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アイス、伸びる

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「どーちーらーにーしーよーおーかーなー」

アメリアとアイスの方を交互に指差しながらどちらに入ろうか吟味する

「アイスは邪魔しちゃ悪い感じだし、あっちかな」

レインはアメリアの方に入ることを決め、アメリアに声をかける

「入った方がいいでーすかー」

「冗談する暇あるんなら早く!」

アメリアは先ほどのような余裕は一切なく、鉤爪から繰り出される無数の面での攻撃を防ぐので精一杯だった

「じゃあ遠慮なく」

レインがサーベルの峰をシャルムの首元に叩き込む

「フニャッ‼‼」

案外と簡単に一撃が入りシャルムはその場に倒れ込んだ

「やっぱ猫だな。遊んでると周り見えなくなってる」

「だね~。ま、かわいいけど」

シャルムの猫耳を撫でてアメリアは首元も撫でてやる

「ほら、のど鳴らしてる。やっぱ猫っぽいよ」

「可愛いけどさぁ、強すぎんだよねぇ」

「まぁいいんじゃないの、かわいいんだから」

「そういう問題じゃなくてさ、この子たち」

後々に三人によって大きな問題が起きそうな予感をレインは抱える

「そういうのは後にしてください。ほら、アイス助けに………」

「遅かったね」

二人の目の前に伸びたアイスが投げられてくる

「す、すいませぇん。押し負けましたぁ」

「楽しめた?」

「それは、はい」

アイスは答えて気を失う

「おい、お~い。だめだ気失ってる。そういうことなら」

アイスの体をレインに預けてアメリアは太刀を持ち上げる

「師匠、仇とてくるからゆっくり休んでな………よく頑張ったよ、アイス」

最後に小さく呟いてアメリアは歩き出した


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