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洞窟2

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「あー、やっぱり吹き飛ばすか」

「本当にやるんですか、下手したら今度こそ洞窟崩れますよ」

「加減はするから大丈夫だよ、多分」

「いつも通りの適当さですねぇ、まあ信用しますけど」

「ちょっと離れてて」

「はい」

アイスが近くの岩場に隠れる

「?`“%!$‘’<?+`*」

アメリアは洞窟の奥にいるモンスターを吹き飛ばそうと呪文を唱えるとアメリアの前に魔法陣が現れ、光る

「神ヨ風ヲ吹カセ給エ、ソシテ敵ヲ薙ギ払エ給エ」

最後にそう発すると魔法陣から大きな風の塊が撃ち出される

「これでよしっと」

アメリアがすぐに岩に隠れる

ボォォン

大きい音と共に風が奥から帰ってきた

「ししょー、本当に大丈夫ですかー」

「だいじょーぶー」

そしてしばらくすると風がおさまった

「おっけ、これで全部死んだでしょ」

「だといいんですけど」

「信用しな、だいじょうぶだって」

「その割には奥からこえきこえますけど?」

「そんなわけ」

グルルルル、ガァウ

「あったね、もう一発入れるか」


ボォン

「よし、今度こそやったでしょ」

「今度は聞こえませんよ、大丈夫ですよ」

「意外としぶとかったな、後はさっさとダンジョンの核を砕いて終わりかな」

「あっさり終わりましたね、もっと苦労する物かと思ってましたよ」

「本来はもっと苦労するよ、だけどまぁ私がいたらこんなもんよ」

アメリアが胸を張る

「すごいです」

アイスに褒められてさらに機嫌が良くなる

「そうでしょー、これだけ凄い人は中々いないよー」

「それで肝心の核ってどこですか」

「もう感心なくしたのね早いなー、まぁいっか、ダンジョンの核ってのはねダンジョンの最深部にあってこれを壊すとダンジョンが消滅してただの鉱山に戻る」

「じゃあもっと奥にあるんですね」

「そうだよ、少し休んだしもう行こうか」

「わかりました」

2人が岩から立って攻略を再開する


「なんか暗くなってませんか」

「うーん、確かに少し暗くなってるね」

「さっきの魔法で消えたんじゃないですか」

「それは無いね、ほら」

指差した先には今までの狭い洞窟と違い大きな石で作られた広間の様な場所があった

「なんですか、嫌な予感がするんですけど」

「あぁーボス部屋だね、アイスは前の広間に居てね」

「何でですか僕だってダンジョンのボス位なら戦えますよ」

アメリアは真剣な顔をして言う

「これは無理だよ並のボスじゃない、かなり強い」

「なんで分かるんですか」

「勘と経験、これはAランクの冒険者でも3人はいないと互角に戦れない」

「どうしてもですか?」

「うん、下手したらアイス死ぬよ」

「分りました、気をつけてくださいね」

「せいぜい死ななない様に頑張るよ」

アメリアは少し笑う

「笑えませんよ」

「はいはい」

アメリアは大きく威圧感のある大扉をくぐる

ギギィ・・・ドドォン

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