表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

意地汚い親父

もう、限界だったので、怒りを小説にぶつけました。


現実世界で、物理的にしてしまうと、問題になりますから。

私には、意地汚い親父がいる。



3人しかいないに、食事に名前を書くなど、分けないといけない生活。




家族だから、美味しい物を、少しずつ、皆で食べよう。




幸せをお裾分けするのは、いけないことなの。



自分が、買った物も食べられ、母が用意してくれた食事も食べられる。『美味しいから食べたよ』『それ、いいね➰』だって。



名前を書いていても。





それからは、母親に買ってくることが、多くなった。





勝手に食べることを注意するとヘラヘラと笑う、言い訳をする。





何回目かも、分からなくなった。10回以上は、確定だ。





意地汚い親父は、真面目に謝ったことは、ない。




それで、何人の人が、怒るを通り越して、呆れて離れて行ったか。




私が、怒ると逆ギレされ、『もう、一生買ってこなくていい』。




『私のお金で、買った物だ』




意地汚い親父には、買ってきてないのに自意識過剰だよ。





明日から、また生活が始まる。




もう、無理は、しなくていい。





ありがとうございました。





共感してくださる方が、いましたら。


何か、いい方法を教えてください。


お願い致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] なかなか辛いですね、それは...。いや、私なんかその辛さの10分の1も理解してあげられない程辛いっていうことは分かりますけれど。うーん、もうお気に入りのものは買ったら家に持って帰らずに途中…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ