マスクあります(200文字小説)
掲載日:2020/03/12
仕事中、妻からメールが入った。
『あなたの会社のそばのスーパーにマスクが入荷したそうだから買って来て』
早速行ってみた。
既に長蛇の列だ。
最後尾に並んで数分後、店員から“売り切れ”の貼紙が表示された。
間に合わなかった。
隣の店にも『マスクあります』の貼紙。
こちらには誰も並んでいない。
少々値が張ったが思い切って買った。
「こういうマスクもいいわね」
あっという間にマスクは無くなった。
美味しいマスクメロンだった。
仕事中、妻からメールが入った。
『あなたの会社のそばのスーパーにマスクが入荷したそうだから買って来て』
早速行ってみた。
既に長蛇の列だ。
最後尾に並んで数分後、店員から“売り切れ”の貼紙が表示された。
間に合わなかった。
隣の店にも『マスクあります』の貼紙。
こちらには誰も並んでいない。
少々値が張ったが思い切って買った。
「こういうマスクもいいわね」
あっという間にマスクは無くなった。
美味しいマスクメロンだった。