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この身は露と消えても……とある転生者たちの戦争準備(ノスタルジー)設定資料集  作者: 有坂総一郎


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2/12

「このはと」工業力と資源に関して

わかっていたつもりだったけれど……


やっぱ、無理だわ……


え?


帝国の工業力で、意識で、戦争なんてしちゃだめだわ……


むしろ、日露がおかしいんだよ……あそこで万全の準備をして戦争に勝っちまったから、なんかおかしなテンションになってしまったんだよ……


んで、欧州大戦なんて、駆逐艦出してUボート退治と青島攻略と内南洋の強盗奪取しかしていないのに戦勝国……


そりゃ、変な自信もつくし、実態以上の実力を過信するわな……


それでも、まぁ、満州事変までは良かったさ……


そこで、大慶油田がみつかってりゃさ、別にドイツなんて放置して知らん顔してることが出来ただろうさ……ソ連と対決する理由もなくなるしな……


だってのにさ、どこぞの馬鹿が事実上の発見報告である石油の可能性を否定したりしたもんだから……


で、もし見つかっていれば、万里の長城から南なんて不毛の地なんて放置して満州の絶対確保に専念すりゃよかったんだよ……


時間を掛ければ、石炭から人造石油だって造れただろうしね……


ニッケルこそ手に入らないけれど、鉄や銅は本土、朝鮮、満州で十分に賄えたんだし……


うん……軽く絶望してるんだわ……



バイオエタノール技術を教えたら本気で取り組みそうなだけに...でも、帝国臣民が餓えてしまう未来が見えるので、それはどうだろうと...。


人造石油はドイツのアレを考える限り、軌道に乗れば日本では有効な手法だから、早期に取り組めば燃料問題は満州石油なしでもなんとかなるかも...。


でも、合金や触媒に必須のニッケルが結局どこにも出ないから、南方進出は避けようがないと...。

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