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「でかいですね」

「ここってただの村だよね」

2人の目の前には村の周りにつくられた木の壁があった

「聞いた感じだとその筈だけど」

壁の周りを歩いていると門の上から声をかけられた

「あんたら誰や?なんか用か」

「洞窟攻略の依頼受けてきました」

「そうか、ならちょっと待っとり」

そう言い男は顔を引っ込めた


しばらくすると門が開き男が出てきた

「どうぞ、部屋を用意してます」

男はさっきと違いきちんとした身なりだった

「ありがと」

歩いていると武器を持った農民が多くいた

「なんでみんな武器を持ってるの」

「モンスターですよ、アイツらはいつ村を襲いにくるかわからないので畑仕事の時以外はこうです」

「食べ物はあるんですか」

「もうあまりなくてね、もう少しで尽きるところでしたよ」

「それで、洞窟ってどんな風になってるの」

「ちょっと前までは鉱石とキノコがよく取れる良い洞窟でしたよ、まあ少しはゴブリンとかが出てましたけど対応できる範囲でした」

「あと聞き忘れてたけど攻略中に見つけた素材って取っちゃっていいの」

「それはもうご自由にどうぞ、あの洞窟っていくら取ってもすぐに色々と生えてくるので」

「珍しい物も取れるの?」

「かなり取れますよ、かなり高濃度の魔気()が入ってる魔鉱石とか高位のポーションの原料になるキノコとかもあります」

「通りで妙に村が発展してるわけだ、あの壁とかレンガの家とか、それに市場もかなり大きい」

「貴女かなりやりますね、何かされてましたか」

「前に少しだけ旅してた時に小銭稼ぎで怪しい依頼もしてた」

「そうですか、ここが部屋です自由に使ってください」

「はいよ」

木造の小さな小屋に案内され、少し経つと二十ほどの娘が入ってきた

「どうも、トラップ村の村長してますミカエラといいます」

「ずいぶん若いね」

「前の村長だった父がモンスターにやられたので」

「うわぁすいません師匠が」

アイスが慌てて謝る

「気にしないでください、もう慣れてますから」

「そうですか、すいません」

「いえ気にしないでください、それよりあの洞窟を攻略するんなら気をつけてくださいギルドにはCランクの依頼として出しましたが本当はBランク以上の難易度ですから、しかも前衛がいないとなると」

「大丈夫そんなことわかってるよ、ここに来る途中で少し見てきたけどあれなら前衛がいない方がやりやすそうだから」

「なら安心ですね、聞いてると思いますがギルドに預けてる報酬の他にも洞窟にあるものは自由に取ってください、あまり多いと攻略後の採掘が大変なので」

「うん、明日中には終わらせるよ」


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