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攻略2怠惰

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「何ここ?って言うか龍は?」

どこかに飛ばされたアメリアは周りを見渡す

周りにはドーリア式の大理石の柱が等間隔に並んでおり床は黒い玄武岩の六角形タイルが綺麗に嵌められいた、天井はなく青空が広がっていた

「変な所来たなぁ、出口なさそうだし」

アメリアは試しに四方八方に光弾を撃ったが効果はなさそうだった

「やっぱダメか」

アメリアが諦めて座ると目の前に黒い光の粒子が集まてくる

「あー、この感じだと」

ポンッという音と煙から二足で立った熊が出てきた

「やっぱりか」

熊は挨拶をするように片手を振ってから口を開く

「やっほーベルフェゴールちゃんだよー」

「熊の姿で出てくるな、人の形で出てこい」

「はいよ」

熊は跳んでから空中で一回転すると大きなコートと帽子を纏ったアメリアの半分ほどの身長の少女に変化した

「ぶかぶかじゃん、袖も余ってるし小さいのに変えたら」

「やだ、これかっこいいから好きだもん」

ベルフェゴールは自分の顔を隠している帽子を頭の後ろに傾けながら話す

「それで何の用?疲れたから早く帰って寝たいんだけど、というかここって何処?」

「ん、ここはウチが作った亜空間だよ」

「どうやったら帰れるの」

「ウチからのお願いをひとつ聞く、そして叶えること」

「めんど、さっさと帰させろ」

アメリアは床に胡座をかきながら小さく呟く

「なんか言った?」

「いやなんでも、それでお願いってなんだよ」

「アメリアさっきドラゴン倒したよね」

「なんで知ってんだよ」

「そりゃあ契約してる悪魔だからね、で、あれ私のペットだったんだけどどうしてくれるのかな」

ベルフェゴールは小さい体から邪悪で圧倒的な圧を放出する

「いやぁ、えっとぉ、そのぉ」

「私は優しいから言い訳くらいは聞いてあげるよ」

「知らなかったんですぅ、許してぇ」

アメリアは泣きつきながら謝る

「素直でよろしい、変な言い訳してたらここで殺ってたよ」

「ひぃ」

「そんな怖がらないでよ、そでお願いってのはね、」

「はい」

アメリアはさっきとは打って変わって正座をして聴く

「これ」

ベルフェゴールはローブから黒い杖を取り出した

「これ使って」

ベルフェゴールはアメリアの膝に杖を置く

「お願いってこれのこと?」

「うん、さっきペットと戦ってるとこ見てても全然ウチの力使えてないじゃん」

「そりゃあ、あんまり使わないいから」

「だからそれ使うの、私の力使ってるのに使いこなせてないと見ててイライラするもん」

ベルフェゴールは少し怒っていた

「じゃあ有り難くもらっておくよ、多分滅多に使わないけど」

「偶には使ってね、あとウチのことも偶にでいいから召喚してね、体が鈍るから」

「ん、覚えとく、じゃあね」

「はいよ」

アメリアは再び龍の前に戻された

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