おひらき
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「あぁ、腹いっぱいだ」
ラプラスが腹をさすって満足そうな顔をする」
「そうですね、いっぱい食べました。ま、それはいいんですけど」
「ん、この酔っ払いをどうするかだな」
2人の視線の先には泥酔して眠っている真っ赤なアメリアが居た
「これどうするんです?」
「部屋まで運ぶしかないだろ。アイス君、物持ち上げる魔法つかえるか?」
「えぇ、基本として教わりましたから」
「よし、後頼んだ」
ラプラスがUターンして扉に向かう
「何しにいくんですか?」
「ヤニ切れた、吸ってくる」
そういうとラプラスは廊下に出た
「さてと、レイ姉、じゃあ部屋行くから」
「えぇ、もうちょっといてくれよ」
レインがアイスの服を引っ張る
「勘弁して、レイ姉も酔ってんだから早く寝てね。風邪ひかないように」
「ん、わかった」
「じゃあお休み」
「あ、アイス、明日朝一でウチの部屋来て」
「なんで?」
「ひみつ」
「あっそ」
そう言うとアイスはアメリアを魔法で持ち上げて部屋を出た
「こちらでございます」
部屋を出ると待っていたメイドが部屋にアイスを案内する
「よいしょっと」
アイスがアメリアの体をベッドに乗せる
「はぁ、じゃあ僕も寝るか」
そう独り言を呟くとアイスは向かいにある自分の部屋に入った
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