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洞窟1

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「怖いですね、薄暗いです」

「くっつかないでよ、すぐ慣れるから我慢して」

洞窟は松明で照らされてるとはいえ暗く、広いがかなり不気味だった

「いやです、こわいです」

アイスは洞窟に入ってから子供のようにアメリアにくっついていた

「離れてって、モンスターに襲われて死にたくないでしょ」

「わかりましたよ、それにしても全然モンスター出て来ませんね」

「入る前にフルパワーの暴風魔法打ち込んだからね、下級モンスターなら多分だけど全部消えてるよ」

「あれはすごかったですよ、僕も吹き飛ばされるかと思いました」

「あっそう、持ってきた鞄もリュックが全部一杯だよ」

「一回外に置きに行きません」

「アイスここのマッピングしてたの?」

「一応してましたよ、ここの洞窟ってここまでほとんど一本道だったので楽でしたよ」

「だったら戻っておいて来ようか、村から一応荷車借りてきたから」

「いや迷う気がします、このまま行きたいです」

「あっそ」

カチリ

そう言って床を踏んだ瞬間矢が飛んできた

「ひっ」

ビィィィン

「ひっ、モンスターですか」

「いいや、ただの罠だよ多分ここがダンジョン化した時にできたんじゃないかなあ」

「こわ」

「いいから行くよ」

アメリアがアイスの手を引っ張る

「それでこの持ってる鉱石とキノコって何に使うんですか」

「鍛冶屋に持っていって金を払えば剣とか防具にしてもらえるけど私達には必要ないし、全部ギルドに持って行って売っ払えばかなりの額になるよ」

「どれくらいですか」

「今ある分で、ざっと十万リグと少しってとこかな」

「それだけあればしばらく困りませんよ」

アメリアが少しにやけた

「そうだね、さっさと攻略してから、」

「酒は飲ませませんよ、こないだも酔ってつぶれましたよね」

「そんなことあったっけ?忘れた」

「またですか、これだから嫌なんですよ」

「あっそ」

そしてまた少し歩くと看板があった

『ここから危険 モンスター出ます』

「なんです、これ」

「随分と親切なここに前来た冒険者が立てたんでしょ」

「普通こんなの立てますか」

アイスが少し怪しむ

「そんな怪しまないのアイス耳をすませな、モンスターの声が聞こえるから」

「本当ですか」

アイスが半信半疑で耳に神経を集中させる

ウォォォ、アァァァ

「ね、」

「うわ、本当にいたんですね」

「そりゃあいるよダンジョンなんだから、逆に今まで出てこなかった方がラッキーなの」

「てゆうか、そうだったら入る時に打ってた魔法って無駄だったんじゃないですか」

「確かに」

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