人だと知った、バスはその先へいってしまった。さなえは、黙ってついてこいと言った勇太は黙ってついていった。そこから何分間か歩いて着いたのがはやてとかいたドアだった。
第三章----仕事内容
はやてとかいたドアについた二人、そこでまなえは勇太と向かい合わせになり、「私はまなえというこれからしばらくお前の面倒を見るよろしく」といきなり自己紹介をして頭を下げてきた勇太も反射的に頭を下げた。まなえは、「まず色々と聞きたいことがあると思う、だから質問をしてくれ私ができる限り答えよう」と言ってきた。勇太は「まず最初に何故撃ったと聞いたそしてここはどこだと聞きお前らは誰だ」と聞いた。これ以上質問は山ほどしたいが頭が混乱しているためこれ以上思いつかなかった。まなえは、以上かと聞き勇太はうなずいた、まなえは、「順番通りに答えていく撃った理由は静かにここまでつれてゆきたかったからだ、ここは夢の世界だ、とはいってもここはまだ夢と現実の狭間辺りだけどな、私たちは、夢を見ているものを守っている集団、安眠安全協会」といった。そしてまなえは、新しい質問はできたかと聞き勇太はまたうなづいた、そして勇太は、「何故俺もその夢を守る仕事をしなければならないと言ったまた、ここからはどうやって現実の世界へ戻れる」と聞いた。
彼女は、また順番通りに答えた。「お前がこの仕事をやるという理由はお前には感じていない何か大きな罪があるからここにいる。またここを出るためには、現実の自分が起きたときに自動的に戻れる」これ以上新しい質問はあるかとまた尋ねた。勇太は、まだ受け入れていないような顔でためらいながら「ない」と言った。
まなえは、「よしでは説明をする」と言った、勇太はなんの説明と聞いた、まなえは、「決まっている監視者の仕事だ」と言った。勇太は、「さっきゆっていた夢を守る仕事か」と聞いた。
まなえは、「そうだ、この目の前のはやてというドアを開けたらそのはやてという者の夢の中へ入れる。そこで私たちは夢に悪夢がいないかを監視し、いたらそのスーツの横についている銃ですかさず打つというのが私たちの仕事だ」と言った「それをうったらどうなるのか」?と勇太は言った
まなえは、撃ったらそいつは眠るそしてその寝た悪夢を我々が捕獲して本部に送るということだ分かったかと言った。
勇太は、「わかった」と言った
第四章------実戦
まなえは、「では今からこのはやてという者の夢の中へ入る、悪夢は攻撃をするから気を付けるようにまた、はやてらしき人に会っても、その人に悪夢を退治してると思われないように行動してくれ」と言った勇太は、入る直前にそんなことをいわれてあせっていたがまなえはそんなこと関係なしにドアを開けた、そしたら最初寝たときみたいに少し強い電気が流れてきたと同時にどこかへとばされているのがわかる、目的の場所へついたらしい、辺りを見渡すとさっきまでいた場所とは全然違う空間にいることがわかる、また夢のためか、一定のところまでしか色が塗られていない真っ白でどこまでいっても続くような場所だ。またこの世界をよく見てみたらたぶん男子ということかわかる。なぜならその地面がサッカーのマーカーがひかれてあったりそこらこちらに、サッカーボールやゲームが落ちていたりするからだ。勇太は人の夢の世界を見とれていたら、まなえが、「見とれていないで悪夢がいないかよく探せそれが私たちの仕事だ」と言った。勇太は、われにもどり悪夢を探すことをしたが、勇太悪夢の特徴をよく知らないだからまなえに聞いた、まなえは、悪夢の回りには黒いきりがあるからそれが悪夢だと言った勇太は黒い霧らしきものを探していると、それらしき物がはやてらしき人の回りで覆っている勇太は、迷うこともせずに走ってその霧の中へ突っ込んでいくそのなかにはいったらさっきまで爽やかな感じの世界とはまるで別の世界にきたみたいな感じだったそしてそのはやてというこの夢をねじ曲げるようにささやいている中、中に浮かんでいる悪夢の本体らしきものを見つけたそれは空気のつぶれたぺしゃんこのサッカーボールのかたちをしていてギザギザした歯がついていた勇太は銃を、抜いてかまえたそしたら悪夢はこちらの存在に気付き向かってきたそこに向かって勇太は撃ったが悪夢はそれをかわしながら噛みついてきた勇太はとっさに避けたが右腕をばっくり食われた、悪夢は自分にいたがる余裕も与えなく勇太が避けた方へすぐにむかってきて勇太の頭を食べようとしてた時に遠くからバンッと聞こえて悪夢の方へ当たった。悪夢のまわりにあった霧は晴れて中に浮かんでいた悪夢は地面について寝ていた、そこからまなえが現れて悪夢を転送装置みたいな機械にのせて消えていった、そして勇太の方へ行きてをさしのべて初仕事お疲れといい、肩を組ながらまなえのふところにあったボタンを押した、そしたら行きと同じ感じで電流が流れ飛ばされているそしてついた場所は行く前いたドアの前にいた、また勇太の腕が元通りになっていた!勇太は驚き何故腕がもとに戻ったのかまなえに聞いた彼女によると電流にいみがあるということ電流が体に走ることで幽体離脱みたいなことがおき仮の体をを作れることができていくら死にかけでも意識があれば電流を浴びる前の状態に戻れるらしいただし悪夢にひとつ残らず食べられたりいしきがなかったらもといたからだにもどることもできないということらしい。どっちにせよ勇太は腕がもとにもどってとても安心した。勇太は、監視者としての仕事はあまり活躍できなかったと言ったらまなえが、「次は頑張れ」といった勇太は、「まだあるのか?」といったまなえは、「今日はもうない1にち1人の夢の中を監視することが我々の決まりだだから私たちは1人の夢を監視及び確保を行ったから強制的に自分のからだへもどるだから今私とお前の足が消えかかっている」勇太は足元を見たら膝辺りまで消えていた。そして首辺りまで消えたら彼女は「また明日」といい2人とも消え自分のからだに戻り朝になった。
第五章------記憶
朝になり起きた勇太は、特になにもなかったように顔を洗い歯を磨いて食事をとりかいしゃにいったこの時点でお気づきかもしれないが第0 章で夢の世界の記憶は現実の世界にもどったら忘れてしまうまた逆に、今夜夢の世界へ行くと昨夜の夢の世界のつづきになっている。
結果、勇太は昼間はいつものと変わらない平凡な男性だけれど夜は1日1人の夢を監視し悪夢がいたらそれを退治するような生活だ。勇太の監視者の仕事はまだ始まったばかりだ-----続く