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コイントス

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「本当に出て来ませんね、魔物」

「そうだねぇ、何時間か待ってたら湧いてくるだろうけど。目的はボスだしサッサと一番下までいくよ」

アメリアはアイスの手を引きながらスキップする

「なんか、機嫌良いですね師匠」

「そりゃそうだよ~、ダンジョンの面倒な部分飛ばせるんだから。それにここのボスは強かったからアイスと一緒に戦え(たのしめ)そうだから」

「え?」

アイスが足を止め、アメリアを止める

「いやです。そんなにバカみたいに強いのと戦いたくないです」

「なんでよ。強いんだよ、全力で殺り合えるんだよ。絶対に楽しいからいこうよ」

「嫌ですって、昔の今より力のあった師匠でも倒せなかった相手とか僕死んじゃいますよ」

互いに全力で二人は手を引きあう

「散歩中の犬みたいなことしないで付いてきて」

「嫌です、死にたくないんですよ僕は」

両方が引き合い息が途切れたあたりでアイスが提案をした

「ぐぐ、師匠、このままだと埒が明かないのでコレで決めましょう」

アイスは手を放しポッケから銀貨を一枚取り出す

「これを投げて表立ったら師匠の言うとおりに、裏が出たら僕の言うとおりに、どうですか」

「う~ん、アイスがイカサマしないんならいいけど」

「しませんよ。じゃあ、投げます」

「よし」

アイスが天井に向かって銀貨を投げる

……チャリン

銀貨は何度か跳ね、表を見せて落ちた

「やった~!じゃ、行くよ」

「そんな、はぁ、死にませんように」

アイスはアメリアに引っ張られながら祈った

どうか、どうか生き残れますように

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