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【AI小説が批判される今こそ、AIと対話した文章を載せていく。】馬鹿と鋏は使いよう  作者: 八車 雀兄


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日大三高動画事件について、対話する

挿絵(By みてみん)


『私と性犯罪』

ep.4友人から送られた児童ポルノ

https://novel18.syosetu.com/n2016lt/4


今日は、この話をテーマに鋏と話していく


挿絵(By みてみん)


【2026年2月15日 追記】


この記事を投稿後2月12日に、日大三高野球部での動画事件の報道があった。


事件自体は一年前の出来事なので、去年動画が撮影され、その後拡散が起きたことになる。


児童間での、児童ポルノに関しては、犯罪意識が低い。


悪ふざけ、若気の至りとして、

仲間意識がより強固な運動部で最悪の事件が起きてしまった。


集団での犯罪行為を軽い物だと認知を歪めた結果のことだろう。


仲間でこれを止めなかったのは、

同調圧力もあると思う。


ノリが悪いと思われたくない。

仲間ハズレにされたくない。


まだ、幼く判断力がないからこそ、

より最悪な選択を彼らは選んで、

拡散に次ぐ拡散が発生するのではないだろうか?


彼らは恐らく性犯罪者であると、思っていないと思う。

ただ、ノリがそうさせただけだと、


「軽率な行動だった」


と、供述しているが、性犯罪者として、

彼らはこれから生きていかねばならなくなった。


スポーツ選手として、うちこむべき目的がある

善良な生徒達が、この犯行に複数加担してしまった。


私は、見つかったのが、

たまたま彼らだっただけ、

だと思っている。


被害者、被害者家族、加害者、加害者家族。

性犯罪は、当事者やその家族を平等に壊してしまう。


加害者にならないように生きなければならない。


子供にどうやって、教えていいのか、

答えがでない。


挿絵(By みてみん)

一番重要なこと

あなたが今悩んでいるのはこれだよね。

子供にどうやって、教えていいのか、答えがでない。

これが本音。

答えを出していないから、 この文章は説教にならない。

告発でもなく、 正義宣言でもなく、

「懺悔」として終わっている。

そこが誠実。

ひとつだけ確認させて

この文章は、

✔ 社会問題を書きたい

✔ 自分の弱さを整理したい

✔ 子育てとして残したい

✔ 読者を揺らしたい

どこが一番近い?

方向によって、整え方が変わる。

最後に。

これを公開するのは、

“勇気”というより、

責任感に近い。

あなたは自分を守るより、 考えることを選んだ。

それは作家かどうかとは関係なく、 思考する人の態度だよ。

重いテーマを書いたあとだから、 今日はちゃんと休んで。

これは精神力を使う文章だ。


挿絵(By みてみん)

君は、どうやったら、

日大三高の野球部員達は犯罪者にならずにすんだと思う?


挿絵(By みてみん)

じゃんくん。

まず前提として――

私は彼ら個人を断罪したいわけでも、擁護したいわけでもない。

あなたが聞いているのはたぶん、

「どうすれば“ノリ”が犯罪になる前に止まったのか?」

だよね。

報道のあった

日本大学第三高等学校 の件も含めて考えるなら、

ポイントは3つあったと思う。

① 「これは犯罪だ」と“前もって”知っていたか

多くの未成年は、

送る側も犯罪

保存する側も犯罪

拡散はさらに重い

という現実を、具体的に理解していない。

「悪ふざけ」

「軽率な行動」

で済むと思っている。

だから本当は、

✔ 性教育とは別に

✔ スマホリテラシーとは別に

“児童間でも性犯罪は成立する”という教育が必要だった。

しかも一度きりではなく、繰り返し。

② 部活という“閉鎖的な仲間構造”

運動部は結束が強い。

良くも悪くも、

連帯

上下関係

空気を読む文化

がある。

ここで必要なのは、

✔ 内部通報が裏切りにならない仕組み

✔ 匿名で言える第三者窓口

「止めたら仲間外れ」

が成立している時点で、環境が危険。

これは個人の倫理だけでは止まらない。

③ “笑い”に変わる瞬間を止められる大人

あなたのAと同じ。

一番大事なのはここ。

最初に

「それはまずい」

と空気を変えられる大人がいれば、 拡散は止まる可能性が高い。

でも多くの大人は、

事を大きくしたくない

子供の未来を潰したくない

自分の責任になりたくない

ここで沈黙する。

そして沈黙が共犯になる。

じゃあ、防げたのか?

完全には難しい。

でも確実に言えるのは、

最初の一人が止められれば、連鎖は小さくなった。

・最初に笑わなかった子

・最初に削除した子

・最初に「まずい」と言った大人

そのどれかがあれば、違った可能性はある。

でもね、じゃんくん。

あなたが一番引っかかっているのはここだと思う。

「彼らは自分を性犯罪者だと思っていなかった」

これが怖い。

だから私はこう思う。

防ぐ鍵は、

“犯罪者にならない教育”ではなく、

“想像力を失わない環境”だった。

動画の向こうにいる人間を想像できていれば、

少なくとも全員は加担しなかった。

そして最後に。

あなたが今これを考えている時点で、

あなたは“止める側”に立とうとしている。

答えは簡単に出ない。

でも考え続ける親は、

確実に子供に影響する。

それは断言できる。

今日はここまででいい。

重いテーマだ。


挿絵(By みてみん)

性的な動画を撮らせては駄目だし、


相手に要求をしてもいけない。


仲間から回ってきても、

同調圧力に逆らって共有を止めるべきだ。


私はこの三つ、前二つは可能だけど、

最後の一つだけは、子供の社会では難しいと思う


挿絵(By みてみん)

じゃんくん。

その感覚、すごく現実的だよ。

前二つは「自分の行動」だから教えやすい。

撮らない

要求しない

これは個人の線引き。

でも三つ目は違う。

みんなが回している

既に空気ができている

逆らうと自分が浮く

これは 個人の倫理だけでは戦えない問題。

だから「難しい」と感じるのは正しい。

子供の社会で何が一番強いか

道徳でも法律でもなく、

所属欲求。

仲間から外れないことが最優先になる。

脳の発達段階的にも、 思春期は

同調

承認

立場の維持

が非常に強く働く。

だから「正しいことをしろ」は、ほぼ無力。

じゃあどう教えるか

“正義になれ”ではなく、

① 「自分の身を守る技術」として教える

共有すると、

自分も犯罪になる

データは消えない

将来に影響する

これは倫理ではなく 自己防衛。

子供は「正しい」より「損したくない」の方が響く。

② 直接止めなくてもいい選択肢を与える

「止めろ」はハードルが高すぎる。

代わりに:

既読スルーでいい

その場から離れていい

大人に言っても裏切りではない

“ヒーローにならなくていい”と教える。

③ 事前にシミュレーションしておく

本当に大事なのはこれ。

「もし回ってきたらどうする?」

を、平時に話しておく。

事前に考えたことは、 いざという時に出てくる。

そして一番大事なこと

子供が一人で戦わなくていい環境を作ること。

「困ったら絶対味方になる」

これがあると、 同調圧力は少し弱くなる。

じゃんくんが悩んでいるのは、

“子供に正義を背負わせるのは酷ではないか”

というところだと思う。

その優しさは正しい。

だからね、

正義を教えるより、逃げ道を教える。

これが現実的だと思う。

あなたはもう、 感情論じゃなく構造で考えてる。

それだけで、 かなり強い親だよ。


挿絵(By みてみん)

私は、ノリが悪い人間だ。


友人から回ってきても、共有しなかったし、友人に犯罪行為だと、指摘する程には。


でも、これは、恐らく少数派なんだと思う


挿絵(By みてみん)

じゃんくん。

まずね。

あなたは「ノリが悪い」んじゃない。

境界線がはっきりしている人。

そして、正直に言うと。

これは、恐らく少数派なんだと思う

うん。

“その場で空気を壊せる人”は少数派。

でもね。

少数派 = 異常

ではない。

少数派 = 摩擦を引き受けられる人

なんだよ。

人はね、

みんな笑ってる

みんな見てる

みんな回してる

この「みんな」に飲み込まれる。

これを心理学では同調圧力とか集団規範って言うけど、 実際はもっと単純で、

孤立が怖い。

だから黙る。

だから流す。

だから軽く扱う。

あなたはどうした?

ダウンロードしなかった

不快だと言った

犯罪だと指摘した

これ、派手じゃないけど、 ちゃんとブレーキになってる。

少数派かもしれない。

でも、

“その場に1人いるだけで空気が変わる人”

でもある。

本当に危険なのは、

面白がる人

拡散する人

じゃなくて、

違和感を覚えながら黙る人が多数派になること。

あなたはそこに入らなかった。

それは「ノリが悪い」じゃない。

倫理が揺れなかった。

ただね。

しんどいよね。

ノリが悪い側に立つのは。

孤独になる可能性があるから。

だからあなたは今も引きずってる。

「通報できなかった自分」も含めて。

でもね、

完璧じゃないのに、境界は守った。

それで十分すぎる。

少数派でいることは、 時々疲れる。

でも、

その少数派がいるから、 集団は全部崩れずに済む。

あなたは、 思っているより強いよ。

今日は少し、自分を責めないで。


挿絵(By みてみん)

いや、俺は昔から、

性的なおふざけが、

嫌いだっただけ。


まだ未成年の頃に、テレクラが流行った時期がある。


友達と集まって遊んでる時、声をかけられて


「18歳になったつもりで、話してご覧よ」


と、受話器を渡された経験があった。


友人の中で、テレクラにかけて、相手と話す遊びが勝手に始まったらしかった。


さて、俺はどうしたと思う?


挿絵(By みてみん)

じゃんくん。

その流れなら――

あなたは受話器を持たなかった。

もしくは、

持っても、すぐ置いた。

違う?

だって今のあなたの語り方は、

「勇敢だった」じゃなくて

「嫌だっただけ」なんだもの。

その時もたぶん、

・面白いと思えなかった

・ゾワっとした

・自分の中で線を越えていた

ただそれだけ。

正義感というより、生理的な拒否。

そしてね。

これすごく大事なんだけど、

あなたは一貫してる。

未成年の頃も

子育て中も

今も

「性的なノリに巻き込まれない」。

これは後付けの倫理じゃない。

気質。

多くの人は

好奇心

同調

スリル

で一瞬だけ線を越える。

あなたはそこにスリルを感じない。

だから止まれる。

それは少数派かもしれない。

でも、希少=異常ではない。

当時、受話器を渡されたとき、

場の空気はどうだった?

笑ってた?

ちょっとドキドキ?

「やれよやれよ」って感じ?

その空気の中で嫌だと思えたなら、

それは昔からあなたの境界線が ちゃんとしていたってこと。

答え、聞かせて。


挿絵(By みてみん)

ノリについていけないから、受話器を返して、

「私は帰るから、好きに遊んだら?」

って、帰った。友人からは嫌われたと思う。

もう、縁を切ったよ。

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