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遺書

遺書


 おはようございます。

 いや、これを見ているときはこんにちはなのか、こんばんはなのか僕にはわかりません。それでも最初の挨拶は必要だと思い書きました。改めまして、

 おはようございます。

 こんにちは。

 こんばんは。

 大変申し訳ありませんが僕は今日命を絶とうと思います。ある人に死ぬ自由があるということは幸福なことだといわれました。しかし、死ぬ人にはその人にしかわからない心の闇があります。死ぬ自由=幸福ではなく、この世の中に絶望したから死を選択したのです。僕は死ぬことによって環境問題に貢献しようと思います。僕の分の二酸化炭素を減らすために。だから僕は環境問題を考えて死にます。僕がこれから生きていくはずだった分の空気と食料を他の違う人に上げられたらいいと思います。

 さきほど心の闇と書きましたが、僕が死ぬのは誰も悪くありません。クラスでいじめとかもなかったし、僕も日常は平和に暮らしていました。強いて言うなら環境が悪かったといわざるをえません。環境は恐いと思います。人は流されやすいと実感しました。


誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。誰も悪くありません。



 もちろん僕も悪くないです。

 だから心配しないでください。変な詮索をしないでください。

 これを見てくれている方々。ここまで読んでいただきありがとうございました。それではさようなら。


ここまで見てくださりありがとうございます。

次で最後です。

よろしくお願いします。

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