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圧倒

どうも、梟です。間違いがあったら指摘をお願いします

「オラァ!!」

ベルフェゴールは太刀を大きく振り下ろす

「うぐ、さっきより重い」

「当然だボケアマがぁ」

止められた太刀をベルフェゴールが横に払うと杖と共にエルフの体も会場の壁まで吹き飛ばされた

(うへぇ、やっぱ何時見てもエグい威力してるね)

「そりゃあこの太刀は元々こっちの物だからね、本来の所有者が一番使い慣れてるのは当たり前でしょ」

(そりゃあそうだ、後あのエルフ動かないけど大丈夫?死んでない?)

「死んで無いだろ、それにまだ死なれちゃ困る」

(まぁ確かに、あ、動いた)

壁に打ち付けられたエルフは少し動いて座り込んだ

「ゲホッ、ゴホッ・・・痛ってぇ、やっぱ悪魔強いわ」

「何伸びてんだよ、まだ一発しか入れて無ぇしまだ本気じゃ無いんだけど」

ベルフェゴールがゆっくりと歩きながら近づいて行く

「まだ本気じゃない?畜生、バカにしやがって」

怒ったエルフが立ち上がって杖を掲げて無数の魔法陣を展開する

「死ねクソ悪魔がぁ!」

「ひぃふぅみぃ、三百か、こんな物でやられると思わるのは心外だなぁ」

「五月蝿ぇ、死ね!」

魔方陣から大量の光弾がベルフェゴールに向かって発射される

「大量だねぇ、まぁ折角だし少し遊んでやるか」

ベルフェゴールはニヤリと笑うと太刀を居合の構えにして弾を引きつける

「なんだぁ、ビビって動けなくなりやがったか?」

エルフは大きく嗤ってベルへゴールを馬鹿にする

「喰らえクソ野郎が」

「・・・、ここだっ!」

ベルフェゴールは太刀を振り上げて全ての弾を迎撃した

「あまり舐めないで貰いたいね、小娘が、」

「小娘?畜生が、悪魔からしたら私もガキってか?」

「そう言ってるだろ、悪魔に比べたらエルフなんて赤ん坊同然なんだから」

「あぁ、もういいキレたわ、このチビだけは内臓ぶち撒かしてから絶対にブチ殺す」

(は?今チビって言いやがったぞアイツ、ベルフェゴール、遠慮いらないからボコボコにして)

「はいはい、アメリアって身長気にしてたのか、意外だったな」

(うるさい、早くアイツボコボコにして分からしてやって)

「ん、で、小娘は次はどうやって遊んでくれるのかな」

「ふざけやがって」

エルフは杖を投げ捨て腰に差していた長剣を抜いた

「こいつなら少しは通用するだろ」

「さぁ、どうでしょうか」

ベルフェゴールは子供と遊ぶ時ような笑みを浮かべる

「さぁ来い、胸貸してやる」

「悪魔が、すぐにその減らず口叩けなくしてやるよ」

エルフは高くと長剣でベルフェゴールに襲いかかる

「・・・なんで契約した魔法使いは近接戦を好むのかなぁ」

(なんか嫌味言った?)

「いや何も」

ベルフェゴールは一回ジャンプをして太刀を振った


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