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地獄姫 〜初期ポイントを容姿に全振りしたら、とんだクソザコナメクジに生まれ変わってしまった〜  作者: 相舞藻子
ソロモンの夜 Ver.1.41421356237

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空の王






 それは、在り得たかもしれない歴史。

 あるいはIF、本来の歴史。



 空の王。顔のない巨人が姫乃の街を蹂躙し、世界が滅びへの一歩を踏み込んだ日。

 姫乃タワーは巨人によって踏み潰され、周辺は崩壊。逃げ遅れた市民たちは死に絶え、立ち向かった者たちも同じ末路をたどった。



 ただ、そうではない者も。



 海を渡ってきた男、ジョナサン・グレニスターはこの結末に絶望し、自らの眼球を押し潰した。

 二つの強き光、紅月龍一と、聖剣の担い手たるアリサ・エクスタイン。彼らは共に手を取り合い、巨人へと立ち向かうも。その刃は遠く及ばず、やがて光は潰えた。



 すべてが終わって、街がその形を失った頃。

 後に英雄と呼ばれる少年。黄金の魔力の持ち主が、空の王を打ち破った。




 これが本来の歴史。正しき姫乃の未来。

 悲しくも、残酷な。










◆◇ 空の王 ◇◆










 そして、現在。あるいは最新の未来。

 崩壊した学校の校舎、瓦礫の山の上に、紅月輝夜とリタ・ロンギヌスは立っていた。

 その目に映すのは、遥か彼方の敵。姫乃タワーの最上部に鎮座する空の王である。



 この世界に戻れたという安堵と。大切な存在、大切だと知りもしなかった者との別れを経て。その感情を振り払って、今はここにいる。


 敵は、この目で見える。空の王と呼称される未知なる脅威。どんな歴史とも姿の異なる、”巨大な赤子”。なぜあのような姿なのか、二人にはまるで理由がわからないが。歴史が変わるのは、世の常である。




「それで、どうする?」


「そうね。本来の歴史よりもサイズが小さい。というより、あれは成長不足かしら。その分弱くなっているのなら、とてもうれしいけど」


「だな」




 なんてことを口にするも。世の中そんなに甘くないと、二人は痛いほど知っている。

 あの巨大な赤子は、まごうことなき未知なのだから。


 本来の歴史では、空の王はタワーと同じほど巨大な怪物であった。しかし今回の歴史では、明らかに幼体と思わしき姿。

 たしかに巨大ではあるが、その重さもタワーを崩壊させるほどではなく、タワー最上部にすっぽりと収まっていた。




「……リンクが戻った。――来い、お前たち」




 そんな中、輝夜はイヤリングから魔力を知覚。


 彼女の声に応えるように、周囲に四人の悪魔が召喚される。



 カノン、アトム、ゴレム。

 そして、ドロシーの四人である。




「よかった、輝夜さん。繋がりが感じられないので、何かあったのかと」


「心配をかけたな。だがまぁ、結果としてわたしは無事だ。リタとも、わだかまりは解けた」




 カノンが心配するのも無理はない。

 あちらの世界に飛ばされるまで、輝夜とリタは互いに本気で戦っていたのだから。




「テメェが消えてる間、こっちは死にかけたんだぞ? グレモリーが助けてくれなかったら、月の呪いでおっちんでたぜ」


「そうだぜ! お嬢。一体何があったのか、ちゃんと説明してもらわねぇと――」




 ゴレムが文句を言い終わる前に。

 ドロシーに蹴り飛ばされ、瓦礫の山へと消えた。




「お、おぅ。お前も、元気そうで何よりだ」



 輝夜としても、ドロシーは何を考えているのかよくわからない存在である。ゆえに、少々対応に困っているわけだが。




「……」



 じーっと。ドロシーは圧のある視線で、輝夜とその隣のリタを見つめている。




「……な、何かしら」



 いまさっきの蹴りを見たせいか、リタは怯えを隠せない。

 とはいえドロシーは、リタに興味はないようで。




「本当に、生きてるのね」


「あ、あぁ、もちろん。色々とあったが、むしろ前よりも元気だぞ?」


「そう」




 知りたいのはそれだけだったのか、ドロシーから圧が消える。




「ついさっきまで、その隣の女はわたしの殺したい人間リストの一番上だったけど。その様子だと、殺さないほうがいいの?」


「なっ」


「あー、うん。色々と、誤解があっただけなんだ。リタはわたし達の仲間で、新しい友人だ。だから、そのリストからは除外してもらえるとありがたい」


「そう。あなたがそう言うなら、そうするわ」


「ふぅ……」




 どうやら殺されずに済みそうだと、リタは安堵のため息を吐いた。




 そんなやり取りをしていると。




「輝夜さん! ご無事でしたか」




 本当に安心したような声で。輝夜のお世話係である、影沢舞がやって来る。

 事情を知らされていなかった分、その気苦労は計り知れない。


 輝夜も、どう話したものかとバツの悪そうな顔を。

 そんな輝夜の心情を察してか。口を開いたのは、リタであった。




「ご心配をおかけして、申し訳ありません」




 誠意を込めて、頭を下げる。

 大人としての対応。リタとしてのけじめであった。




「あなたは」


「リタ・ロンギヌスと申します。わたくしの勘違いで、お嬢様に危害を加えてしまうところでした。この校舎も、すべてわたくしが暴走した結果です」




 崩壊した校舎に、混乱を極める街の形相。

 これらはいわば、黒羽えるを止めようとする二つの勢力が、異なるやり方でぶつかり合った結果。


 そしてその二つの勢力の代表格が、ここにいる輝夜とリタであった。




「舞。説明してなかったのは謝る。ただ、どうしても父と、龍一と対立することになるから、舞にはどうしても言いづらかった」


「そう、ですか」



 舞は少し無言で、周囲の様子や輝夜の表情を見て。



「なにはともあれ。輝夜さんが無事なら、わたしは怒りませんよ」


「そ、そうか?」


「で、す、が。やはり、わたしに何も言わなかったのはいただけません。いつも言っているでしょう。わたしはどんな時も、あなたの味方でいると」


「むぅ」




 そこまで言われると、輝夜も弱ってしまう。


 すると、また新たな来訪者が。




「わー! 学校が消えてる!」


「耳元で叫ぶな」




 やってきたのは、巨大な3つ首の獣、ケルベロスに乗った紅月朱雨と竜宮桜。

 朱雨の持つ、姉弟の勘のようなものが、ここへ導いたのだろうか。




「おーおー。みんな無事で何よりだ」



 身近な人たちが集まったことで、輝夜は安心の声を漏らす。

 世界を超えて、未来を変えても、変わらないものがあるというのは心の支えになってくれる。



 なにせ、この状況下である。本来の歴史なら、空の王が暴れ出し、街が消し炭になっていてもおかしくない。

 人類の中では最強と呼ばれる紅月龍一ですら、死の可能性があるのである。


 そんな、輝夜の心情を察してか、ドロシーが口を開く。




「輝夜。あなたの父親は、きっと無事よ。あのストーカー、あなたの魔法教師と一緒にいる。少なくとも、インパクトの瞬間にタワー最上部にはいなかった」


「そう、か」



 とりあえずは安心する。

 だがしかし、それと同時に別の心配も浮き彫りに。



「おい。あの化物、赤ん坊が出現したとき、タワーには誰かいたのか? 黒羽や善人は?」


「わたしは光の輪を壊そうとして、失敗して地上に落ちて。でもそれを成し遂げたのが、あの善人という子。その直後かしら、強烈な魔力の爆発が起こって、アレが生まれたのは」


「黒羽は?」


「……そうね。彼女は、ちょうどあそこに居たわ」



 そういってドロシーが見つめるのは、姫乃タワーの最上部。

 空の王、幼き怪物が鎮座する地点。




「そう、か」




 輝夜は、静かに拳を握りしめる。


 お前を救ってみせると、そう言ったのに。善人をそばに付かせて、できるだけ守ろうとはしたのだが。

 誰がなんと言おうと。黒羽えるは、輝夜にとってはクラスメイトであり、友達だと、たとえ一方的でも思っていた。

 だからこそ、自分という存在の無力さを恨む。



 

 少し重い雰囲気の中。

 遥か遠方より、その沈黙を崩すモノが。




――それは、鳴き声。巨大な赤ん坊、空の王の鳴き声である。




 赤ん坊といえど、やはりあのサイズ。かなり距離が離れているのに、ここまで聞こえてくる。


 空間が、街全体が揺れているようだった。




「赤ん坊でも、立派な化物だな」




 思わず、輝夜は呟いた。

 見た目に騙されるところだが、アレは紛れもない怪物なのだから。




「すでに警報が発令され、市民は皆シェルターに避難していますが。それがなければ、パニックは必死でしたでしょうね」




 舞の言う通り。

 悪魔などの分かりやすい脅威とは違う。あの形容しがたき怪物は、どれほどの混乱をもたらすだろう。


 今宵は運命の夜。この戦いの巻き添えにならぬよう、街から人々の姿は消えている。

 いま外に出ているのは、ほとんどが戦いに身を投じる者。


 姫乃タワーの頂上で。

 巨大な赤子は、まるでこの空間の王であるかのようだった。




「空の王。その名の由来は、中身を持たない、空っぽであるから、らしいけど」



 未来でその名を知っているがゆえに、リタはそう呟く。

 なんと歪で、なんとおぞましい存在か。








 気づけば、それは。


 輝夜たちのすぐ”真上”に、存在していた。








 なんの前触れもなく。魔力の起こりすら感じられず。

 最高峰の感知力を持つドロシーですら、まるで気づかずに。


 魔法とも違う、別の力でも働いているのか。

 巨大な赤ん坊は、皆の真上から手を伸ばしており。




「――大閻魔ッ!!」




 ただ、それよりも”速く”。

 輝夜の持つ漆黒の刀が、空の王の右手を貫いていた。




 その場にいた全員。あるいは、空の王でさえ、一瞬のうちに何が起きたのかを理解できなかった。


 なんの気配も感じさせない、空の王の奇襲。そして、それよりも速く動いたように見えた、”未来反射”による輝夜の反撃。


 本当に一瞬、時が止まったようで。

 けれども戦士たちは、輝夜の稼いだ僅かな隙で動き出す。




「ケルベロス! そいつを連れてここから離れろ!」




 この場において戦う力を持たないのは、輝夜のクラスメイトである竜宮桜のみ。朱雨はそれを即座に判断し、ケルベロスへと指示を出した。




「わふ!」


「わわっ」




 突然の出来事に桜は戸惑うも、ケルベロスは動じず。

 桜を咥えて背中に乗せると、すぐさまこの場より離脱した。




 そして、他の者達は。

 もはや言葉すら不要と。




 カノンとリタは、魔力による弾丸を。


 影沢は腕を変形させ、マシンガンによる銃弾の雨を。


 それぞれ、空の王へと全力で発射した。




 この一瞬、アイコンタクトすら飛ばした、見事なまでの同時攻撃。

 仮に魔王クラスの悪魔だろうと、ダメージは必至だが。



 巨大な赤ん坊は、無傷で宙に浮いていた。



 正確には、初撃の輝夜の一太刀だけは防げなかったのか、右腕部から血を流しているものの。

 その後に攻撃したリタ、カノン、影沢の弾丸は、まるで効果が無いかのようだった。



 輝夜たちと、空の王。

 双方の間に、一呼吸が流れる。





「どうやら、ここはわたしの出番みたいね」




 この場における最高戦力。いいや、世界という土俵においても、間違いなく最強と呼べる存在、ドロシーが臨戦態勢に入る。


 姫乃タワー、天に浮かぶ光の輪を破壊するべく、すでにかなりの力を消耗しているものの。輝夜を守るためならば、力はまた別腹から湧いてくる。




「あなた達、邪魔はしないで。一点集中で、この怪物を壊し尽くす」




 本日二度目となる、ドロシーの全力解放。

 7つの尻尾が具現化し、全身から魔力が溢れ出る。


 それはもはや、一つの生き物が出していいオーラではない。その肉体に、収まるような力ではない。


 けれどもそれを持つからこそ、彼女は最強と呼ぶに相応しい。




「――ッ!!」




 獣は空へと跳んだ。

 ありったけの魔力を、無骨な大剣へと込めて。


 光の輪を壊そうとしたときと同じように。

 その獣は、空の王へと刃を振るった。





 インパクトの瞬間、凄まじい衝撃波が周囲へと波及する。


 まるで、世界が悲鳴を上げるような。





 思わず、みな吹き飛ばされそうに。


 輝夜に関しては実際に体が浮かび、リタと舞に掴まれているほど。





 まさに規格外の一撃を放ち、ドロシーは地面へと着地した。


 空を見上げ、”苦い表情”をしながら。




「……これは、困ったわね」




 ドロシーの一言に、驚く面々。

 宙に浮かぶそれを見て、その驚きは更に大きくなる。




 空の王は、無傷でそこに存在していた。

 ドロシーの渾身の一撃が、まるで無かったかのように。




 実際問題、攻撃は届いてすらいなかったのだろう。

 そうでなければ、説明のつかないほど変化が無い。




「魔力障壁か?」


「……いいえ、おそらくは違うわ」



 輝夜の言葉を、ドロシーが否定する。



「魔力障壁なら、このわたしが感知できないはずがない。この場所に転移した時もそうだったけど、まるで魔力を感じなかった。あれはきっと、魔力とは”別の力”を使ってる」


「別の力?」




 魔力以外の力とは、一体なんだというのか。




「認めたくないけど。あれは、わたしの攻撃でも突破できないわ」




 ドロシーでさえ、突破できないナニカ。

 その言葉に、他の面々は動揺する。




「ちっ。あの馬鹿力でも無理なら、オレらの出る幕はねぇぞ」


「ちっきしょー、まじかよ」



 アトムとゴレムがつぶやく。

 敵が宙に浮かんでいる以上、そもそも彼らは戦力外なのだが




「ちっ」



 同じく、近接型の朱雨も同様に。






「……むぅ」




 他とは違う視点で、輝夜は思考する。眼の前に現れた巨大な赤ん坊、空の王について。

 不気味に輝く黄金の瞳で、こちらを見つめるそれを。




(こいつが、この街を破壊する。つまり攻撃も防御もチート級ってことか?)




 眼の前にいる赤子は、ドロシーの攻撃すら遮断する謎の力を持っている。


 かつて見た未来の出来事では、ビームのようなもので街を焼き払っていた。それを使われたら、こちらもひとたまりもないだろう。



 まさか、音もなく一瞬でこの場へと現れるとは。それで全ての段取りが狂ってしまった。

 向こうの世界、二度と会えない友人から託された、力と情報。それを使おうにも、多少なりとも時間と準備が必要である。



 しかし、敵が目の前に現れてしまっては、そうもいかない。




(とりあえず、わたしの脳内データとやらを、マーク2に同期させないと)




 託された知識。それを扱えるのは、ニャルラトホテプと同じ知能を有する電子精霊、マーク2のみ。


 スマホを手にとって、マーク2を呼び出そうとする輝夜であったが。






――刹那、怪物の手によって、自分が握り潰されるビジョンが見える。






「くっ」




 その未来に反射するように、輝夜はとっさに回避。

 自分を掴むべく、”空間から生えてきた手”が空振りに終わる。




(何もないところから手が!? こいつ、まさか)




 恐ろしい敵の能力に、輝夜は気づきながらも。




――再び、自分が掴まれるビジョンが。




「ッ」



 輝夜はその未来を覆すべく、再び回避行動を。

 すんでのところで、空間を越えた怪物の手が、空を掴む。




(まずい。こんな化物に掴まれたら、もう致命傷だぞ)




 この場にいる面々の中で、一番防御力が低いのは輝夜である。まぁ、当たり前の話なのだが。

 破壊光線など食らわなくても、あの巨大な手に掴まれるだけで全身の骨が粉々になってしまう。




 しかし、怪物は止まらない。




 本体は宙に浮かんだまま。

 空間を跳び越えて、輝夜に手を伸ばし続ける。



 魔力も感じない、回避不可能の攻撃だが。輝夜は自分の未来を見ることで、手が伸びる前にそれを回避。



 何度も、何度も。



 空の王は、輝夜を執拗に狙い続ける。

 まるで、他の者になど興味がないかのように。




「好き勝手は、させないわ」




 リタが魔力を全開に、臨戦態勢に入る。

 流石にドロシーには及ばないものの、彼女の持つ力も並大抵のものではない。



 本体に攻撃が通らないなら、輝夜を狙う腕の部分を。

 貫通力を高めた魔力光線で狙うも。



 今までの攻撃と同様に、見えない壁のようなもので阻まれる。




「攻撃が、通らない?」


「リタ! それにみんなも! おそらくだがこいつは、”空間そのもの”を操ってる。科学や魔法じゃ到達できない、何かの力でな」




 輝夜はその推測を、皆に伝える。




「無駄に魔力を消耗せず、回避に専念しろ!」




 とはいえ、狙われるのは輝夜ばかり。


 巨大な赤ん坊に遊ばれるように、舞うように攻撃を回避する。


 いいや、そもそもこれは攻撃なのだろうか。




(こいつ、なんでわたしばっかり)




 空の王を打倒するには、タマにゃんの知識、マーク2との協力が必要不可欠である。

 だがしかし、こうも執拗に狙われては、スマホを操作する暇すら無い。




(どうにか、隙を作らないと)




 何かを求めるように、手を伸ばし続ける巨大な赤ん坊。

 それに翻弄されながら、輝夜は反撃の一手を考える。




(こんなときに、善人はどうした?)




 この場にいないヒーローに、悪態をついた。

















 さざなみが、耳元に。



 そこは広大な海。人の海。人という名の生命の海。



 大きすぎる海の中で、彼はただ、たゆたうのみ。





 外の世界の出来事は、ここには届かない。

 大きな海に、さざなみは立たない。






「――輝夜さん」




 彼はただ、手を伸ばし続ける。





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