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文学から選ばれてないかもしれないが、文芸誌は売れてない。

はーーーーぁぁいどーもせみころーんさんでーす。とてとてとて。


朝は、大型クロワッサンと、チョコスティックと、チキンナゲットと、ケチャップと、タルタルソースと。


(・・・・・じじじじ・・・)


「|^ω^|<日常の味覚を甘口に変えるだけで、性格が良くなりますよ」

「(§ロ^。^イ§)<必要もないのに辛いもの食べちゃだめですのんの」


家では早朝にマスタードは使えないことになりました。


「彡/(゜)(゜)<そら、あのマックロクロスケみたいな楽譜書いとるやつがマスタードどばーやと、絵に書いたような三流やん」


ほっといてください。


「(゜~゜:)<元気そうなので」

「(๑╹◡╹๑ …)<またいらっとする話かな」


【豊崎由美さんが「あなたがたは文学から選ばれてません」とx.comで発言】


そりゃ文芸誌も売れないよね。たべるのがおそいやen-taxiも終わっちゃったし。


「(゜~゜:)<切り抜きじゃわからない」


〈安堂ホセ氏への授賞に怒る方々がいる→芥川賞なんてくだらないと投稿してるユーザが居る→あなたがたは文学から選ばれてませんので安心せよ〉


これが豊崎の持論だそうです。


私の自説を展開します。


1960年代生まれの日本人にはこのような人が多い。


「(゜~゜:)<へんけん」

「(§ロ^。^イ§)<偏見ですのんの」

「(๑╹◡╹๑ …)<根拠」


せいぜいトムソンの実例英文法とコリンズ コウビルド英語文法くらいしかろくな本がなかったでしょ。それだと、語学力に欠けたまんま高校を卒業するんですよ。


それなら、あのような文体になります。ああいった物言いを日本人が止めだしてきたのは私が観測する限り1990年代生まれの日本人になってからです。


それまでは、ああいう文体の日本人が出現する必要があるので気をつけろということです。


「(∅)<文学賞メッタ斬りって、流行んないんですよー。もう」


わかる。


「(∅)<そんな文学作品の酷評なんて、今AIでぜーんぶ出力できちゃうじゃないですか。アナウンサーがAIで置換できるのに」


そうですよねえ。文才なんて定義できないから酷評なんて簡単なんですよね。


文才は定義できない。これを証明したのが山田悠介さんです。『リアル鬼ごっこ』という傑作を世に放ったんです。


今は日本語表現が修正されてしまった版しか入手できないんですが、初版は無校正だったため、あのような文体が出来上がってしまいました。


人は、日本語表現が正しいか間違いかしか判別はできないのです。


多くの人があれを間違いだと感じました。


作者も間違いだと感じたので修正が行われました。


21世紀に入って、初めて、文才が定義できないことを人々は知ったのです。


あとは簡単ですよね?日本語表現が「正確」ならどんな文章でもいいんです。そういう文章読本もあったはずです。英語表現ならThe Elements of StyleあるいはThe Chicago Manual of Styleです。正確なら、何でも良いのです。


豊崎はわかっててあのようなコメントを出したのですが、結局怒られるのなら豊崎の負けでしょう。


「(゜~゜:)<1960年代生まれって高校で群論まで勉強したのに頭悪いね」


昔から言われてます。なんでこうなんだって。


「(#´_J`)<指導要領は豪華やったが、あれを消化できる教師が不足しとったんがほんまのはなし」


それも色んなところで聞きました。


「(#´_J`)<ゆとりだろうがまともに育ったやつはおる。詰め込みだろうがアホの塊としか思えんやつもおる」


まあねえ。


「|^ω^|<あなたは音列から選ばれていないのです、なーんていえばせみころーんせんせいさんのお顔が真っ赤っ赤になる」


は、はい。(うごご)


「|^ω^|<旋律に回帰しましょう」


私は、旋律から選ばれることはありませんでしたあああ。これでよし。セフセフ。


「|^ω^|<アウト」

「(*^◯^*,)<ロマン派なんてみーんなメロディー」

「(§ロ^。^イ§)<思いやりの心を持って旋律を書きましょうねー」


持ってますけど。


「(๑╹◡╹๑ …)<そういう心を全否定してたのがミニマリズム初期の闘士だったんだよなあ」


もうだーれもいない。心無き作曲なんてありえない。


「|^ω^|<あれ?せみころーんせんせいさんはいちばん心無きって音程に詳しいんでしょ」


かつては心無きって思われてた跳躍音程だってね、もう、何十年も経っちゃうと…


「(๑╹◡╹๑ …)<戦後前衛のうめき声がヤンキーのオラつき程度の威嚇になっちゃう」


これです。耳が慣れちゃうと、もう脅威でもなんでもなくなっちゃうんですよねえ。どんな文体でもそうでしょ。最初出てきたときは衝撃でも20-30年経つとどうでもよくなる。


「(§ロ^。^イ§)<バティちゃんの弦楽の書き方のほうが、あーすっきりしてよかったなーって」

「|^ω^|<スカスカかもしれないけど、お客に苦痛じゃないので」

「¿゜=゜¿<こいつはスカスカ=悪って洗脳されてるぞ」


洗脳ってことはないと思いますが。


「¿゜=゜¿<とりあえず埋めようって書き方だろ」


いや、そ、それはないです。ないよ。


「(§ロ^。^イ§)<文学も、読んであーよかった、へ回帰してしまいましたのんの。あなたは文学から選ばれないとか、そんな悪いこと言っちゃだめですのんの!」

「|^ω^|<読んであーよかった、聴いてあーよかった、見てあーよかった」

「彡/(゜)(゜)<小学生のガキかと思うところまで退化しとるんやね」

「〼<もうさ、人に思考を強いる豊崎みたいな物言いの時代じゃないんだね」


はい。


「〼<人に思考を強いるってのが時代遅れなんだよ。なので」

「¿゜=゜¿<あたますっからかんで楽しめるフルートソナタ書け」


さっすがに、あたますっからかんフルートソナタは書けないなあ。


「〼<でも、究極の作曲家は、頭すっからかんフルートソナタがかけるかどうかだって」

「|^ω^|<うちはそういうの得意だけど」

「(§ロ^。^イ§)<せみころーんせんせいさんは、いやだいクラリネットソナタにするんだーって言って、早速マルティフォニックスとか早速微分音とか」


1/4くらいいいでしょ。


「¿゜=゜¿<1/8もつかっただろ」


…はい。

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