意地汚い親父
もう、限界だったので、怒りを小説にぶつけました。
現実世界で、物理的にしてしまうと、問題になりますから。
私には、意地汚い親父がいる。
3人しかいないに、食事に名前を書くなど、分けないといけない生活。
家族だから、美味しい物を、少しずつ、皆で食べよう。
幸せをお裾分けするのは、いけないことなの。
自分が、買った物も食べられ、母が用意してくれた食事も食べられる。『美味しいから食べたよ』『それ、いいね➰』だって。
名前を書いていても。
それからは、母親に買ってくることが、多くなった。
勝手に食べることを注意するとヘラヘラと笑う、言い訳をする。
何回目かも、分からなくなった。10回以上は、確定だ。
意地汚い親父は、真面目に謝ったことは、ない。
それで、何人の人が、怒るを通り越して、呆れて離れて行ったか。
私が、怒ると逆ギレされ、『もう、一生買ってこなくていい』。
『私のお金で、買った物だ』
意地汚い親父には、買ってきてないのに自意識過剰だよ。
明日から、また生活が始まる。
もう、無理は、しなくていい。
ありがとうございました。
共感してくださる方が、いましたら。
何か、いい方法を教えてください。
お願い致します。




