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瞬間

どうも梟です。評価星5&ユニーク1000人達成ありがとうございます、これからも頑張りますので応援をよろしくお願いします。

間違いがあったら指摘をお願いします。

「よし、ちゃんと動く」

ベルゼブブがつぶやいてから目を瞑って深呼吸をした

「ふぅ〜、じゃあやりますか」

目を開けるとさっきまで綺麗な蒼色だった両目の片方が黒くなり瞳孔も紅と金に染まった

(いつ始まる?)

ベルゼブブはアイスに問いかける

(もう始まりますよ、あっ、あと一つだけお願いが)

(なんだよ)

アイスが思い出したように伝える

(誰も殺らないでください、僕の体で人殺されると胸糞悪いんで)

(あいよ、だけどそうすると2分はかかるぞ、ここに百人はいるからな)

(十分です)

アイスが伝えるとベルゼブブは出していた矛を捨ててアイスの杖を腰のベルトから抜いた

(これ借りるぞ)

(どうぞ、ですけど壊さないでくださいね)

(わかってる)

そうしてしばらく待つと開始の鐘が鳴った

ワァァァ〜〜

鐘と同時に歓声が大きくなり戦闘が始まった

「始めるか」

鐘と同時にベルゼブブはフィールドの中心に走った

(何をするんですか?)

(簡単な話だ、ここに居る全員の意識を吹き飛ばす)

(そんなことできるんですか)

アイスが訝し気に聞き返した

(余裕、俺を誰だと思ってんだ)

ベルゼブブは様々な方向から飛んでくる武器や魔法を軽々と避けながら走る

(うわ、目が回る)

(じゃあ寝とけ、話しかけられると気が散る)

(すいません黙っときます)

(いい子だ)

中心に着くとベルゼブブが闘技場のフィールドの上空に会場が覆われるほど大きな魔法陣を展開した、すると会場の様々な場所がどよめき始めた

「なんだよ・・あれ」

「知るかよ、それにしてもデカすぎるだろ」

魔法陣が黒紫に光りだすと更に観客席のどよめきが更に大きくなった

「・・・コンサイエンス(意識)

ベルゼブブが魔法陣の上まで飛んで手を振り下ろすと魔法陣から無数の光線が放たれて下にいる参加者たちに命中した

(効果ないけど良いの?)

効果が無いのを見てアイスがベルゼブブに尋ねる

「あぁ、見てろ」

そう言って指をパチンと鳴らすと一瞬で参加者たちが倒れた

(え?)

思考が追い付かないアイスはしばらく唖然としていた

ベルゼブブが会場に降りるとそこら中から歓声が湧き上がった

(もう終わったんですか?)

(そうだよ、少し遅かったかな?)

(いや、むしろ早いくらいです)

アイスは言いたいことがある様な口調で言った

(何か言いたいことでもあるのか)

ベルゼブブが聞くとアイスは答えた

(そろそろ体を返して下さい、お願いします)

(忘れてた、すまんな今返す)

そう言うとベルゼブブは主導権を渡した

「おっ、戻ってきた」

アイスが体を試しに動かす





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